ツイート

調査会社のGfKジャパン（東京・中野）によると、

6月の掃除機の売れ筋ランキングで、韓国発のふとんクリーナー「RS-300J（レイコップ・ジャパン）」が首位となったとの事。

成熟市場といわれた掃除機だが、ちょっとしたアイデアで消費者の人気を集めた。

「医師が開発した」をうたい文句に、ハウスダスト対策の重要性をアピール。

布団からダニやアレルギー物質を叩き出して吸い取る。

2位も同社の「BK-200」。価格を抑えて顧客層を広げた。

3位はシャープ「EC-PX210」。サイクロン式で1万円台後半という割安さが人気に。

4位は吸引力の強さとデザイン性でダイソンの「DC62 MH」。

5位は東芝「VP-PC9」。本体が軽量でヘッドも軽い力で動かせる操作性の高さや手入れの簡単さといった使い勝手の良さから売れている。

掃除機は、布団もお部屋もきれいに＆清潔にするので、快適な暮らしの必需品ですね！

きれいで快適といえば・・・・・、

スマホやタブレットなどの液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”。

誰でも簡単に短時間でぬれ、液晶画面の指紋や化粧などの汚れを付きにくくし、付いても簡単に拭い取ることができる。

しかも高精細な画像もそのままに、きれいで視認性良く、指滑りもスムーズで快適操作♪

これからのスマホやタブレットの液晶保護には、「保護フィルムを貼るからガラスをヌル！」

液晶専用のプレミアムなガラスコートを是非お試し下さい！

先月発表された米アマゾン・ドット・コムのスマートフォン「ファイアフォン」は、

「アマゾンの通販サイトへの入り口を増やす」との思いを具現化した端末。

発表前までは、「スマホのシェアはもちろん、リアル店舗の販売にも影響が出るのでは」と関係者が戦々恐々としていたが、

発表後は予想以上に「普通」の中身に、端末メーカーやリアル店舗業者は「ほっとした」というのが本音とのこと。

最大の目玉である、内臓カメラと画像認識技術を組み合わせた「ファイアフライ」という機能・・・・・

ユーザーの目の前の商品や映像、ポスターなどにレンズを向け、物体や文字などを認識しネット上のアマゾンのデータベースと照合。

購入の可否を表示するという極限までＥＣ（電子商取引）のしやすさを追求したアマゾンならではのスマホだ。

ユーザーと倉庫を直結した「アマゾン専用の注文端末」のようなもの。

しかし、「単にネットショッピングに便利なスマホという特長だけでは、スマホのヘビーユーザーにとってはあまり魅力に感じないのではないか」との声が上がっている。

一方、7月25日から米ＡＴ＆Ｔが独占販売をスタートするが、アマゾンが得意とする「ハードでは儲けず、サービス利用を促して利益を得る」という戦略に沿った仕掛けがあるのではとの観測もある。

アマゾンスマホ・・・・・話題性は高いが、「アマゾン専用の注文端末」ということであれば、アプリを普及させることだけでも良いような気がするのは私だけでしょうか!?

いずれにしてもWIN・TEC㈱の商品もアマゾンに出店していますので、よりECが便利になることはいいことだと思いますヨ♪

パナソニックは、フルハイビジョンの4倍の解像度を誇る「4K」対応製品で、テレビ以外の利用で他の電機メーカーとの差別化にすすんでいる。

「4K」の豊富な情報量に着目し、動画が撮影できるウェアラブル（装着型）情報端末などを紹介。

ウェアラブル端末は、カメラで撮影した情報を元に端末が様々な分析を行うが、「4K」の情報量が武器となる。

すでにボブスレーの日本代表が採用。

高速で疾走するボブスレーの練習に活用。

また、法人向けでも「4K」対応の20型ディスプレイを搭載したタブレット端末を発売。既にトヨタ自動車グループなどに納入している。

ソニーやシャープは「4K」対応テレビにほぼ特化しているが、パナソニックは[4K」をデジタル家電の戦略製品と位置づける。

いずれにしても超高精細画像で様々な用途に利用される「4K」。

液晶保護には、超高精細な画像もそのままに・・・・・

「そのまんまガラスコート」の“ぬってか・ピカグラス”！

1本で50インチの面積
に使用できます。

高精細・高解像度液晶にはやっぱり“ぬってか・ピカグラス”ですね♪

詳しくは「こちら」から！

6月12日（日本時間13日朝）ブラジルで開幕したサッカーのワールドカップ（W杯）。

2日に試験放送がスタートしたフルハイビジョンの4倍の画質「４K」放送を見る絶好のチャンスとなるはず　!?

だったが、なんと専用チューナーの発売が遅れ、家庭向けでは開幕に間に合わなかった。

なんともお粗末・・・・・

しかし、「４K」対応テレビの売れ行きは悪くないようで、現在のフルハイビジョン放送をさらに高画質にする機能が人気。

テレビは「４K」・・・・・、スマホやタブレットも高画質化し、よりリアルで迫力ある画像が楽しめるようになっていきますね。

ところで、高画質化するスマホやタブレット・・・・・

画面保護に保護シート（保護フィルム）で画質低下は考え物ですね！

テレビで言えば「４K」テレビ専用チューナーを外して見るようなもの。

高画質のスマホやタブレットは画質の低下が全くない液晶ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”がお勧めです♪

詳しくは「こちら」！

以前に“ぬってか・ピカグラス”の大手電気メーカーの評価をほんの少しブログでご紹介しましたが、

世界がびっくりするような、業界に激震が走るような・・・・・

ちょっと大げさ!?　ですが・・・・・

液晶や有機EL製造の画期的な技術開発が、今まさに現在進行形・・・・・　かも!?

“ぬってか・ピカグラス”はそんな画期的なハイスペックな技術！

一足お先に、そんな世界をあなたのスマホやタブレットでお楽しみください♪

ただのガラスコート剤とは全く違う、

液晶（有機EL）画面専用に開発された世界で唯一の「超クリアな六方晶の無機ガラスと有機ガラスのハイブリッド」液晶保護ガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”・・・・・

まだまだこれからも進化し続けます!!

☆全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ、Amazon、ウィン・テックHPでお求めいただけます☆