スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!ぬってか・ピカグラス

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2019年1月3日

液晶ガラスコート「ぬってか・ピカグラス」の性能(大手企業も証明)

【カテゴリー】 お知らせ

新年明けましておめでとうございます。
今年は、今まで公開出来ませんでした「ぬってか・ピカグラス」の性能について、順次ご案内します。
まず、昨年大手電気企業との秘密保持契約期間が終了しましたので、
その性能表をご案内します。
日本電気㈱試験データ

第二段として、近々割れ防止効果試験の動画を1月中にYoutube等のNetに公開予定です。
(Amazon「ぬってか・ピカグラス」の商品紹介に落下テストの4コマ写真を掲載しております。)

動画では、板ガラスのワレ防止効果、スマホ画面のワレ防止効果をご確認いただけます。

6年前に発売した「ぬってか・ピカグラス」は、液晶専用に開発されたガラスコート剤です。

1本でスマホ5台以上に使用できます。

1本でスマホ5台以上に使用できます。


車用のガラスコートなど、今までのガラスコートと違い、水と空気中の酸素により、化学反応的に周囲を
弾力性のある有機ガラスで囲まれた六方晶の無機ガラス結晶被膜を自然形成能により形成します。
形成された六方晶の結晶ガラス被膜は、ビッカース硬度HV750と強化ガラスのHV640よりも強靭です。

最近テレビのコマーシャルで、会社名を「A??」と社名変更の案内をされている
大手ガラスメーカーの最新の「ゴ??(地球最大の類人猿)ガラス」にも採用されるなど、
その強度性能はお墨付きです。
専門家は、たかがガラスコートでそのような性能を出すことは不可能と言います。普通はそうですよね。
しかし、大手が採用したという事実は、日本の技術でソレが成し遂げられたことの一つの証です。
再度お伝えします。
大手が認めた強度に優れた唯一の液晶専用ガラスコート剤が、「ぬってか・ピカグラス」です。

液晶専用の意味は、強度もさることながら、結合剤として六方晶の無機ガラスの周囲を
囲む有機ガラスが、カメラレンズのフードの役割をすることで、低波長のブルーライトの
チラツキを抑制し、さらに光の透過性に優れるためバックライトの光の透過性に優れ、
視認性よく、目に優しく、また特殊なイオン電荷により撥水性、防汚性により指紋や女性の
ファンデーションなどが付きにくく、ついても簡単に拭いとれるという優れた性能を備えた
他にはない性能のガラスコート剤ということです。

大手ガラスメーカーの「A??」が採用したということが、その性能を証明しております。

2018年5月6日

素材を守る!

【カテゴリー】 技術情報

液晶保護ガラスコート「ぬってか・ピカグラス」、新発売から早6年、
多くのお客様にご利用いただき感謝いたします。

発売当時は、アイフォンも非防水でしたので、
水を使うことへの抵抗感のあるお客様も多くおられました。

そこで、水を使わない商品を・・・との思いで4年の歳月を経、
昨年1月シートタイプの「ぬってか・ピカグラスシート」を新発売しました。

発売と同時に、ヨドバシカメラ様、東急ハンズ様でテスト販売がスタートしましたが、
まだまだ認知度の低い商品です。

長男といえる「ぬってか、ピカグラス」は、液晶に特化したコート剤で、
ガラス、金属、硬質プラスチックに結晶ガラス被膜を形成し、
防汚・撥水・視認性向上(ブルーライトによるぼやけを改善)、小傷防止効果で、
液晶画面を保護します。

次男である「ぬってか・ピカグラスシート」は、
「水を使わない」をコンセプトに開発した結果、
あらゆる素材に使用でき、
防汚・撥水・防錆効果で素材を保護します。

ガラス、金属、硬質プラスチックなどの硬質素材には、
特殊なイオン電荷を保持した結晶ガラス被膜を形成、

皮革、木材、繊維製品などの軟質素材には、
ガラス被膜はできませんが、特殊なイオン電荷を付与することで、
素材を保護します。

特殊なイオン電荷が付与されると、
何度も何度も乾拭きに使用したタオルが、
水をはじくようになります。

上は未使用タオル、 下は乾拭きタオル

上は未使用タオル、
下は乾拭きタオル


有機溶剤不使用のため、人にも環境にも優しいコート剤です。

「ぬってか・ピカグラス」、「ぬってか・ピカグラスシート」は、
今までにない機能のガラスコート剤として、
BtoBでは、様々な分野で利用されております。

商品名を言うと、「エッ!あれにも・・・?!これにも・・・?!」
といった感じです・・・が、
「ぬってか・ピカグラス」を使っていただいた方のご評価は、
多くの方にご満足いただけたようですが、
そうでないお客様がいらっしゃるのも事実です。

そこで、今回、
「ぬってか・ピカグラス」「ぬってか・ピカグラスシート」誕生の
基本技術となる技術情報をご紹介したいと思います。

雑誌「橋梁と基礎」2002年Vol.36No.1に紹介されましたので、
その一部をご紹介します。
橋梁と基礎(2002Vol.36)抜粋2 
橋梁と基礎(2002Vol.36)抜粋3
要約しますと、
吊り橋に、特殊なイオン電荷(「+-+-」の規則正しい配列)
を与えることで、吊り橋の斜材に超撥水性能が生まれ、雨の付着と風による
レインバイブレーションを抑制するという技術。

撥水性については、大雨の際はフッ素樹脂よりも撥水効果が確認できた点、
1年後の効果の確認では、黄砂の付着による効力の低減が見られたが、
雨により黄砂が簡単に洗い流され、
さらに吹き付ける風により電荷が補充され、再び以前のような
撥水効果を発揮することが確認でき、レインバイブレーション防止効果あり。

との報告です。
 
ぬってか・ピカグラスの技術は、この技術をベースに、
成分に無機ケイ素ガラスと有機ケイ素ガラスを配合し、
特殊なイオン電荷を帯びた結晶ガラス被膜を形成するというものです。

ただ単にガラス被膜を形成するというものではなく、
特殊なイオン電荷をもった結晶ガラスを形成するので、
拭き掃除や、水洗い毎に、また風や雨により電荷が補充され、
効果がよみがえるといった、今までにない優れものです。

世の中のすべての物質の基は原子であり、
その原子はプラスの電荷を持った原子核と、マイナスの電荷を持った電子
とからできていることは、言うまでもない事。

その原子が何らかの作用で電荷に偏りが発生すると、
プラス或いはマイナスに帯電した状態(静電気を帯びた状態)
となっています。
つまり、全ての汚れの原因物質はプラスかマイナスに帯電、
あるいは中性でも静電誘導という作用で、どちらかに引き寄せられる
状態になります。

「ぬってか・ピカグラス」は、
特殊なイオン電荷(「+-+-」の規則正しい配列)を持っていますので、
電気的に汚れの付着が50%低減されるので、汚れても簡単に拭いとれる
ということです。

また、摩擦等で電荷が補充される続ける、つまり効果の持続が5年以上
ということです。

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