スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!ぬってか・ピカグラス

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2017年10月3日

高級自転車に“ぬってか・ピカグラスシート”がお勧め!

【カテゴリー】 流行・新商品情報

9月1日、パナソニックは野山や林道も走破できる
電動アシスト機能付きマウンテンバイク「XM1」を発売した。

街乗りから本格的オフロードまで楽しめる電動アシスト自転車は
欧州などでは一般的だが、国内では初めて。
電動アシスト自転車の需要は中高年を中心に伸びており、
パナソニックはスポーツタイプの開発・販売を強化。
急な坂道の上り下りなどでも衝撃を吸収して快適な走りを可能にする
フロントサスペンションを搭載。
約3時間の充電で最大78km走行でき、価格は33万円(税抜き)と高級品。

都市部では車を持つ人が減り、趣味にお金をかける人が増えており、
販売台数の伸びが期待される。

ところで、自転車は車と違いほとんど洗車などしませんよね。
でも、「MX1」のような少々お高い自転車は、出来ればいつまでも
キレイに保ちたいですよね。

そこでお勧めなのが、「万能結晶ガラスコート剤/ぬってか・ピカグラスシート」

シート2枚入り

シート2枚入り


ガラスコートといえば、車のガラスコート・・・と思われる方も多いはず。
もちろん「ぬってか・ピカグラスシート」も車にも最適ですが、今までのガラスコートの概念を一蹴するような優れものです。

そもそも、従来のガラスコートと違い、溶剤は一切使用していないので、
シートを素手で触っても「安全・安心」はもちろんですが、塗って、よく乾拭きすることで発生する静電気で荷電され、対象物(ワーク)に
六方晶の結晶ガラス被膜を、ムラが全く発生せず(自然にワークに微細な結晶が平滑に形成されます)定着します。

従来のガラスコートは、固化するまで、「触るな、水洗いするな、擦るな・・・」など、
施工後暫くは使用できませんが、「ぬってか・ピカグラスシート」は、完全固化までは10時間ほどかかりますが、「触っても、水で洗っても、擦ってもOK」です。
逆に、完全硬化までに「触る、水洗いする、擦る」ことで、摩擦による静電気の発生で、より緻密な結晶がより強固にワークに定着しますので、塗ってすぐに使ってもOK!
(車も、自転車も、塗ってすぐに雨降りのお出かけもOK)

但し、完全固化するまでに洗剤などの界面活性剤だけは使用しないでください。
折角の結晶被膜が剥がれてしまいます。

持続性もピカイチ!
「ぬってか・ピカグラスシート」は、防汚・撥水・防錆作用で素材を保護し、
一度塗ると効果の持続は2~3年。
1~2年に一度の再施工で、いつまでも「キレイ!新しい!」が続きます。

「ぬってか・ピカグラスシート」は、単に結晶ガラス被膜を作るだけでなく、
電気的性質が付与されることで、日頃のお手入れ「拭く、水洗いする、洗剤で洗うなど・・・」
を行う際に発生する静電気の力で、防汚・撥水・防錆効果が再活性します
(このような作用・・・今までにない画期的な技術です)。

キレイなワークに(新品の際に塗る、或いは、汚れをきれいに洗浄した後に使用ください)
塗って擦るだけで、防汚・撥水・防錆が完了!

さらにさらにすごいのは、ガラス、金属、硬質プラスチック、陶磁器、石材などの
硬質素材の他、皮革、木材、カーペット(繊維製品)などに防汚・撥水作用が付与
されます。

硬質素材には電気的性質を帯びた結晶ガラス被膜が形成されますが、皮革や木材、カーペット
などの軟質素材には結晶ガラス被膜の形成というより、電気的性質の付与による
防汚・撥水作用となります。
youtube動画でそのことが確認いただけますので、ご確認ください。

商品の詳細はHPで! http://glasscoat.shop/

2015年7月28日

9月頃?Newアイフォーン登場!

【カテゴリー】 流行・新商品情報

米アップルは15日、携帯音楽プレヤー「ipod(アイポッド)タッチ」の新型を日米などで発売した。

最新基本ソフト(OS)「iOS8」を搭載し、先月始めたばかりの音楽配信サービス
「アップルミュージック」に対応するとのこと。

新型の発売は2012年以来と3年ぶり。
新型はカメラの性能が向上し、より鮮明な画像が撮れる。

世界中に話題を提供するアップルだが、
13日、カナダの投資銀行カナコード・ジェニュイティーの調査によると
スマートフォン製造の世界主要8社が2015年1~3月期にスマホで稼ぎ出した営業利益約2兆円の
約92%をアップルが占めたことが分かったとのこと。

2位の韓国サムスン電子も大きく水をあけられ、両者の対照的な業績が浮き彫りとなった。

アップルは「iPhone(アイフォン)6」の売上増が利益拡大に貢献。
一方サムスン電子は、アップルと低価格の中国勢に挟み撃ちにあった状況。

ところで、アイフォーンの新機種は9月頃市場に投入されるとみられるが、
サムスン電子は、現状打破を目指し8月中旬に「ギャラクシーノート」の新機種を売り出す予定。

iPone6もギャラクシーエッジも液晶周囲はラウンドしていますが、
8月中旬投入されるギャラクシーノートはどのようなデザインになるのでしょう。

どのような形になろうと、ハイスペック・ヘキサゴンガラスコート“ぬってか・ピカグラス”なら、
問題なく対応可能です。

だって、ぬるガラスコート剤なので、どんな形・大きさでもOK。
しかもガラスはもちろん、金属、硬質プラスチック、それに陶器でも利用可能な汎用性の高さ。

携帯デバイスはまだまだ進化し続けますが、塗るガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”は
さらに進化し続ける携帯デバイスに対応し続けます。

2015年7月17日

できたんだ!ピンボケなしデジカメ♪

【カテゴリー】 流行・新商品情報

パナソニックは、撮影後でも写真のピント調節ができるデジタルカメラを開発し、
来年にも商品化する。

仕組みは、ピントの位置をずらしながら複数の画像を瞬時に撮影した後、
狙ったピントに合った画像を選ぶというもの。

動画の撮影技術を応用した機能で、世界で初めてレンズ交換式の高価格帯商品に搭載する。

これからは、大事な瞬間の写真もピンボケなしとはすばらしい技術ですね!
集合写真などで、それぞれの人毎にピントを合わせた写真が残せ、
「あなたが中心よ!」・・・・・とでも感じてもらえる写真ができますね。

また、自撮り棒での写真もピント合わせに苦労するなんてこともなくなるのでは・・・・・!?
でも、自撮り棒は、東京ディズニーランドでも、大阪USJでも使用禁止。
さらに本家ディスニーランドでも使用が全面禁止になったり・・・・・と、
制限が多くなり、アトラクションでのアクティブな画像撮影ができなくなってしまいました。

きっと、新商品が得意とするであろう場面が、発売前に消えたということですね。・・・・・「残念!」

パナソニックは昨年、フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ「4K」で動画撮影できる
世界初のデジカメを発売しており、
動画から毎秒30枚の静止画を切り出す「4Kフォト」と呼ばれる手法を打ち出した。

新商品ではこの技術を応用し、毎秒30枚の画像をすべて異なるピントで撮影する。
4Kフォトは約800万画素でA4サイズの印刷にも耐えられる画質だそうだ。

新商品では、撮影後にデジタルカメラの液晶画面で好きな場所にタッチすると、
そこにピントの合った写真になるとのこと。

今までと違い、デジタルカメラの液晶が写真の出来栄えを左右するコントロールパネルになるという事ですね!
つまり、液晶保護に従来の保護フィルムを貼り、画質を低下させるなんてことは・・・・・厳禁!
もちろん指紋や汚れも防止し、ついてもふき取りやすいことが「後からピント調節デジカメ」の液晶保護に
必須の機能ですね。

そこでお勧めしたいのが、六方晶の無機ケイ素化合物と靭性のある有機ケイ素化合物でできた
ハイブリッド・ヘキサゴンガラス被膜形成剤“ぬってか・ピカグラス”

大手電機メーカー(パナソニックかも!?)の太陽光パネルの表面コート剤としても採用された
ハイスペック機能のガラスコート剤。

光の透過性に優れ、乱反射を防止するため、高解像度の画質もそのままに、
擦り傷や汚れを防止し、汚れはついても拭い取りやすいため、いつでもきれいな液晶画面を保持します。

ガラスはもちろん、金属、硬質プラスチック、さらには陶器にも利用できるので、色々使えてとっても便利!
高機能ハイスペックガラス被膜形成剤なので、ちょっともったいないかもわかりませんが、
とにかく、ガラスコートしたいところに、どこでもOK!

ほら、ピッカピカだよ!

ほら、ピッカピカだよ!

2015年7月5日

新技術・シースルー液晶!

【カテゴリー】 流行・新商品情報

先月30日にシャープは、液晶の向こう側を見通せる「シースルー液晶ディスプレイ」を開発し、
来年度中に試験的に広告用途としての運用を始めると発表。

パネルの向こう側を見通せることで、液晶の映像だけでなく、ディスプレイのバックとの融合など
ユニークな映像表現を用いた動画広告での活用を想定している。

ショーウィンドーや店舗の窓に設置し、広告効果や耐久性などを検証する。

同日、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、
この技術を今年度から2カ年の補助金事業に認定したとのこと。

シャープが、得意とする液晶分野の開発にNEDOの補助金利用とは・・・・・、
資本金こそ5億円となんとか大企業の態は残しましたが、資金繰りの苦しさが見て取れる気がします。

でも、素晴らしい技術をもったシャープにはこれからも頑張ってもらいたいと思います。

ところで、透ける液晶が実用化されたら、その保護には断然“ぬってか・ピカグラス”をお勧めします。
「透ける」という最も特徴的な機能をまったく損なうことのない“ぬってか・ピカグラス”。
シャープ以外の大手電気メーカーが太陽光パネルのコート剤として採用したことで、その性能は確認済み。
(乱反射を抑制し光透過性アップにより発電効率アップ、また汚れ付着を抑制することで発電効率低下を抑制できる優れもの。)

ますます進化する液晶・・・・・。
進化すればするほど利用できる液晶保護グッズの選択肢が狭まっていきます。
“ぬってか・ピカグラス”なら、そんな進化し続ける液晶でもOK!

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2015年6月28日

タブレットも4Kに!

【カテゴリー】 流行・新商品情報

6月23日、パナソニックはフルハイビジョンの4倍の解像度の「4K」映像を表示できるタブレットを8月25日に発売すると発表した。
但し、法人向けとのことで残念ながら一般の方はしばらくお預けかな!?
4K対応のカメラと接続し、動画撮影しながらタブレット画面で鮮明な映像を確認できるとのこと。
新型タブレット「タフパッド4K FZ-Y1シリーズ」は20インチの液晶画面で、4K映像を扱う映像制作会社や内視鏡画像診断をする事業者などでの利用を促す。
オープン価格だが、専用の入力端子のある機種で店頭想定価格は税別36万円から。
順次海外展開も行う予定とのこと。

まずは法人向けからのようですが、タブレットも4K画像・・・・・さらに進化しますね!
映像制作はもちろんですが、内視鏡での画像診断などでは、高精細な画像は病気の診断や早期発見に活躍しそうですね。
でも液晶面の保護はどうなんだろう・・・・・?
ハイビジョンの4倍の解像度となると、画面保護に一般的な保護フィルム系のものは利用できませんね。
だって、画質を低下させてしまうし、使用目的から考えても折角の高解像度を低下させてしまうのは言語道断!

そこでお勧めなのが液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”
どんな形や大きさ、それにガラス、金属、硬質プラスチックにも利用でき、
六方晶の無機ケイ素化合物と靭性のある有機ケイ素化合物でできたハイブリッドのヘキサゴンガラス被膜を短時間に形成する優れもの!
液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”は、ベースは車のガラスコート剤。
液晶同様進化し続け、陶器の防汚コート剤として、さらには車のフロントガラスのコーティング剤として、
そして液晶画面のコート剤・・・・・と進化!

その用途は多様化してきており、大手電気メーカーが太陽光パネル表面に施工。
乱反射を抑制し光透過性をアップ、また汚れ付着を抑制することで発電効率を上げることができる優れもの!
様々な分野への利用が広がる進化系のガラスコートだから、これからの液晶画面をサポートし続けます。

ラウンドエッジでも、高精細画面でも、ウェアラブルデバイスでもOKの液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”なら、
画質の低下がなく、さらに擦り傷や汚れが付きにくく、汚れがついても簡単に拭い取れ、いつまでも高精細な画像をお楽しみいただけます。

これからのデバイスには進化系の液晶保護“ぬってか・ピカグラス”!!

「みんな 使ってね!」

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