スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
「ガラスコーティングと保護フィルム」カテゴリーの記事一覧
2019年2月5日
“ぬってか・ピカグラス”液晶ガラスコート部門No1!の実力
【カテゴリー】 ガラスコーティングと保護フィルム
ぬってか・ピカグラスは、新発売から約6年。
秘密保持契約期間終了に伴い、昨年日本電気様での性能試験データ公開に続き、
1.5m高さより32mm・130g鋼球の落下試験で示された機械的強度を公開いたしました。
以下のURLより動画ご確認ください。
【落下テスト動画】
2015年5月4日
スマホ・買い替え需要争奪戦!
【カテゴリー】 ガラスコーティングと保護フィルム
今年は、2年前の米アップルやソニーのスマホを購入した多くの消費者が、
旧機種からの買い替え需要の年となる。
2年前の夏にNTTドコモがソニーとサムスン電子のスマホを割引する「ツートップ戦略」を展開。
同年秋にはドコモが米アップルの「iPhone」の取り扱いを始めたが、
それらの端末代の2年間の分割払いを終えるのが今年となり、大きな買い替え需要競争が激化しそうだ。
スマホ大手のサムスン電子は、4月23日に「ギャラクシーS6エッジ」を発売。
一方、2年前に国内シェア17.5%と国内での存在感を見せたソニーもそのシェア維持を目指し、20日に旗艦モデル「エクスペリア」の新製品「Z4」を発表した。
カメラの機能を強化したのが特徴で、今夏にも発売する。
新製品は「自分撮り」や、撮った画像を交流サイトなどに投稿するニーズを重視しており、
画面側に搭載され、利用者自身を撮るカメラの画素数を前モデルの2倍超に相当する約510万画素に引き上げたほか、広角レンズも搭載。
また、拡張現実(AR)という技術を使って、撮影した人の顔に他の人物や動物などの顔を合成できるなど、カメラ関連のアプリも充実させている。
ソニーのスマホ事業子会社、ソニーモバイルコミュニケーションズの十時祐樹社長は、
「これまでの資産を継承しながら進化し、一つの完成形になった」とコメント。
背景に買い替え需要のある今年は、各社が新モデルを投入。
いよいよ買い換え需要争奪戦が激しくなりそう。
進化し続けるスマホや普及が進むウェアラブルデバイス・・・・・。
それらのディスプレイはますます高精細化し、形も平滑なものからラウンド型へと進化!
iPhone6やギャラクシーS6エッジに代表されるラウンドエッジタイプのスマホに、
腕時計型、メガネ型のウェアラブルデバイスなどの進化し続ける液晶などのディスプレイには、
進化系の液晶保護ガラスコート”ぬってか・ピカグラス”がお役立ち!
進化するデバイスのディスプレイに最適な「ぬる」ガラス被膜形成剤”ぬってか・ピカグラス”は、
どんな形や大きさにも対応し、ガラスはもちろん、金属、硬質プラスチックにも利用できる汎用性。
無機ケイ素化合物と有機ケイ素化合物で出来たヘキサゴン(六方晶)ハイブリッドガラス被膜だから、高精細な画像もそのままに、視認性良く、擦り傷や汚れを防止し、滑り性のよい快適操作が持続します。
☆全国のケーズデンキ、ヨドバシカメラ、東急ハンズ、ロフト、Amazonでお求めいただけます。
2015年2月21日
☆今年初の三宮店ヒントショー☆
【カテゴリー】 ガラスコーティングと保護フィルム
東急ハンズ・三宮店で2月14日(土)と15日(日)の2日間
今年初の“ぬってか・ピカグラス”のヒントショーを行いました。
初日は、モバイルグッズ10%OFFのサービス開始日で、
お得感からモバイルグッズの売れ行きも好調なようでした。
3月13日まで実施されていますので、是非お立ち寄りくださいね。
ところで、1日目は5階Aフロア正面ではなく、少し奥まったところで行いました。
モバイルコーナーの横には、ガチャガチャやアナと雪の女王のキャラクターグッズ、
それに、食品サンプルのキーホルダーなどのコーナーでいっぱいとなり
通路が狭くなるためでした。
それでも、ヒントショー開始直後に興味を持たれた若夫婦が来られ、
説明と実演、それに応用範囲の広さを説明させていただいたところ、
直ぐに商品をご購入いただきました。
例えば、“ぬってか・ピカグラス”の一つ前のバージョン品は、液晶に使えるほどのスペックではないのですが、
車以外に、陶器の表面処理剤として汚れ防止に利用されているなど・・・・・
大手メーカー「I」社の便器にも利用されており、
“ぬってか・ピカグラス”はチョットもったいないかもしれませんが、
家庭の洗面台に塗ることで汚れ防止、汚れても簡単に洗い流せるなどの利用や、
化粧する際の鏡などにも利用してくださいと説明させていただくと、
ご主人よりも奥様の方が興味津々・・・・・。
液晶はもちろん、眼鏡や食器、洗面台など、色々使えるので
スマホやタブレットに使用後に残ったら、色々試してみてはいかが!?
幸先の良いスタートだなと思ったのもつかの間、その後はいつも通りのお客様の流れとなりました。
午後1時から夕方の6時までで、休憩を挟んでの4時間だけのヒントショーですが、
昼食後に訪れるお客様、夕食時前に訪れるお客様が多く、
おやつ時の午後3時前後はお客様が少ないのが特徴的です。
2日目は1日目の営業終了後に店内の模様替えがあったようで、
ガチャガチャなどではなく、天文や理化学器機のコーナーとなっており、
ヒントショーの場所も以前のように5Aフロア正面にかわりました。
2日目も開始早々に中年の女性にお求めいただきました。
液晶だけでなく、色々利用できることをお伝えすることで女性にも興味を持っていただけるようです。
結果は1日目も2日目も販売数量は同数となりました。
購入いただいた層も同じようで、
若い男性、ご夫婦、中年女性、中年男性などで、幅広い方にご購入いただきました。
2日間、ヒントショーに立ち寄っていただいたお客様、そして商品を購入いただいたお客様
本当に有難うございました。
“ぬってか・ピカグラス”は、
デバイスの落下や強い衝撃から液晶の割れや傷を防ぐほどの強さはありませんが、
画質の低下や反応性の低下もなく、
すり傷や指紋などの汚れが付きにくく、
汚れは付いても簡単に拭い取れ、
しかも滑り性よく、一度塗ると効果の持続は5年以上。
ガラスはもちろん、金属、硬質プラスチック、陶器にも使えるので、
応用範囲も広いのでとても便利な商品です。
2015年1月11日
液晶保護フィルムの進化系!
【カテゴリー】 ガラスコーティングと保護フィルム
新しい機種ごとに画質もますます高精細化し、進化し続けるスマートフォンやタブレット。
購入したら、傷が付かないようにと液晶保護フィルムを貼るのが
半ば常識となっていますね。
ケースやカバーを購入すると付属品として保護フィルムがついてくることも多く、
100円ショップでも販売されるほど身近となっている。
しかし、この保護フィルム、
自分ではうまく貼れないといった声も多く、
チャレンジしたけど失敗した。
満足のいくできばえではないが・・・・・我慢した。
友人など、上手に貼れる人にお願いした。
などなど・・・・・
そのため、スマホアクセサリー専門店や家電量販店などが
保護フィルムを貼り付けるというサービスを行っているので、
プロにお願いできるようになったが、有償のケースが多い。
また、保護フィルムは種類も多く、自分のデバイス専用のものを選ぶのも一苦労。
中には少し前のデバイスだとそれ専用のものは既になく、仕方なくニアリーな保護フィルムを購入・・・・・、
でも、やっぱりしっくりいかず困っているという方も。
さらに、昨年発売されたiPhone6やギャラクシーエッジといった、
液晶周囲のラウンドにジャストフィットといかない問題も・・・・・。
今や常識となっている液晶保護フィルムですが、このような問題も
「仕方ない!」とあきらめている方が多いようですね。
とはいうものの、進化し続けるデバイスの高精細な画質を表現する液晶に、保護フィルムを貼ると、
「仕方ない」とあきらめている問題の他に、
折角の高精細な画質の低下や反応性の低下といった高機能デバイス本来の性能をスペックダウンさせてしまうという問題が・・・・・。
これって、目を疲れさせたり、ストレスの原因にもなりかねないですね。
進化し続けるデバイスの液晶保護には「進化系の液晶保護」が必要では!?
進化し続けるデバイスの液晶保護は、
液晶保護フィルムの進化系“ぬってか・ピカグラス”がお勧め!
高精細な画像をより鮮明に表現することが出来、液晶メーカーも着目。
擦り傷や指紋などの汚れが付きにくく、付いても簡単に拭い取れ、効果の持続は5年以上。
六方晶の硬質ガラスと靭性のある有機ガラスでできたハイブリッドガラス被膜が
驚くほどの速さで形成され、同時にワークに強固に密着。
液晶保護フィルムとフッ素コートの「Wの機能」を兼ね備えた液晶専用ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”。
さー、あなたも液晶保護の進化系“ぬってか・ピカグラス”で、
高精細な画質もそのままに、滑り性も良く快適な操作を実感!
進化するデバイスの液晶には、
「シンプル&スマート」な進化系液晶保護“ぬってか・ピカグラス”を!
2015年1月6日
☆本物は「シンプル&スマート」!
【カテゴリー】 ガラスコーティングと保護フィルム
まだまだお正月気分が抜けない毎日ですね。
お正月には、仕事にプライベートに、それぞれの目標を決められ
スタートされた方も多いと思います。
ところで、昨年末に
「アップル横浜に開発拠点・米国外で初、来春にも」
との見出しで産経新聞に記事が掲載されていました。
オッ!と思い、記事を読みました。
米IT(情報技術)大手のアップルは9日(2014年12月9日)、
新たな研究開発拠点「テクニカル・デベロップメント・センター」を
横浜市に設けると発表した。
米国国外に研究開発拠点を設置することを表明したのは初めて。
来春にも横浜市のみなとみらい地区に設置し、数十人規模が勤務する見通しだ。
日本での事業は直営店などを通じた端末の販売が中心だった。
(中略)
アップルは、今回の投資を第一弾とし、今後、アジアを代表する開発拠点に拡大させる可能性がある。
(中略)
安部晋三首相は9日、さいたま市での街頭演説で
「外国の企業も日本に投資を始めた。あのアップルが日本で最先端の研究開発をすると決めた」と言及・・・・・
とありました。
アップルが日本に研究開発拠点・・・・・!
年末には、液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”が
将来液晶製造時に使用される可能性の話が・・・・・!
スタップ細胞とは違い、実現可能性が高い情報かも!?
既に海外のメーカーでの採用が検討されています。
生産ラインには、少なくはない設備投資が必要なため、なかなか具体化が難しかった状況が
大幅前進といった状況。
液晶専用のオンリーワンの技術が、最先端の技術として日の目を見る時が近いかも!?
ぬっているかいないかが目視ではなかなか分かりにくいので「?」に思われるケースも多いのですが、
ぬることで、確かに液晶面の光沢が増し、画質の低下もなく、
滑り性も持続し、擦り傷も付きにくく、指紋や汚れも簡単に拭いとれ、
ガラスだけでなく、金属、硬質プラスチックにも利用できる汎用性の高さから、
一度利用された方のリピート率も徐々に高まってきています(Amaozonでのご利用者)。
もちろんこれらの機能が認められたということの他、何といっても、
六方晶の硬質ガラスと靭性のある有機ガラスでできた「ハイブリッドガラス被膜」が短時間に形成されるという点、
バックライトの光を真っ直ぐに透過性が良いという最も液晶ガラスに必要な機能が、
海外の液晶メーカーに評価されたものと思います。
アップルは、iPhone6の液晶にサファイアグラス採用の技術開発を進めていましたが、
もしかすると、将来“ぬってか・ピカグラス”にも興味を持ってくれるかも!?
これは、私の希望的「初夢」???
答えはいずれ、時間が解決してくれることでしょう。
今年も進化系・液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”が
あなたのデバイスの液晶を「シンプル&スマート」に保護します。
やはり、本物は「シンプル&スマート」!ですね♪
注;“ぬってか・ピカグラス”は落下時や強い衝撃から液晶の割れを防止するものではありません。また、液晶のキズや割れの修復剤でもありません。主な目的は、より液晶画質の視認性を良くし、擦り傷や汚れを付きにくくし、汚れても簡単に拭い取ることができ、いつでもきれいな画面で操作性よく楽しんでいただく為の商品です。
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