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「ブラックベリー」・・・・・
Ｗｉｋｉｐｅｄｉａによると、「バラ科キイチゴ属の一群の種または1種の低木およびその果実」

先日、ブラックベリーに関する新聞記事があった。

オバマ米大統領が、専用ヘリコプターで西部ラスベガスへ出発する際、
愛用のスマートフォンを忘れたことに気付き、あわててホワイトハウスに戻るハプニングがあった。

大統領は、いつものように手を振って、軽やかに専用ヘリに乗り込んだが、
直ぐにヘリを降り、「忘れ物をした」とこぼしながら、ホワイトハウスへ駆け込んだ。

しばらくして、安心した表情でヘリに戻った大統領。
記者団に何を忘れたのかと問われ、
「ブラックベリー」・・・・・と、愛用のスマートフォンをかざして見せた。
「みんなも忘れ物くらいしたことがあるだろう」

スマートフォン・ブラックベリーはカナダのリサーチ・イン・モーション社が開発した人気商品で、
アメリカ国内では300万人以上が使用している。
オバマ大統領をはじめ米政財界に愛用者が多いスマートフォン。

その魅力は、
まず、色々なところで語られるのはキーボードのうちやすさ。
キーボードのキーがベリー系の果物のツブツブに見えることから
ブラックベリーという名前がついたとも言われている。

２つ目は、企業内システムに接続できるというのが人気の背景にある。
安全に企業内システムに接続できるだけでなく、メールをプッシュで受信でき、キーボードを使ってすぐに返信できるというのが大きな魅力となっている。

さらに、液晶の視認性のすばらしさもブラックベリーの大きな特徴の一つ。
屋外でどんなに明るいところだろうと、液晶が暗くて見えないという事はなく、文字も鮮明に見える。

しかし、日本では、なかなか浸透していない。
日本ではＮＴＴドコモが初代ブラックベリーとして、８７０７ｈを２００６年秋から法人向けに発売していたが、
その後、個人向けにも販売するようになった。
しかし、ごついデザイン、解像度も低かったことから、ユーザーは外資系企業などごく一部にとどまった。
広い画面でゲームを遊んだり、動画を楽しんだりするエンターテインメント性の高さがなく、
また、最近人気のLINEもまだ登場していない。

ブラックベリー・スマホ・・・・・
なかなか日本での普及は厳しいようですね。

厳しいといえば、最近の液晶保護フィルム・・・・・
ｉＰｈｏｎｅ６にギャラクシーエッジ・・・・・と、
液晶周囲がラウンド形状のスマートフォンの出現により、
保護フィルムでは液晶全体を保護するが厳しい。
そのため、結構お困りの方も多いようです。

そこでオススメは、進化系・液晶保護アクセサリー“ぬってか・ピカグラス”

1本で50インチの面積
に使用できます。

これからの液晶保護は、進化系・液晶保護アクセサリー“ぬってか・ピカグラス”がお役立ち♪

☆全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ、Ａｍａｚｏｎ、ウィン・テックＨＰでお求め頂けます。

先日の15日（土）16日（日）の2日間、東急ハンズ心斎橋店で
液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”のヒントショーを開催しました。
両日とも天候に恵まれ、多くのお客様が来店されました。

5階のモバイルアクセサリーコーナーには
ｉＰｈｏｎｅ６アクセサリーをお求めになるお客様が多く来られ、
６アクセサリーコーナーの横で行った“ぬってか・ピカグラス”のヒントショーにもお立ち寄りいただきました。

ヒントショーをご覧頂き、また商品をご購入いただきました皆様、
どうも有難うございました。

今回印象深かったのは、若いお嬢様。

ｉＰｈｏｎｅ６のカバーや保護フィルムコーナーでじっくりと商品の品定めを行っておられ、
たまたま、ｉＰｈｏｎｅ６の保護フィルムコーナーに吊ってある“ぬってか・ピカグラス”を手に取り、
裏面の説明を読んでおられましたので、商品説明をと思いお声がけさせていいただきました。

説明をお聞きいただいた際に、絶対に液晶を割りたくないとのご要望でしたので、
“ぬってか・ピカグラス”は通常の使用であれば、擦り傷などを防止しますが、
保護フィルムやガラスコートタイプの保護フィルムも同様ですが、
落下などによる強い衝撃には対応出来ない事をお伝えしました。
画質の低下や反応性の低下もなく快適操作をサポートするなどの特徴には注目していただけましたが、
（詳しくは「こちら！」）
「割れ防止に注力」との事で、金槌でたたいても割れないと表現されている保護フィルムを買うことにされたのですが、
その後再度“ぬってか・ピカグラス”を手に取られ、ご購入いただきました。

1本で50インチの面積
に使用できます。

なるほど・・・・・！

保護フィルムとガラスコートのコラボか・・・・・
とうなずかされました。

☆お求めは、全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ、Ａｍａｚｏｎで！

液晶保護には、保護フィルムを貼るのが一般的。

Ｎｅｔでの検索キーワードも、
「ｉＰｈｏｎｅ保護フィルム」「スマホ保護フィルム」での検索が最も多く、
「ｉＰｈｏｎｅ保護シート」「ｉＰｈｏｎｅ保護」「ｉＰｈｏｎｅ画面保護」
「スマートフォン保護フィルム」「スマートフォン保護シート」「スマホ液晶保護」
などと、“ぬってか・ピカグラス”のような、塗るガラス被膜形成剤、
つまり「液晶ガラスコート」や「液晶保護コーティング」などでの検索は
非常に少ないという点からも明らか。

ところで保護フィルムも、プラスチックのみのものと、
表面にガラスコーティングしたガラスコートフィルムなど、
様々なものがありますネ。

後者は、プラスチックフィルムよりもキズに強いのが特徴で、
厚みがあるものがよりキズには強くなります。
しかし、ｉＰｈｏｎｅ５ＳやｉＰｈｏｎｅ６のような指紋認証機能には、
厚めのフィルムでは反応しにくいという問題も考えられます。
また、使用される保護ケースやバンパーとの相性も重要なポイント。

ガラスコートフィルムがキズに強いといっても、
スマホを落としたり、強い衝撃が加わった際の割れは防げないようです。
強い衝撃だけでなく、曲げ強度にも問題が・・・・・

先日の東急ハンズ三宮店でのヒントショーの際、
ガラスコートフィルムの一部に浮きが生じ、
そこからゴミが入ってしまったので、
セロテープを貸して欲しいと言われたお客様が、
ガラスコートフィルムを剥がそうと試みられた際に、
「ポキッ！」と簡単に割ってしまわれました。

機種はｉＰｈｏｎｅ６。

ｉＰｈｏｎｅ６は、液晶周囲がラウンドしているので、
ラウンド部を含む液晶全面を保護する保護フィルムがなかなかないようです。
保護フィルム派にとっては悩ましい問題ですネ！

また、一口に保護フィルムといっても、色々な条件をクリアしないとだめなようで、
選ぶのも一苦労。
せっかく選んだのに、指紋や擦り傷、画質の低下に滑り性や反応性の悪さにイライラ・・・・・
おまけに、ケースやバンパーとの相性が悪いと、フィルムの浮きや剥がれなどなど・・・・・結構ストレスに！

そんなストレスも一蹴の液晶保護アクセサリーが、“ぬってか・ピカグラス”！

誰でも簡単に短時間で、どんな形・大きさにも対応し、
保護フィルムとフッ素コートなどの機能を兼ね備えた優れもの。
しかも、塗ることで「六方晶の無機ガラスと靭性のある有機ガラスでできたハイブリッドガラス被膜」ができるので、
高精彩な画質もそのままに、ブルーライトによる画質のぼやけもクリアーにし、
目にも優しい画面となります。

もちろん、ｉＰｈｏｎｅ６などの周囲がラウンドした液晶でもＯＫ！
ケースやバンパーの互換性も気にすることなく、効果の持続も５年と長持ち！
しかも、これ一本で５０インチの面積に使用でき、とても経済的!!

これからの液晶保護は「シンプルガラスコート」の“ぬってか・ピカグラス”！
これで決まり!!

☆お求めは、全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ、Ａｍａｚｏｎで！

先月のｉＰｈｏｎｅ６、そして今月の新型ｉＰａｄの発売で、携帯アクセサリー市場が活況を呈している。

ＮＰＤグループによると、ｉＰｈｏｎｅ６＆６Ｐｌｕｓの発売により、
アメリカにおけるアクセサリー類の売上が記録的な数字となっているとの事。

特にｉＰｈｏｎｅ６＆６Ｐｌｕｓの液晶保護シートとケースなどの本体保護関連商品がすこぶる好調のようだ。

理由は、新型ｉＰｈｏｎｅの大幅なモデルチェンジにあるようで、それまでの機種とは全く違ったフォルムによる。

日本でも同様の動きが見られるが、
液晶保護に保護フィルムを利用されているほとんどのユーザーに「お困り現象」が！

前世代と違い、液晶周囲がラウンドしているため、ラウンド部も含め、
液晶全体をカバーする保護シート（フィルム＆ガラスフィルム）が見当たらないためだ。

仕方なく「寸足らず」の保護シートを利用するといったストレスを感じる状況。

今までは、当たり前のように保護シートを使用していたユーザーも、
実は、貼るめんどくささや、気泡、ホコリ・ゴミの挟み込み・・・・・
とストレスを感じていた。
それに目をつけた一部の販売店では、
保護シートを「貼るサービス」を行うようになった。

「貼る」行為自体が専門化し、販売店の差別化に利用されるようないわゆる「面倒な行為」となっている。

また、保護フィルムは、一般的に画質の低下、反応性の低下、
指紋や汚れ、それに擦りキズも付きやすく、
視認性が悪く（見にくく）なるため、目を疲れさせる原因にもなりかねない。

ｉＰｈｏｎｅ６の「寸足らず」
前述のような保護シートの一般的なウィークポイントによるストレス・・・・・
そんなストレスを、液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”が解消！

1本で50インチの面積
に使用できます。

特殊な構造をした無機ガラスと有機ガラスのハイブリッドガラス被膜が、
高精細な画質もそのままに、視認性よく、しかも擦り傷を防止し、
指紋や汚れが付きにくく、付いても簡単に拭い取れます。
さらに、滑り性も良く、もちろん反応性の低下もないので、
快適な操作が楽しめます。

どんな形や大きさにも塗れ、ガラスはもちろん、
金属、硬質プラスチックにも利用できるので、色々使えてとても便利。

“ぬってか・ピカグラス”で、保護シートを貼るストレス、
ｉＰｈｏｎｅ６の「寸足らず保護シート」によるストレスから開放され、
高精細な画質で、快適操作をお楽しみください。

☆お求めは、全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ、Ａｍａｚｏｎで！

11月の東急ハンズ・三宮店での液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”
のヒントショー開催日時が決まりましたので、ご案内させていただきます。

三宮店では、ｉＰｈｏｎｅ６発売後で三度目となります。

前回も前々回も、ｉＰｈｏｎｅ６ユーザーの方に好評で、購入者の７割以上がｉＰｈｏｎｅ６ユーザーという状況でした。

ｉＰｈｏｎｅ６はそのフォルムから、今までの液晶保護シート（フィルムやガラスフィルム）では、
画面全体を保護することができません。

そのため、どんな形や大きさでも「塗る」ことで、
光透過性の高い靭性のあるガラス被膜を作る“ぬってか・ピカグラス”が
注目されたようです。

保護フィルムとフッ素コートの機能を兼ね備えた、
見た目には全くわからないガラス被膜の“ぬってか・ピカグラス”がどのようなものか・・・・・
「見て、さわって」実感いただきたいと思います。

【開催場所】東急ハンズ・三宮店　５階Ａフロア
　　　＊１０月２０日より１階から５階に移動しましたので、ご注意ください。
【開催日時】①１１月８日（土）　１３時～１９時
　　　　　　②１１月９日（日）　１３時～１８時

２０１４年９月２８日
　三宮店での
　ヒントショー

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