スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
「お知らせ」カテゴリーの記事一覧
2019年9月15日
ポリウレタンの加水分解(劣化)防止に!
【カテゴリー】 お知らせ
久々のブログになります。
「ぬってか・ピカグラスシート」の優れた機能がまた確認されました。
「ぬってか・ピカグラスシート」は、液晶保護ガラスコート「ぬってか・ピカグラス」
をもっと簡単にご利用いただけるように! と開発した商品で、
他にはないオンリーワン商品です。
より簡単にということで、シートタイプにし、
コーティングしたい部分を拭いて擦るだけで、
ガラス、金属、硬質プラスチックには「ぬってか・ピカグラス」
同様に六方晶のガラス被膜を形成します。
これだけなら、「ぬってか・ピカグラス」をよりご利用いただきやすく!
の当初の目的は達成できたわけですが、
さらにプラスオンの性能として、
皮革、合皮、軟質プラスチック、ポリウレタンなどの軟質素材に
使用できるものになりました。
軟質素材にはガラスの被膜は形成しませんが、
特殊なイオン電荷をワークに付与(転写)することで、
撥水・防汚効果で素材を保護します。
有機溶剤を全く使わない、人にも、環境にも、そして素材にも優しい
コート剤なので、素材を傷めることがありません。
ここからが本題ですが、硬質素材から軟質素材まで、
様々な素材にご利用いただけるぬってか・ピカグラスシートですが、
最近さらにすごい性能が確認されました。
それは、スニーカー、合皮製品、タイヤ、合成繊維などなど、
様々なものに活用されている、ポリウレタンという素材ですが、
実はポリウレタンは、工場で製造され商品化された段階から
加水分解という反応で劣化が始まるのです。
大切なスニーカーや大切にしていた小物等々、大切に保管していた
物をしばらくぶりに取り出してびっくり!
「エッ!! 大切に保管していたのに、モロモロになっている」
なんて経験をされた方は多いのではないでしょうか?
これはポリウレタンの宿命と言ってもいい性質なので
出来るだけ密閉した容器に保管し、水分と酸素を遮断した状態に
保管するしかありませんでしたが、
実は、ぬってか・ピカグラスシートでコーティングすることで
素材表面に付与される特殊なイオン電荷が
加水分解を抑制することが判明しました。
既にスニーカーやタイヤメーカーで少しづつ活用されてきています。
ポリウレタンが使われている大切なスニーカーや合皮製品、車のシートや
タイヤなどなど、
とにかく大切にされているものにコーティングすることで
新しい、キレイを長持ちさせます。
皆さんも是非、様々な素材に「ぬってか・ピカグラスシート」でコーティング
してみてください。
スマホなどの液晶ガラス(硬質素材)には、液晶保護ガラスコート
「ぬってか・ピカグラス」!
本革や合皮などの軟質素材には「ぬってか・ピカグラスシート」を
是非お試しください。
2019年3月26日
No1!液晶ガラスコート・ワレ防止に!
【カテゴリー】 お知らせ
“ぬってか・ピカグラス”(原体名「ポリグラス」)は、発売から6年。
「液晶ガラスコート」で検索すると、
GoogleでもAmazonでもトップページのほぼトップに
“ぬってか・ピカグラス”が表示されます。
液晶専用として開発された、“ぬってか・ピカグラス”は、
国内、海外の大手企業にその性能が高く評価され、
様々な商品としてご利用いただいていおります。
BtoBで高く評価された“ぬってか・ピカグラス”
その強さをYouTube動画でご確認ください。
<YouTube ぬってか・ピカグラス 鋼球落下テスト動画>
“ぬってか・ピカグラス”(原体名「ポリグラス」)の
日本電気での性能試験データは表の通りですが、
ポリグラスの性能(日本電気)
データで注目していただきたいのは、その硬度。
ビッカース硬度HV750は、一般の強化ガラスHV640や、
SUS440C(マルテンサイト系ステンレス)のHV615よりも
高い数値です。
このことで、非常に薄い被膜でもYouTube動画でご覧の通り
『液晶のワレを防止する効果がある!』ということです。
但し、ワレに強くなるということで、ガラスですので
絶対にワレないということではありませんので、
誤解のないようにお願いします。
それともう一つは、60~70ナノの正六方晶の結晶被膜である点。
そして、被膜形成限度は無限大、
つまり何層でも重ね塗りが可能ということ。
さらには、被膜形成スピードが0.2秒、0.55秒と超最速なことです。
ただ、ぬってか・ピカグラスは人の手で塗り広げやすくするため、
2~3分で被膜を形成するようにわざと被膜形成スピードを
数百倍遅くしています。
もう一点ご案内は、“ぬってか・ピカグラス”と性能は全く同じ
弟分の商品がMAKUAKEのクラウドファンディング利用で商品化
されております。
リキッド・ハックという商品名で、昨年末から販売されております。
性能は全く同じものですので、ぬってか・ピカグラス、
リキッド・ハックの兄・弟(長男・次男)で
ワレに強い液晶ガラスコート市場
を活性化できればと考えます。
発売から6年、兄である“ぬってか・ピカグラス”の改良品、
妹とでも言いましょうか、
“ぬってか・ピカグラスシート”を昨年新発売しました。
この“ぬってか・ピカグラスシート”は、濡れティッシュタイプで、
拭いて擦るだけで防汚・撥水・防錆・防傷・抗菌効果のある
被膜を形成する、長男・次男を超えるかも!?の商品です。
長男である“ぬってか・ピカグラス”同様、
ガラス、金属、硬質プラスチックには
特殊なイオン電荷を保持した六方晶のガラス被膜を形成し、
さらには長男・次男にはなかった性能として、
皮革、カーペット、木材などの軟質素材にも利用でき、
特殊なイオン電荷層をワークに形成することで、
防汚・撥水・防傷効果で素材を保護します。
完全硬化10時間後の重ね塗りも可能で、3層以上重ね塗ることで、
ワレに対する強度が“ぬってか・ピカグラス”同等になります。
アメリカのコーニング社、日本の旭硝子(AGC)、韓国LG電子、
サムソン電子などなどが認め採用しているガラスコート技術でできた
液晶ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”は、
『ワレ防止No1!』
と言えるのではないでしょうか!?
アッ!・・・最後に、
最も過酷な条件での強度を要求される分野として、NASAの宇宙船の窓にも
ポリグラスの技術が活用されてます。
日本の技術が宇宙でも大活躍しています!
2019年1月16日
「ぬってか・ピカグラス」の32mm鋼球落下テスト
【カテゴリー】 お知らせ
「ぬってか・ピカグラス」は、日本電気による性能試験で
そのガラス被膜の硬度がHV750(ビッカース強度)と計測されました。
その実力を確認するため、32mm鋼球を高さ1.5mからスマートフォン上に
落下させました。
その動画を明日神戸サンボーホールで開催される
「2019ひょうご・神戸合同商品展示会」の出店会場で初めて公開します。
そこで、いち早く皆様にその動画をご案内します。
2019年1月3日
液晶ガラスコート「ぬってか・ピカグラス」の性能(大手企業も証明)
【カテゴリー】 お知らせ
新年明けましておめでとうございます。
今年は、今まで公開出来ませんでした「ぬってか・ピカグラス」の性能について、順次ご案内します。
まず、昨年大手電気企業との秘密保持契約期間が終了しましたので、
その性能表をご案内します。
第二段として、近々割れ防止効果試験の動画を1月中にYoutube等のNetに公開予定です。
(Amazon「ぬってか・ピカグラス」の商品紹介に落下テストの4コマ写真を掲載しております。)
動画では、板ガラスのワレ防止効果、スマホ画面のワレ防止効果をご確認いただけます。
6年前に発売した「ぬってか・ピカグラス」は、液晶専用に開発されたガラスコート剤です。
車用のガラスコートなど、今までのガラスコートと違い、水と空気中の酸素により、化学反応的に周囲を
弾力性のある有機ガラスで囲まれた六方晶の無機ガラス結晶被膜を自然形成能により形成します。
形成された六方晶の結晶ガラス被膜は、ビッカース硬度HV750と強化ガラスのHV640よりも強靭です。
最近テレビのコマーシャルで、会社名を「A??」と社名変更の案内をされている
大手ガラスメーカーの最新の「ゴ??(地球最大の類人猿)ガラス」にも採用されるなど、
その強度性能はお墨付きです。
専門家は、たかがガラスコートでそのような性能を出すことは不可能と言います。普通はそうですよね。
しかし、大手が採用したという事実は、日本の技術でソレが成し遂げられたことの一つの証です。
再度お伝えします。
大手が認めた強度に優れた唯一の液晶専用ガラスコート剤が、「ぬってか・ピカグラス」です。
液晶専用の意味は、強度もさることながら、結合剤として六方晶の無機ガラスの周囲を
囲む有機ガラスが、カメラレンズのフードの役割をすることで、低波長のブルーライトの
チラツキを抑制し、さらに光の透過性に優れるためバックライトの光の透過性に優れ、
視認性よく、目に優しく、また特殊なイオン電荷により撥水性、防汚性により指紋や女性の
ファンデーションなどが付きにくく、ついても簡単に拭いとれるという優れた性能を備えた
他にはない性能のガラスコート剤ということです。
大手ガラスメーカーの「A??」が採用したということが、その性能を証明しております。
2018年1月14日
ぬってか・ピカグラスシート(車用)新発売!
【カテゴリー】 お知らせ
「シートで拭いて擦るだけ!」で
電気的性質を帯びた結晶ガラス被膜ができる
“ぬってか・ピカグラスシート(車用)”を1月3日新発売しました。
兵庫県下のオートバックスの大型店で販売していただいております。
“ぬってか・ピカグラスシート”は、
ガラス、金属、硬質プラスチック、陶磁器、皮革などに
利用できますが、
電気的性質を帯びた結晶ガラス被膜が、
車のヘッドライトの紫外線劣化(加水分解)による
黄変を予防し、
また、世界初と言える有機溶剤不使用の
ガラスコートのため、
ベンツなど外車の本革シートでもダメージを与えません。
これまでに、本革用をうたったコート剤はありましたが、
変色や色落ちなどのダメージを与える可能性があるため、
使用法に、
「●水シミするものはNG」とか、
「●直接シートにコート剤をスプレーしない」とか、
「●目立たないところでお試しください」
などの注意書きがあります。
結構リスキーで判断しずらいですよね。
これは、使用している溶剤がワークにダメージを与える
可能性があるからです。
その点、“ぬってか・ピカグラスシート”は、
世界初と言える有機溶剤不使用のガラスコートなので、
皮革へのダメージを与えず、
また、電気的性質により皮革のスクラッチ(引っかき傷)を予防する優れものです。
色々なものに使用できる“ぬってか・ピカグラスシート”ですが、
☆「ヘッドライトの黄変を防止」と
☆「外車でも国産車でも、本革シートや本革ハンドル等に問題なく使用できる」
他にはない機能にしぼった商品として商品化しました。
防汚、撥水、防錆作用ももちろん兼ね備えているので、
フロントガラス、ボディーなど車外や
シートやダッシュボードなどの車内にも利用できます。
畳1枚の面積に利用でき、効果の持続は5年以上。
また、フロントガラスの撥水効果は、
ワイパーで擦るたびに発生する静電気により
再荷電されるので、
効果が長続きします。
“ぬってか・ピカグラスシート”を施工する際に
乾拭きに使用したタオルが、
電気的性質を帯び、撥水するようになりますが、
その状況を見られた方のほとんどが、
その効果に驚かれます。
「素材の質感をそのままに!」・・・
を追求したガラスコートですので、
見た目には極端な変化が見られませんが、
結晶ガラス被膜と、電気的性質により、
しっかり防汚、撥水、防錆してくれるので、安心です。
“ぬってか・ピカグラスシート”
是非お試しください。
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