スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2015年5月23日
両親は、車、陶器の保護コート、弟は太陽光パネルで活躍!
【カテゴリー】 スマートフォン最新情報
20日の新聞で、
「ソフトバンクは19日、ネット通販の購入代金を電話料金とまとめて支払えるサービスを10月以降開始する。」
との記事があった。
ただ、当面はソフトバンク傘下のヤフーの通販サイト「ヤフー!ショッピング」とソフトバンクブランドのスマートフォンでのサービスに限られる。
スマホと機能連動させ、登録すれば自動ログインも可能にし利便性を高める。
記者会見では、
「サービスも含めたスマホの価値をいかに高められるかが今後の勝負だ」
とソフトバンクの宮内社長が力強く述べたとの事だが、インパクトには乏しいように感じた。
将来は、ヤフー以外の通販サイトにも提携を広め、「ワイモバイル」のスマホとの機能連携も検討するとの事。
一方、同時発表した夏モデルの携帯端末は、スーパースロー撮影ができるシャープ「アクオスXx」、ソニー「エクスペりアZ4」、サムスン電子「ギャラクシーS6エッジ」などスマホ4機種のみ。
ドコモとKDDIが発売する従来型携帯(ガラケイ)は、継続するがスマホへの乗り換えを促す方針で、ガラケイユーザーを意識した戦略のドコモとKDDIとは一線を画す形となっている。
国内のスマホ市場の約半分のシェアを誇る米アップルのiPhone での利用が可能となり、Amazonや楽天といったNet通販大手との連携ができるようになるとより利便性が出てきますね。
やはりサービスのコンビネーションは、より「汎用性の高さ」がキーかも!
汎用性といえば、
最近あまり活況とは言えない液晶保護グッズ市場ですが、
スマホなどのデバイスの新陳代謝の早さ、ラウンド画面やメガネ型、
腕時計型などのウェアラブルデバイスの登場と、
デバイスによっては、その進化に従来の保護フィルム形式の製品では対応できない問題が露見してきていますね。
当然利用者はお困りのはず。
そんなお困りの方におススメなのが、
どんな形、大きさにも対応し、しかもガラスはもちろん、金属、硬質プラスチックにも対応の
まさに「汎用性の高さ」が特長の液晶専用ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”
車のガラスコートを液晶用に利用できるように改良!
六方晶の硬質ケイ素化合物と靭性のある有機ケイ素化合物でできたハイブリッド・ヘキサゴンガラス皮膜が、
擦り傷や汚れを付きにくくし、汚れは付いても簡単に拭い取れ、一度ぬると効果の持続は5年と長持ち。
父は車のガラスコート剤として、母は陶器のコート剤として活躍する両親から、
太陽光パネル表面のコート剤として活躍する弟など、
“ぬってか・ピカグラス”は様々な分野で、今後もお役立ちさせていただく「汎用性の高い」製品です。
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