スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2015年5月4日
スマホ・買い替え需要争奪戦!
【カテゴリー】 ガラスコーティングと保護フィルム
今年は、2年前の米アップルやソニーのスマホを購入した多くの消費者が、
旧機種からの買い替え需要の年となる。
2年前の夏にNTTドコモがソニーとサムスン電子のスマホを割引する「ツートップ戦略」を展開。
同年秋にはドコモが米アップルの「iPhone」の取り扱いを始めたが、
それらの端末代の2年間の分割払いを終えるのが今年となり、大きな買い替え需要競争が激化しそうだ。
スマホ大手のサムスン電子は、4月23日に「ギャラクシーS6エッジ」を発売。
一方、2年前に国内シェア17.5%と国内での存在感を見せたソニーもそのシェア維持を目指し、20日に旗艦モデル「エクスペリア」の新製品「Z4」を発表した。
カメラの機能を強化したのが特徴で、今夏にも発売する。
新製品は「自分撮り」や、撮った画像を交流サイトなどに投稿するニーズを重視しており、
画面側に搭載され、利用者自身を撮るカメラの画素数を前モデルの2倍超に相当する約510万画素に引き上げたほか、広角レンズも搭載。
また、拡張現実(AR)という技術を使って、撮影した人の顔に他の人物や動物などの顔を合成できるなど、カメラ関連のアプリも充実させている。
ソニーのスマホ事業子会社、ソニーモバイルコミュニケーションズの十時祐樹社長は、
「これまでの資産を継承しながら進化し、一つの完成形になった」とコメント。
背景に買い替え需要のある今年は、各社が新モデルを投入。
いよいよ買い換え需要争奪戦が激しくなりそう。
進化し続けるスマホや普及が進むウェアラブルデバイス・・・・・。
それらのディスプレイはますます高精細化し、形も平滑なものからラウンド型へと進化!
iPhone6やギャラクシーS6エッジに代表されるラウンドエッジタイプのスマホに、
腕時計型、メガネ型のウェアラブルデバイスなどの進化し続ける液晶などのディスプレイには、
進化系の液晶保護ガラスコート”ぬってか・ピカグラス”がお役立ち!
進化するデバイスのディスプレイに最適な「ぬる」ガラス被膜形成剤”ぬってか・ピカグラス”は、
どんな形や大きさにも対応し、ガラスはもちろん、金属、硬質プラスチックにも利用できる汎用性。
無機ケイ素化合物と有機ケイ素化合物で出来たヘキサゴン(六方晶)ハイブリッドガラス被膜だから、高精細な画像もそのままに、視認性良く、擦り傷や汚れを防止し、滑り性のよい快適操作が持続します。
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