スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもういらない!ぬってか・ピカグラス

スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもういらない!

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商品レビュー・Q&A

商品レビュー

ご使用アイテム【スマートフォン】

  • 新しいスマートフォンに塗りましたが、未だにピカピカで気持ちがいいです。(大阪市 30代男性)
  • 塗布した後、硬化する迄の間、指紋が残ってしまう為、就寝前等に使用する方が望ましいと感じた。(60代・男性)
  • 塗布した後、硬化する迄の間、指紋が残ってしまう為、就寝前等に使用する方が望ましいと感じた。(60代・男性)
  • 保護シートを貼ってないのですぐ汚れたり指紋がつくけどこれをやるとそういう欠点もない!(30代・女性)
  • 画面の滑りがスムーズで、操作性がよくなったので満足しています。画面もきれいになり指紋がついても簡単にふき取る事ができます。何よりフィルムよりも簡単なのが気に入りました。(東京都 50代男性)
  • 水で伸ばすという使用方法にはとまどいましたが、慣れると簡単です。確かにキズがつきにくく、便利ですね。(西宮市 20代女性)

ご使用アイテム【携帯電話】

  • 手あかがきれいにとれて、ほこりもつきにくくなった(30代・女性)
  • 画面がピカピカに輝いていました(30代・女性)
  • 先に水で画面をふくのに少し不安もありました(40代・女性)
  • ちょっとやりづらかった(10代・男性)
  • キズが見えなくなったが、ティッシュを何枚も使うのが少々面倒(30代・女性)

ご使用アイテム【タブレット】

  • タブレットでの効果はすごい!手アカがものすごくつきづらくなった!(40代・男性)
  • くもってしまい、何回もやり直さなければいけなく面倒。ふき取った跡が残り、キレイにするのに時間がかかった。(40代・女性)

ご使用アイテム【メガネ】

  • ガラス製レンズのメガネに使用したが、汚れや汗が付きにくく大変良い具合です(60代・男性)
  • 今まで洗剤をつけて洗っていたが、水洗いだけで良く落ちるようになった気がする(40代・男性)
  • 汚れがつきにくくなった(30代・女性)
  • バッチリキレイになりました。ただ縁の部分がぬりにくかったです。(50代・女性)
  • メガネはくもりどめをぬってるので使いやすかった(40代・女性)
  • いつも使用しているものなので簡単にきれいになり視界も良くなった様な気がして気分がいい。(30代・女性)
  • すぐ手あかがつくので困っていましたが、汚れがつきにくくなった気がします(30代・女性)

ご使用アイテム【カメラの液晶ファインダー】

  • 指紋がついてもすぐとれる(40代・男性)

ご使用アイテム【ニンテンドーDS(3DS)】

  • 上下2面やってみました。フィルムより手軽で良い商品だと思いました。タッチの反応も問題なく、その辺も良かったです。(30代・男性)
  • 子供の指紋でベタベタでしたが、ぬってか・ピカグラスをぬってから、指紋がつきにくくなった様に思います(30代・女性)
  • 画面はやり方はわるいのか、ティッシュの白い繊維がついてしまいました。外側のケースはきれいにできました。(30代・女性)

ご使用アイテム【PSP】

  • DSが良い感じでしたので、PSPもやりました。フィルム張りはフロ場でやったりと(笑)大変でしたが、これからはこれ使いたいです。(30代・男性)

ご使用アイテム【テレビ】

  • 画面が明るくなったが、ティッシュでは大画面に使用しにくい(30代・女性)
  • TVのような大きい画面では、ぬってもすぐ乾き、ふき取りが大変→きれいにふき取れたら楽。

ご使用アイテム【パソコン】

  • 画面が大きいので結構な量が必要でした(30代・女性)

ご使用アイテム【iPad】

  • スマートフォンで少しなれて来たのか、楽に出来ました。ただこの頃には液体も少なくなってあわててしまいました。きれいに(私的には)コーティング出来ました。あまりしつこくいじってないでサーとすますのがコツですね!!(違ってたらごめんなさい)(50代・女性)

ご使用アイテム【スタンドミラー】

  • 思ってた以上にピカピカになってビックリ!!もっと他ので試してみたい!!(30代・女性)

画面保護シートなど従来商品と比べて、
ぬってか・ピカグラスの使い勝手、機能面について、ご意見をお聞かせください。

  • 従来の保護シートなどだと、どうしても見えづらくなったり、色が変わったりという弊害があった。この製品にはそれがないのでスゴいと思う。(40代・男性)
  • 保護シートより目立たなくてよい。ティッシュではなく、布のほうがキレイになった。テレビなど大きなものには使いづらい(30代・女性)
  • 携帯電話と3DSには、いつも保護シートを貼りつけていました。この商品を知れて良かったです。(30代・女性)
  • シートは失敗するしいやなので、これからは、こっちを使いたいですね(30代・男性)
  • 慣れないと上手に出来ませんね。最初はどこでOKなのか分りません。スマートフォンも液晶部分からはみ出してしまい、何度もやり直しました。でもシートに比べればあのわずらわしさがなくとてもいい商品だと思いました(50代・女性)
  • 簡単にできるのは保護シート。ケータイなどの小さい画面に対しては、ぬる方がキレイ。(40代・女性)
  • ちょっとしたひと手間でこんなにきれいになるなら家に1つは欲しい(30代・女性)
  • シートに比べめんどうはありますが、長くもつならこちらの方がいいです(30代・女性)
  • 画面保護シートよりは便利だった(10代・男性)

液晶画面保護の為、ぬってか・ピカグラスをご自分で購入したいと思いますか。

  • もちろんです。ケーズに行って買います。メガネがたくさんあり、この商品はとても便利です。イチイチクロスを使わなくても良く楽にいつでもキレイなメガネを使ってられますので...シート貼るよりはスマートフォン他画面がはっきり見えて鮮明に使えます。 この度はありがとうございました!!いつも保護シートでイライラしていた私。はっきり言って神経質な私にはピッタリな商品でした。ただ...どこまですればOKかなれない部分もありましたがまた購入したいと思います。(50代・女性)
  • パソコンのディスプレイにも塗ってみたいと思います(60代・男性)

Q&A(よくあるご質問)

スマートフォンやPC画面に水滴をつける事に抵抗がありますが、問題ないでしょうか?

ティッシュペーパーや布、コットンなどにきれいな水を含ませ、水滴が落ちないように固く絞ってください。また、水滴をつける画面は水平にしてください。そのようにしてキーボードやボタンの方に水滴が行かないように注意していただければ、画面上の水滴については基本的に問題ありません。

水の使用についてですが、どの程度の水を使うのでしょうか?またその目的は?

水の使用は最初と液剤を塗り広げた後の2回ありますが、最初の使用量については、ティッシュペーパーや布、コットンなどに水を含ませ、ティッシュペーパーなどが湿っている程度の状態になるよう固く絞ります。固く絞ったティッシュペーパー等で画面を水拭きしますが、画面上を湿らせるというイメージです。
次に、液剤を泡立てながら塗り広げた後の水の量は、水を含ませたティッシュペーパーなどを軽く絞り、水滴が滴り落ちない程度にし、画面上を数回水拭きします。水を使用する目的は、液剤を均一に広げ曇りを防ぐためです。

TVやPCなど画面の大きな製品で、画面を水平に出来ないものに使用する場合はどうすれば良いのですか?

水平に出来ない場合は少し手間ですが、ひどい汚れをふき取った後、
(1)ティッシュペーパーや布、コットンなどに水を含ませ少し固めに絞ります。(水滴が滴らない程度にしぼっておいてください。)
(2)画面全体を水拭きします。
(3)次に水拭きする際に使用したティッシュペーパー或いは布、コットンなどに本品を数滴落とし、画面全体に泡立てながら塗り広げてください。(画面の大きさによりこの作業を数回行ってください。)。
(4)その後(2)の作業を2~3回行ってください。(その際、(2)の時よりも少し大目に水を含んだ状態のもので拭くようにしてください。また、滴り落ちる水滴は、機器に影響のないよう、画面下で受けるようにして拭き取ってください)。
(5)2~3分後に乾いたきれいなティッシュペーパーなどで水滴をふき取ります。
(6)画面に曇りが残るようであれば、(4)(5)の作業を数回繰返してください。(曇りをなくし、輝く画面にするためには、コート剤を塗った後の水がポイントです。)

一度コーティングしたら、どれくらいの期間もちますか?

使用方法にもよります。スマートフォンやタブレットタイプの機種で、いつでも触っていると、極端な表現をするとガラスが磨耗する事がありますが、基本的には正常なコーティングが出来た場合は、約5年程度ガラス状態が持続します。

ガラスコーティングという事は強度も強くなり、割れにも強くなるのでしょうか?

このガラスコートの特長として、荷電化処理により強力にイオン化された無機ケイ素化合物及び有機ケイ素化合物が下図のとおり六角網目状に配列すると同時に素材の面に密着し、透明で且つ光沢のあるガラス被膜を形成します。

ただ、非常に薄いガラス被膜ですので、一度塗っただけでは強度が強くなったと実感できるものではなく、キズがつきにくくなるといった程度です。(重ね塗りすると強度は増します!)
防水でいうと、キズが付かないのが防水、キズはつきにくくなりますが全くつかないという事ではないという意味から生活防水のイメージです。また六角網目状のガラス被膜が、ブルーライトによる画像のぼやけをクリアーにするので、より鮮明な画面となります。

<<六角網目状に配列され、ガラス皮膜を形成>>


ぬってか・ピカグラスは重ね塗りしても大丈夫?

重ね塗りしていただいても大丈夫です。
スマートフォン(5インチ)にぬってか・ピカグラス2滴(0.1ml)に水5滴を用いて施工した場合の膜厚は約5A(オングストロ-ム)になります。数回重ね塗りする事で、その分被膜が厚くなり物理的な強度は増します。

液体有機ガラスを塗布後、少し曇りが残りピカッとした仕上がりになりません。曇りを取るために液晶面をメガネふきなどで磨けばきれいにはなりますが、これでは少々面倒に感じます。防水機器ではないので、水を使うのにも抵抗があります。

液体有機ガラスは水により液晶面に均一に広がり固着しますので、どうしても水が必要です。水が足りないと曇りが残る原因にもなります。
非防水機器の場合、たっぷりの水は使えませんので、きれいなティッシュペーパーや布、コットンなどに少量の水を含ませ軽く絞った状態で画面を水拭きし、10秒ほど経過後(通常はコート剤を液晶面に十分移行させるため2分程度おきますが、10秒でも問題ありません。)に水を拭きとってください。同じ作業を3~4回行ってください。
水でコート剤を均一に広げる事で曇りのない輝く画面に仕上がります。TVなどの大きな画面の場合も、特に水の量が不足しがちになりますので、同じ作業を5~6回繰り返してください。
非防水機器の場合、毛細管現象で残留した水分が万一機器内に浸透しないよう、液晶周辺などに残留した水分は乾いたティッシュなどで十分に拭いとってください。

1本でどれくらい使えますか?

容器には5mL入っておりますので、スマートフォンなら約10台くらいにコーティングでき、1台当たり200円と経済的です。 その他PC、ゲーム機それにTVやメガネにも使用できます。どんな形状でもスマートフォンの10台分の面積に使用可能でとっても便利。

撥水性と防水性は違うのでしょうか?

水をはじくのが撥水加工、水を全く入らなくするのが防水加工です。
ぬってか・ピカグラスは画面上のガラス化により、撥水加工を施すもので、その機器の防水加工になるものではありません。 コーティング後は滑り性が増しますので、画面上の操作がスムーズで快適となります。

この商品は何処で作られたものでしょうか?

ぬってか・ピカグラスの加工技術は日本の技術であり、製品は全て日本で作られています。

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