スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2015年4月26日
アップルウォッチにヘキサゴン“ぬってか・ピカグラス”!
【カテゴリー】 ウェアラブル
米アップルの腕時計型端末「アップルウォッチ」が4月24日に発売された。
今までのアップルの新製品の発売と違い、「行列を作らない」方針を打ち出し、予約販売を徹底。
通販サイトの予約販売により自宅などへの配送が中心で、直営店での店頭販売はほとんどなく、
街中でのお祭り騒ぎ的な風景は姿を消し、ひっそり物静かなスタートとなった。
ただ、家電量販店では少しでも早く手に入れたいアップルファンが開店前から訪れ、人気の高さをうかがわせた。
矢野経済研究所によると、ウエアラブル端末の世界市場規模は2014年が2,338万台だったのに対し、
2015年は4.5倍の1億480万台まで拡大すると予測。
アップルウォッチが市場拡大の起爆剤になると分析している。
腕時計型端末は、ソニーや韓国サムスン電子がそれぞれ既に製品を発売しており、アップルは後発となる。
先行しているソニー、サムスン電子のものと機能的には殆ど同様だが、素材に18金を利用した約200万円の最上級モデルを用意し、
高級腕時計ファンへの訴求力も目指しながら、「アップル」のブランド力を活かした販売展開を進めるようだ。
文字盤はタッチパネルになっており、腕時計の竜頭にあたる「デジタルクラウン」を回すことでスクロールやズームも可能。
文字盤がスマホの液晶画面と同様にタッチパネルになっているということは、
スマホの液晶と同様に何がしかの保護が必要なのかもしれませんね。
でも従来のスマホと違い、iPhone6や先日発売のギャラクシーS6エッジのように液晶画面は湾曲しており、保護フィルムが貼りにくい形。
腕時計型となるとさらに複雑な曲面ディスプレイなので保護フィルムはまず使用不可ですね。
このように、進化するデバイスは湾曲ディスプレイが主流。
進化するデバイスのディスプレイには、進化系ヘキサゴン・ガラスコート“ぬってか・プカグラス”がお役立ち!
どんな形・大きさや、ガラスはもちろん金属、硬質プラスチックにも利用でき、
一度塗ると効果の持続は5年間と優れもの。
進化するスマホやウェアラブルデバイスのタッチパネル保護には、塗るだけで数分でヘキサゴンガラス被膜を形成する“ぬってか・ピカグラス”でいつもきれいな視認性、操作性の良いタッチパネルをGETしてください。
最新の記事
カテゴリー
- お知らせ
- ウェアラブル
- ガラスコーティングと保護フィルム
- スマートフォン最新情報
- パズドラなどのゲーム
- 多様なガラスコーティング
- 技術情報
- 未分類
- 流行・新商品情報
- 社会現象
- 電化製品&ネット最新ニュース
- iPhone6アクセサリー