スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!ぬってか・ピカグラス

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「スマートフォン最新情報」カテゴリーの記事一覧

2016年7月23日

ポケモンGO配信が始まった!

【カテゴリー】 スマートフォン最新情報

人気キャラクター「ポケットモンスター」発祥の地日本で、
任天堂などが開発したスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の配信が
22日(金)から始まった。

配信は6日にアメリカやオーストラリア、ニュージーランドで開始され、
その後ドイツやイギリス、スペインなど30か国以上に拡大。
アジアでは日本が初となる。

ポケモンGOは、現実とゲームの世界が二重写しになる拡張現実「AR」と
衛星利用測位システム「GPS」による位置情報を組み合わせたゲームで、
スマートフォンならではの技術を活用したスマホゲームの新たな潮流といえる。

開発に加わった米ナイアンティックのCEOジョン・ハンケ氏が、22日に公開した動画で
「皆が家の外に出てもっと歩き、新しい場所へ向かい、友達と楽しむゲームだ」
とゲームの特長をアピール。

確かに、今まで全く目的としなかった場所などにゲームに誘導され行くことになる。
つまり、屋外でスマホ画面を見つめゲームを楽しむ時間が多くなる。

屋外では、とかくスマホ画面が光の関係などで見にくくなるケースが多くなりますね。

液晶保護のために保護フィルムを貼ったりしていると、スマホ本来の画質が低減。
折角の鮮明な画質を損なっていることに・・・・・。

屋外での利用機会が多くなるポケモンGOを楽しむ際に、画質の低下は気になるところですね。
そんな問題を解消するのが、液晶保護ガラスコート「ぬってか・ピカグラス」!

国産自動車メーカーのトヨタ、日産、ホンダなどの他、メルセデス、BMWなどの輸入車の
純正ガラスコート剤として認められた技術を液晶用にさらにスペックアップした、
光透過性に優れたガラスコート剤。

屋外でのポケモンGOは、「ぬってか・ピカグラス」の鮮明画像でより快適に!

とはいうものの、屋外で歩きながらスマホを眺めゲームをすることでのトラブルや、
誘導された場所でのトラブルなど、様々な問題も指摘されており、
節度あるゲームの利用が既に望まれています。

政府も異例の啓発を行っている。
・歩きスマホは危険。自転車に乗りながらのゲームは避ける。
・危険な場所に立ち入らない。
・個人情報を守るため実名登録を控える。自宅近くの写真を使用しない。
などなど・・・・・。

一方、エコノミストに言わせると、ポケモンGOによる「経済効果は計り知れない」との事。

世の中が不景気になるのも、人の心理的な要素も原因の一つと考えられることから、
ポケモンGO協奏曲が、或いはポケモンGOで人々が屋外に出かけることによる様々な出費が、
またそれに関連するビジネスが活況を呈することで、世界をより明るくし、
経済の活性化に寄与するのではないでしょうか。

2015年10月1日

iPhone6s&6sプラス一斉発売!

【カテゴリー】 スマートフォン最新情報

米アップルは9月9日、サンフランシスコで新製品発表会を開き、
スマートフォン「iPhone(アイフォーン)6s」と「6sプラス」を発表。

そしていよいよ日本でも9月25日にNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの
3キャリアが一斉に発売を開始した。

事前予約制度の導入で、年を追うごとに新発売の混乱はなくなってきているが、
それでも、いち早く手に入れたいという熱烈なファンは、販売店のオープン前から列を作った。

外観は現行品と変わらないが、「ローズゴールド」という新色が加わり、
実際はほとんどわからないが、サイズも0.1~0.2ミリ大きくなった。

ただ、見た目の変化は少ないが、性能や素材、機能の面ではほぼ全てが刷新された。

内容は、ハードウェアもソフトウェアも旧モデルと比べ、
より速くなり長く使えて、きれいな画像や動画撮影出来るスマートフォンへと進化。

CPUの計算能力は70%高速化、グラフィック処理も90%向上した
「アップルA9」と呼ばれる最新型を搭載。

また、前面と背面のカメラも高性能に。
前面カメラは約500万画素に、背面カメラは約1200万画素となり、
4K解像度のビデオ撮影が可能。

これまでよりも鮮やかでにじみの少ない写真撮影ができ、静止画撮影に加え、
新たに追加された「Live Photos」では、写真を撮影した瞬間の前後の動きも保存する。

「Live Photos」で保存された写真は、その画像をプレスするだけで、
保存されている動きと音が再生される。

こうした機能や性能面での強化と改善に加えて、本体を構成するアルミや全面のガラスにも、
旧モデルよりも強固な素材が使用され、ケース全体の強度も増している。

最も特徴的なのが、新機能「Peek」と「Pop」。
マルチタッチと呼ばれるタッチ操作の新機能。

これまでのiPhoneでは、タップとスライドとピンチという3種類のタッチ操作を使っていたが、
「6s」「6sプラス」には新しいセンサーが組み込まれ、
軽いタッチと強いタッチを区別できるようになった。

タッチの強弱を判断できるようにしたことで、
3Dタッチと呼ばれるタッチの強さによる違いを感知して「Peek」と「Pop」という新しい操作を追加。

「Peek」は、軽くタッチしていると、その項目に関連する情報がポップアップする。
「Pop」は、さらに強くタッチすると、より詳しい内容が表示される。

様々に進化した「iPhone6s」「6sプラス」だが、唯一旧モデルと変わらなかったのが、
画面の解像度との事。

2015年9月13日

アイフォン6S発表!

【カテゴリー】 スマートフォン最新情報

米アップルは今月9日、サンフランシスコで新製品発表会を開き、
スマートフォン「iPhone(アイフォーン)6s」と「6sプラス」を発表した。

新製品は、画面サイズは現行の「6」(4.7インチ)と「6プラス」(5.5インチ)を踏襲するが、
指でタッチパネルに触れた時の力の強弱を感知する機能「3Dタッチ」を搭載し、操作性を向上。
また、カメラにも新機能を搭載するなどして、買い替え需要の取り込みを狙う。

12日(土)から日米中など世界12か国・地域で予約を受け付け、25日に発売する。
発表会で、ティム・クック最高経営責任者(CEO)は「アイフォーンの全てを改良した」
と話した。

カメラの新機能としては、
静止画を撮影する際にシャッターを押す前後の瞬間も自動的に撮影し保存する
「ライブ・フォト」機能を搭載。
撮影した静止画像の表示画面に強めに触れれば、前後の画像と連続的に表示することで
数秒間の短い動画が再生される。

また、動画ではフルハイビジョンの4倍の解像度を持つ「4K」の撮影も可能。

対する韓国サムスン電子は、先月13日に米ニューヨークで、
画面を大型化した最新スマートフォン2機種を発表。
同月21日から米国とカナダで発売を開始した。

サムスンはライバルの「iPhone(アイフォーン)」の新型が発売される前に最新機種を投入し、
巻き返しを図った。

サムスンが発表したのは「ギャラクシー」シリーズの最新機種「ノート5」と「S6エッジプラス」。

「ノート5」は、内臓ペンで直接書き込める機能が売りの大型スマホ。
側面に金属、背面にガラスを採用し、高級感あるデザイン。

「S6エッジプラスプラス」は湾曲したデイスプレーで両脇を覆ってふちを目立たなくしたデザイン。
画面サイズは従来の5.1インチから5.7インチに拡大し、アップルの「6プラス」とほぼ同じとなった。

米調査会社IDCによると、2015年4~6月期のスマホ出荷台数シェアでは、
サムスンが21.7%とトップを維持するものの、アップルが14.1%と追い上げている。

米アップルと韓国サムスン電子・・・・・激しいシェア争いは今後も続く。

ところで、両社の新機種の特徴を見てみると、高解像度画質、湾曲画面が
また一段とクローズアップされてきていますね。
そうなると、液晶保護グッズに求められる機能はさらに機能性の高いものが望まれます。

つまり、「高解像度の画質を低下させない」、
そして、「湾曲画面にも対応」はもっとも必要とされる機能となります。

従来の保護フィルムでは、画質の低下や湾曲画面への対応不可など、折角の高機能スマホの特徴を台無しに!
もちろん、車のガラスコート剤やフッ素コート剤なども画質の低下に影響しますね。

そこでお勧めなのが、液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”
光の透過性、乱反射防止機能、汚れ付着防止機能が認められ、
大手電機メーカーP社の太陽光パネルの発電効率低減抑制効果により採用された
優れものの進化系ガラスコート剤!

六法晶の無機ケイ素化合物と有機ケイ素化合物で出来たハイブリッドガラス被膜が、
バックライトの光もそのままに、高解像度の画質の低下が全くなく、しかもどんな形や大きさ、
それにガラスはもちろん、金属、硬質プラスチック表面にもガラス被膜を形成します。

ぬることで、擦り傷や汚れ付着を防止し、指紋などの汚れはついても簡単に拭い取れるので、
いつでもきれいな画面で高解像度画面を楽しむことができます。

アッ!そうそう、それにフッ素コートほどではありませんが、
「すべり性」もよくなるので、敏感なタッチパネルの操作もよりスムーズにできます。

ますます進化するスマホやタブレット、それに時計型、眼鏡型のウェアラブルデバイスでもOKの、
誰でも簡単にぬることが出来る進化系液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”は、
他に類のないオンリーワン商品です。

2015年8月16日

和製スマホの生き残り作戦!

【カテゴリー】 スマートフォン最新情報

スマートフォン市場は米アップルと韓国サムスン電子の「2強」に加え、
中国メーカーの台頭著しいものがあり、競争は激化するばかり。

技術的優位をほこる和製スマホは苦戦が際立ち、ソニーはスマホ事業で
大幅赤字、パナソニックはさっさと個人向けから撤退。

そんな和製軍団の中から海外展開を加速させ元気いっぱいのメーカーがある。

国内シェアは5%程度と目立たないが、海外では人気が高い。
そのメーカーとは、セラミックの京セラだ。

京セラのスマホ「トルク」は、ぶつけたり、落としたりした衝撃に強く、
灼熱や極寒などの過酷な環境下での使用を想定し、60度からマイナス30度
までの温度変化にも耐えうるという「頑丈」が特長だ。
さらに高い防水性・防塵性能を備えており、米国防総省の調達基準を満たしている。

こんなに頑丈なスマホ・・・・・他には見当たらないのでは?!
和製スマホ、恐るべし!

一昨年2月に北米市場に投入すると、頑丈さを求めていた層から人気を集め、
昨年には中南米で発売。
今年はドイツやフランスなどの欧米市場で発売した。

防水・防塵性能を実現するには高い工作精度が求められるので、
まさに和製技術が得意とする分野。

腕時計ではカシオ計算機の「G-ショック」が高く評価されている。

業績好調、シェア率トップの米アップルは、利用者からの要望が多いにも関わらず、
最新スマホ「i-Phone6」で防水機能を搭載できていない。

それを考えると、京セラの和製スマホ「トルク」がいかに素晴らしものかが
わかる!

頑丈スマホの人気を受け、個人向けから撤退したパナソニックも
法人向けに頑丈スマホを開発し、運送業者などへの納入を目指す。

スマホは価格競争の激化に加え、部品さえ集めれば誰でも作れるという
「コモディティー(汎用品)化」が進み、
和製メーカーの収益性は悪化の一途をたどるが、京セラの和製技術を
駆使した独自性を極めることが和製スマホの生き残りの道といえる。

ところで、
「頑丈」な「トルク」には液晶保護にあまり気を使う必要はないのかもわかりませんが、
よりスムーズな指すべりや、指紋などの汚れがついても簡単に拭い取れ、
しかもヘキサゴン・ハイブリッドガラス被膜が光の乱反射を抑制することで
見やすい画面を保持し続けるという機能は必要ですね。

そんな機能を唯一備えたガラスコート剤と言えば、
液晶専用ガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”ですね。
車のガラスコート剤などのように、単にガラス被膜を形成するガラスコート剤とは
全く機能性の違うもの。
光の透過性に優れ、乱反射を抑制することから、
大手電機メーカーの太陽光パネル表面のコート剤として採用。

液晶には、液晶専用ガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”を!

1本で50インチの面積 に使用できます。

1本で50インチの面積
に使用できます。

2015年7月12日

進化系ガラケー、ガラホに期待!

【カテゴリー】 スマートフォン最新情報

スマホの出現で、モバイル市場での需要が急速に減少したガラケー(従来型携帯電話)。
しかし、iPhone6発売後はスマホ市場の盛り上がりも一段落といった様相。

最近、日本独自に機能を進化させてきたガラケーが、スマートフォンOSを搭載し「ガラホ」として登場。
今までスマホはどうも?・・・・・と思っていた人達をターゲットに、
「二つ折り・テンキー操作」+「スマホの機能」のガラホが登場。

2月に先陣をきったKDDI(au)は今月、高速通信回線「LTE」対応のシャープ「アクオスK」を新たに売り出す。

NTTドコモは、6月19日に第一弾として富士通の「アローズF-05G」を発売。
スマホで多く使われるアンドロイドで作動し、LINEを標準搭載。

夏モデルでは見送ったソフトバンクも、年内には投入する見込み。

MM総研の調査では、ガラケーの平成26年度の国内出荷台数は前年度比6%増の1040万台で、7年ぶりに増加している。

KDDI広報によると「ガラホは40、50歳代を中心に好評」とのこと。

NTTドコモの加藤薫社長も「今後も従来型携帯の発売を続けていく」と強調。

メーカーも、スマホへの買い替えが一巡したかに思える現状から、次は「ガラホ」への期待が高まっており、
今後ガラホに適したアプリやサービスの開発が焦点となりそう。

ガラケーからスマホ、そしてガラホ。
進化と共存の携帯デバイスといった状況ですね。

そんな時代の液晶保護には、ガラケーでもスマホでも、もちろんガラホでもOKの液晶保護グッズ
“ぬってか・ピカグラス”がお役立ち!

どんな形や大きさでも、またガラスはもちろん金属、硬質プラスチックにもガラス被膜形成が可能だから、
進化し、共存するウェアラブルを含む全てのデバイスに対応します。

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