スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2015年6月2日
スマホのカビ
【カテゴリー】 スマートフォン最新情報
昨日から6月になりましたね。
6月の時候の挨拶の慣用句は、「入梅の候」「向暑の候」「夏至の候」・・・・・など。
じめじめ暑く鬱陶しい梅雨入りも近くなってきました。
一方6月は「ジューンブライド」と結婚式のシーズン。
でもなんでお天気のよくない梅雨の時期が・・・・・?
と思われる方も多いのでは!?
元々「ジューンブライド」は欧米の文化。
いわれについては3つの説があり、
一つ目は、ローマ神話で結婚生活の守護神「ユーノー」を6月1日に祭るようになったからという説。
二つ目は、昔ヨーロッパでは農作業が1年中で一番忙しくなる3~5月に結婚できないという理由から、
農作業の繁忙期後の6月に、結婚をお預けしていたカップルが多く結婚し、結婚ラッシュになったからという説。
三つ目は、ヨーロッパでは6月が一番天気の良い月となるという理由から。
では何故日本で6月の天気の良くない梅雨の時期が・・・・・?と思いますよね!
これって、結婚式場業者、たとえばホテルなどが1年で最も結婚式閑散期の売上低下回復のため、
ヨーロッパの言い伝えを日本に広めたためのようです。
バレンタイデーのチョコレートもそうですが、販売戦略の企画がいつしか慣習になっていったということのようです。
ところで、梅雨というとジメジメしたところに発生するカビには困りものですね。
カビ胞子はどこでも存在しており、物の表面などを検査すれば必ずと言っていいほどカビは検出されます。
それでは、日常的に使用しているスマートフォンにもカビが検出されるのでしょうか?
新聞記事によると、スマホにもカビは検出されたそうです。
カビが生えたスマホなんかちょっとイメージしにくいですよね。
「よっぽど不潔に扱っている場合だけじゃないの!?」
・・・・・ってね。
でも記事によると、
液晶画面などのタッチパネルからは検出されなかったようですが、側面だけを保護する保護カバーの隙間や、
液晶保護フィルムの剥がれ気味の周囲など、ごみやホコリが付着した部分からは検出されたようです。
タッチパネルから検出されなかったのは、指で頻繁になぞるので、カビの胞子が定着しにくいためと考察している。
へー、胞子の定着を防げたらいいんだ!
でも、スマホを傷や汚れからカバーするのに本体カバーや保護フィルムは手放せないな・・・・・!
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