スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2015年6月28日
タブレットも4Kに!
【カテゴリー】 流行・新商品情報
6月23日、パナソニックはフルハイビジョンの4倍の解像度の「4K」映像を表示できるタブレットを8月25日に発売すると発表した。
但し、法人向けとのことで残念ながら一般の方はしばらくお預けかな!?
4K対応のカメラと接続し、動画撮影しながらタブレット画面で鮮明な映像を確認できるとのこと。
新型タブレット「タフパッド4K FZ-Y1シリーズ」は20インチの液晶画面で、4K映像を扱う映像制作会社や内視鏡画像診断をする事業者などでの利用を促す。
オープン価格だが、専用の入力端子のある機種で店頭想定価格は税別36万円から。
順次海外展開も行う予定とのこと。
まずは法人向けからのようですが、タブレットも4K画像・・・・・さらに進化しますね!
映像制作はもちろんですが、内視鏡での画像診断などでは、高精細な画像は病気の診断や早期発見に活躍しそうですね。
でも液晶面の保護はどうなんだろう・・・・・?
ハイビジョンの4倍の解像度となると、画面保護に一般的な保護フィルム系のものは利用できませんね。
だって、画質を低下させてしまうし、使用目的から考えても折角の高解像度を低下させてしまうのは言語道断!
そこでお勧めなのが液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”!
どんな形や大きさ、それにガラス、金属、硬質プラスチックにも利用でき、
六方晶の無機ケイ素化合物と靭性のある有機ケイ素化合物でできたハイブリッドのヘキサゴンガラス被膜を短時間に形成する優れもの!
液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”は、ベースは車のガラスコート剤。
液晶同様進化し続け、陶器の防汚コート剤として、さらには車のフロントガラスのコーティング剤として、
そして液晶画面のコート剤・・・・・と進化!
その用途は多様化してきており、大手電気メーカーが太陽光パネル表面に施工。
乱反射を抑制し光透過性をアップ、また汚れ付着を抑制することで発電効率を上げることができる優れもの!
様々な分野への利用が広がる進化系のガラスコートだから、これからの液晶画面をサポートし続けます。
ラウンドエッジでも、高精細画面でも、ウェアラブルデバイスでもOKの液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”なら、
画質の低下がなく、さらに擦り傷や汚れが付きにくく、汚れがついても簡単に拭い取れ、いつまでも高精細な画像をお楽しみいただけます。
これからのデバイスには進化系の液晶保護“ぬってか・ピカグラス”!!
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