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韓国サムスン電子は、昨年10～12月期スマホ世界販売台数で米アップルに抜かれ2位に転落した。
業績も通年決算の売上高が9年ぶりに減収となっており、
今年3月に発表した新型スマホ「ギャラクシーS６／S６エッジ」で巻き返しを目指している。

「ギャラクシーS６エッジ」は、今月23日に日本国内で発売される。
日本国内でのサムスン製スマホのシェアは約5%と米アップルの約60%に大きく溝を開けられている。

S６エッジは画面の左右両端が湾曲した有機ELディスプレーを使用しており、
正面からは縁がないように見えるため、端末のサイズを抑えながら画面が大きく見えるのが特長。
また、解像度2560×1440というQuad HD高解像度で、5.1インチのSuper AMOLEDディスプレイなので、
1インチ四方に577ピクセルがつまっているという驚くくらいシャープな画面との事。

このシャープさをアピールするために、東京都内で開いた発表会でサムスンは、「S６エッジ」とアップルの「ｉＰｈｏｎｅ６」で撮影した静止画や動画を大型スクリーンで映し出し、画質のよさを比較した。

湾曲したディスプレー、ますます高解像度の画質・・・・・と、
新しく出てくるデバイスの進化は止まりませんね！

ウェアラブル端末のメガネ型や腕時計型、それにスマホの湾曲ディスプレーとなれば、ディスプレーの保護に保護フィルムという時代ではなくなってきます。

これからますます進化するデバイスのディスプレー保護には、「塗るガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”」がお役立ち！
どんな形や大きさ、それにガラスはもちろん、金属、硬質プラスチックにも利用できる汎用性の広さ。

1本で50インチの面積
に使用できます。

最も特徴的な機能は、六方晶の無機珪素化合物と靭性のある有機珪素化合物でできたハイブリッドガラス被膜なので、光の透過性に優れ、高精細な画質もそのままに、またメガネにも使用できる優れもの！

国内大手家電メーカーの太陽光パネル表面や、国内自動車メーカーの純正ガラスコート剤など、様々な分野でもその実力が認められてきています。