スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2015年8月29日
中小の力☆眼鏡型端末・海外へ!
【カテゴリー】 ウェアラブル
大阪の中小企業が開発した眼鏡型のウェアラブル情報端末が
9月下旬から海外法人向けに販売される。
国内では昨年以降、自動車メーカーや医療機関など法人事業者向けに
約3千台を販売しているが、
今年1月の米国ラスベガスでの国際家電見本市
「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」に出店したところ
好評だったため、輸出を始めることに。
輸出用には国内で販売実績のある製品を一部刷新し、
画面を大きく見やすくした他、装着感を向上。
製品は国内で委託生産し年間5千台を製造する計画で価格はオープン。
想像以上に国内外から反響があるとのことで、将来は個人向けの情報端末の開発、
市販化を目指しているとのこと。
商品名は「インフォリンカー」(重さ約50g)
Wi-Fi(ワイファイ)経由でインターネットに接続し、
眼鏡のレンズにあたる部分に画像や文字情報を投影できる。
工場等で、マニュアルを見ながら作業を進めるといった使い方を想定。
端末を指で触ったり、ボタンを押したりすることで
画面の切り替えなどが出来る。
眼鏡型ウェアラブル端末という事は、眼鏡のレンズ部分の保護はどうすればいいのでしょう?
つまり、スマホやタブレットなどの画面保護には
プラスチックやガラス系の保護フィルムを貼るというのが一般的ですが、
中には、車のガラスコート剤を流用しているケースなどもありますね。
スマホやタブレットであれば、ある程度バックライトの光の透過性が良ければ、
「見える」、「読める」という意味では、
目の疲れや、視力への影響をあまり気にすることなく使用されていますが、
(本当は「目の疲れ」や「視力への影響」も懸念されます)
眼鏡のレンズとなると、スマホやタブレットと同様というわけにはいきません。
保護フィルムを貼ることで、或いはガラスコート剤などを塗ることで、
光の透過性や屈折に影響するようでは、てきめんに目の疲れを増大させ、
また視力にも影響を及ぼします。
つまり、ウェアラブル端末の眼鏡レンズ部分の保護には、
従来の液晶保護グッズが使えない・・・・・!?
でもご安心!
唯一利用できるのが、ヘキサゴン・ハイブリッド液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”
六方晶の無機ケイ素化合物と有機ケイ素化合物でできたハイブリッドガラス被膜形成剤なので、
光の透過性に優れ、乱反射を抑制、さらに擦り傷や指紋などの汚れが付きにくく、
汚れはついても簡単に拭い取れるので、いつもピッカピカのきれいな状態を保てます。
その機能が認められ、大手電機メーカーのソーラーパネルの表面コート剤として採用。
光の屈折を抑え、擦り傷や汚れを防止することから、ソーラーパネルの発電効率低下を抑制します。
進化し続け品質も向上し続けるモバイル端末やウェアラブル端末には、
進化系液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”がお役立ち!
どんな形や大きさ、ガラスはもちろん、硬質プラスチックや金属、それに陶器表面にも利用できる
“ぬってか・ピカグラス”は、日本製のオンリーワンのプレミアムなガラス被膜形成剤です!
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