スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2015年9月13日
アイフォン6S発表!
【カテゴリー】 スマートフォン最新情報
米アップルは今月9日、サンフランシスコで新製品発表会を開き、
スマートフォン「iPhone(アイフォーン)6s」と「6sプラス」を発表した。
新製品は、画面サイズは現行の「6」(4.7インチ)と「6プラス」(5.5インチ)を踏襲するが、
指でタッチパネルに触れた時の力の強弱を感知する機能「3Dタッチ」を搭載し、操作性を向上。
また、カメラにも新機能を搭載するなどして、買い替え需要の取り込みを狙う。
12日(土)から日米中など世界12か国・地域で予約を受け付け、25日に発売する。
発表会で、ティム・クック最高経営責任者(CEO)は「アイフォーンの全てを改良した」
と話した。
カメラの新機能としては、
静止画を撮影する際にシャッターを押す前後の瞬間も自動的に撮影し保存する
「ライブ・フォト」機能を搭載。
撮影した静止画像の表示画面に強めに触れれば、前後の画像と連続的に表示することで
数秒間の短い動画が再生される。
また、動画ではフルハイビジョンの4倍の解像度を持つ「4K」の撮影も可能。
対する韓国サムスン電子は、先月13日に米ニューヨークで、
画面を大型化した最新スマートフォン2機種を発表。
同月21日から米国とカナダで発売を開始した。
サムスンはライバルの「iPhone(アイフォーン)」の新型が発売される前に最新機種を投入し、
巻き返しを図った。
サムスンが発表したのは「ギャラクシー」シリーズの最新機種「ノート5」と「S6エッジプラス」。
「ノート5」は、内臓ペンで直接書き込める機能が売りの大型スマホ。
側面に金属、背面にガラスを採用し、高級感あるデザイン。
「S6エッジプラスプラス」は湾曲したデイスプレーで両脇を覆ってふちを目立たなくしたデザイン。
画面サイズは従来の5.1インチから5.7インチに拡大し、アップルの「6プラス」とほぼ同じとなった。
米調査会社IDCによると、2015年4~6月期のスマホ出荷台数シェアでは、
サムスンが21.7%とトップを維持するものの、アップルが14.1%と追い上げている。
米アップルと韓国サムスン電子・・・・・激しいシェア争いは今後も続く。
ところで、両社の新機種の特徴を見てみると、高解像度画質、湾曲画面が
また一段とクローズアップされてきていますね。
そうなると、液晶保護グッズに求められる機能はさらに機能性の高いものが望まれます。
つまり、「高解像度の画質を低下させない」、
そして、「湾曲画面にも対応」はもっとも必要とされる機能となります。
従来の保護フィルムでは、画質の低下や湾曲画面への対応不可など、折角の高機能スマホの特徴を台無しに!
もちろん、車のガラスコート剤やフッ素コート剤なども画質の低下に影響しますね。
そこでお勧めなのが、液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”!
光の透過性、乱反射防止機能、汚れ付着防止機能が認められ、
大手電機メーカーP社の太陽光パネルの発電効率低減抑制効果により採用された
優れものの進化系ガラスコート剤!
六法晶の無機ケイ素化合物と有機ケイ素化合物で出来たハイブリッドガラス被膜が、
バックライトの光もそのままに、高解像度の画質の低下が全くなく、しかもどんな形や大きさ、
それにガラスはもちろん、金属、硬質プラスチック表面にもガラス被膜を形成します。
ぬることで、擦り傷や汚れ付着を防止し、指紋などの汚れはついても簡単に拭い取れるので、
いつでもきれいな画面で高解像度画面を楽しむことができます。
アッ!そうそう、それにフッ素コートほどではありませんが、
「すべり性」もよくなるので、敏感なタッチパネルの操作もよりスムーズにできます。
ますます進化するスマホやタブレット、それに時計型、眼鏡型のウェアラブルデバイスでもOKの、
誰でも簡単にぬることが出来る進化系液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”は、
他に類のないオンリーワン商品です。
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