スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
「多様なガラスコーティング」カテゴリーの記事一覧
2016年9月14日
ピカグラスで車のコーティング!
【カテゴリー】 多様なガラスコーティング
「ガラスコート」といえば、
多くの方が車のガラスコートを思い浮かべられると思います。
数年前まで、ガラスコートといえば、
プロのコーティング業者でやってもらうものでしたが、
費用も、日数もかかるので、一部の車好きの方のコーティングでした。
しかし今では、手軽にガラスコートができる商材がでてき、
一般の消費者でも手軽にガラスコートができるようになりました。
ただ、
「ぬってか・ピカグラス」のような六方晶の結晶ガラスになる商材は見当たりません。
「ぬってか・ピカグラス」は今までにない結晶ガラス被膜を形成するため、
光の透過性に優れているという特徴から、液晶用として商品化しましたが、
もちろん、車のガラスコートとしても利用可能です。
液晶画面を洗浄と同時にガラスコートしてしまうものですので、
車の少々の汚れを洗浄しながらガラスコートしてしまいます。
車の場合は、たっぷりの水を使っても問題ないので、
非防水性の液晶にガラスコートするより簡単です。
施工法は、
1.まず洗剤を使用し、洗車。
2.洗車後、洗剤&汚れを水できれいに洗い流す。
3.きれいなスポンジを水で軽く湿らせ、「ぬってか・ピカグラス」の青い液体を1回に5~6滴たらす。
4.まずフロントガラス全体にスポンジで円を描くように泡立てながら塗りつける。
(青い液体は1~2回補充しながら塗りつけてください)
5.その後、ホースでフロントガラス全体に水をかける。
6.次は、ボンネット&ヘッドライト&フロント、その次は屋根、その次は右側面、その次は左側面、
最後にリアーと、ガラス窓も含めボディー全体に、
3.→4.→5.の動作で施工します。
7.最後に、車全体にホースで水をかけた後、吸水タオルで拭きあげると完成です。
*空気中の酸素と水によりボディー全体にむらなく結晶ガラス被膜を形成します。
*完全硬化には8時間かかりますが、施工してすぐにお出かけも可能です。
*乗用車1台に「ぬってか・ピカグラス」4~5本が必要です。ワンボックスカーはさらに+1本。
*他にはない光透過性の良さは、フロントガラスの視認性が上がることで実感いただけると思います。
他に類のない高品質の結晶ガラス被膜で、あなたの車もピッカピカ!といきませんか?
*一度コーティングすると、3年以上持続します。
2015年8月1日
“ぬってか・ピカグラス”とエイジングケア!?
【カテゴリー】 多様なガラスコーティング
“ぬってか・ピカグラス”をご利用いただいたり、本商品のことをご存知の方は
表題をご覧になり、「何のこと?」と思われたかもしれませんね。
だって、“ぬってか・ピカグラス”は液晶保護ガラスコート剤だから・・・・・。
過去のブログでも何度かご紹介させていただきましたが、
進化系・ハイスペック・ヘキサゴンガラスコート“ぬってか・ピカグラス”のルーツは、
車のガラスコート剤であったり、陶器(便器)のガラスコート剤でもあります。
車のガラスコート剤や陶器のガラスコート剤は、とにかくワーク表面をガラス化すれば
ほぼ求める機能は完了します。
光の透過性も必要なく、光を屈折し乱反射しても問題なし。
しかし、液晶画面の保護コートとなると、
「窓ガラス」と、「眼鏡やカメラのレンズ、光学機器のレンズ」では要求される品質が
全くちがうのと同様に、
超クリアであり、乱反射などもってのほか・・・・・ですね。
つまり、
バックライトの光をそのままに=高解像度画質もそのままに・・・・・ですね。
その点を第一に考え開発したのが、進化系・ハイスペック・ヘキサゴンガラスコート“ぬってか・ピカグラス”。
今回は、そのルーツにをたどった使い方についてご案内します。
お風呂の鏡や蛇口についた水垢や石鹸汚れは、結構頑固で落とすのが大変ですね。
市場にはそれらの汚れ落としグッズがいろいろ出ていますが、
中には鏡やステンレスにも傷をつけてしまうものもあるので、購入の際は注意が必要。
汚れの程度にもよりますが、メラミンスポンジなどで汚れを落とした後に、
鏡や蛇口、その他ステンレスのシンクなどに“ぬってか・ピカグラス”を塗っておくと、
洗浄後、汚れが付着しにくく、付いても簡単に拭い取れるので、いつまでも“きれい”を保持できます。
液晶保護やウェアラブルデバイス保護に使用した残りを、鏡や蛇口のエイジングケアにご利用いただけます。
エイジングケアとは老化に対するケアのこと。
鏡や蛇口、それに台所のシンクをいつまでもきれいに保ち老化(汚れ)を防止しましょう。
国内や海外の大手電機メーカー数社がその機能に着目し、自社商品の機能性アップに採用している
ハイスペックガラス被膜形成剤“ぬってか・ピカグラス”は
日本発のオンリーワン商品です。
<お客様へのお願い>
“ぬってか・ピカグラス”は正規取扱い店でお求めください。
正規取扱い店:ヨドバシカメラ、東急ハンズ、ロフト
Amazon(ウィン・テック)、Yahoo!ショッピング(ウィン・テック)、glasscoat.biz
楽天(ファルマ シンシア)
2014年7月21日
“ゴリラ”が“キングコング”に!
【カテゴリー】 多様なガラスコーティング
ガラスといえば、透明で割れやすいという性質を思い浮かべられる人は多いと思います。
確かに窓ガラスやガラスコップなどの食器などなど・・・・・割れやすいですよね。
しかし、ガラスは金属とほぼ同等の表面硬さがあるってご存知ですか?
金属はよほどの力を加えても割れにくいという性質がありますね。
でも、金属とほぼ同程度の表面硬さのあるガラスが何故割れやすいのでしょう・・・・・
ガラスが割れるメカニズムは「応力集中」という物理現象が関係しているのです。
ガラスに外部から力が加わると、ある一点の弱い部分にその力が集中し、割れにつながります。
一方金属は「靭性」といって「ねばり強さ、材料が外力によって破壊されにくい性質」があり、そのため外力が分散される為に割れにつながりません。
その意味から、割れにくい、傷つきにくいガラスを作るには「靭性」を高めるか、「表面を傷つきにくくする」が考えられます。
i-Phoneに使用されている米コーニング社の“ゴリラガラス”はまさにその「靭性」を高めることで、より頑丈にしたものです。
頑丈にしたとはいえ、あくまでも傷つきにくいというだけで、全く傷が付かないということではないようです。
実は、意外かもわかりませんが、空中を舞っているホコリや砂が“ゴリラガラス”の大敵。
つまり“ゴリラガラス”にもウィークポイントがある・・・・・
ホコリや砂には非常に硬い物質が含まれていることがあり、これが指での操作などで少しずつ“ゴリラガラス”の表面を傷つけてしまうようです。
そこでお勧めなのが、液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”!
六方晶の硬質ガラスと弾力性のある有機ガラスのハイブリッドガラスコートだから「靭性」も高く、さらに滑り性、反応性も高く、高精細な画像もくっきり映し出すので、見やすく快適な操作が可能となります。
つまり、“ゴリラ”よりもさらに強靭な“キングコング”というわけです。
これからの液晶画面の強い味方“ぬってか・ピカグラス”。
ウェアラブル眼鏡にも利用でき、とても便利です。
☆お求めは、全国のケーズデンキお店、東急ハンズ(11店舗)、Amazon、glasscoat.biz で!
2014年6月24日
色々使える“ぬってか・ピカグラス”
【カテゴリー】 多様なガラスコーティング
液晶保護専用ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”ですが、
液晶以外にも様々なところに利用されているようです。
そこで、その幾つかをご紹介します。
まず、車のヘッドライト。
汚れ防止とスリキズ防止が目的かな!?
自転車やバイク、
自転車用には専用のガラスコート剤も販売されているようですが、施工時に「ムラにならないように・・・・・」
といった注意書きが・・・・・
“ぬってか・ピカグラス”なら「塗りムラ」になる事を心配しなくても大丈夫!
液晶に利用できるように開発されているので、「ムラ」にはなりません!
何層に塗っても「ムラ」にならない優れものです。
それに施工もとっても簡単♪
あとは車のフロントガラスに腕時計・・・・・
それにメガネ・・・・・などなど。
“ぬってか・ピカグラス”は、ガラス、金属、硬質プラスチックに施工出来、しかも約50インチの面積に塗ることができるので、
液晶以外にも様々に利用できます。
皆さんも、色々ためしてみてくださいネ!
2013年5月23日
ガラスコート、車用と液晶用では要求品質が大違い!
【カテゴリー】 多様なガラスコーティング
一昨年末から、携帯やスマホの液晶画面の汚れ防止用のコート剤が発売された。
当時はシリコン系のコート剤がメインで、汚れにくい・指紋が付きにくいというものでした。
その後より撥水性があるフッ素系のコート剤が発売され、液晶画面の保護フィルムの市場にコート剤というカテゴリーが追加形成されました。
その間、車のガラスコート剤を流用する方法などもでてきました。
ガラス的なコートで光沢を附与するという事では、車のガラスコート剤の利用は「あり」かもわかりませんが、車のガラスコートと液晶表面などへのガラスコートは根本的に要求品質が違うということをご存知でしょうか?
透明なガラスといえども光を数%反射したり、光を屈折させます。
車用は、ボディーにあたる光が反射したり屈折する事でより光沢感を演出するので、それらの性質はプラス要因となります。
ところが、液晶用のガラスコート剤はそれでは、塗り重ねれば反射や屈折がさらに増強されバックライトの光が不鮮明になってしまいます。
というわけで、液晶のバックライトを正確に表現するには、光の反射や屈折が出来るだけ少ないものが良い事がお分かりいただけると思います。
車用は光が反射しても屈折しても全く問題ありませんが、
液晶画面上のコート剤は前述のとおり、出来るだけ屈折や反射が少ないものがよりバックライトからのありのままの光を表現する事ができますね。
液晶表面に使用するガラスコートは、液晶用の性能をもったガラスコートが必須ですよ。
そこでお勧めするのが、超クリアー液晶用ガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”
“ぬってか・ピカグラス”は液晶用として開発され、大手電気メーカーもその性能を高く評価しています。(詳細はHPで!)
あなたの大切なスマホやタブレット、それにゲーム機の液晶には液晶用に開発されたガラスコート剤の使用が賢明といえますね。
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