スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!ぬってか・ピカグラス

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2015年4月12日

アップルウォッチ!もう買える!?

【カテゴリー】 ウェアラブル

先月9日に、米アップルが腕時計型端末「アップルウォッチ」を
今月24日に日米と同時に中国でも発売すると発表した。

ところが、「専門家もビックリ」なる見出しで、
「発表から1日もたたずに中国インターネット上で、アップルウォッチの模倣品が出回っているとの情報が駆け巡った」
という新聞記事が今月6日掲載されていた。

本当にビックリですね。類似品の発売元も種類も様々とか。
中国ならではといえるかもしれませんが、いずれもアップルウォッチとそっくりで、
アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」と連動するなど、“本家”によく似た機能を備えているとの事。

中国ではアイフォーンも模倣品や類似品が出回ったが、アップルウォッチでも同様の現象が・・・・・。

米CNNは、「本物が発売されないうちにコピー商品を開発・発売するスピードには、専門家さえ驚きを隠さない」と伝えている。

本物のアップルウォッチは、4万円台のスポーツモデルから200万円超の18金高級モデルまでをラインアップ。
ここまで価格差がありながら、性能は同じ。
腕時計の世界と同一ですね。
最も低価格のアップルウォッチ・スポーツは、風防はアルミ珪酸ガラス、中位クラスのアップルウォッチより上位機種の風防はサファイアクリスタル製。

iPhone6が発売される前に予想され、実際には採用にいたらなかった高級サファイアクリスタルが、従来の腕時計同様アイフォンウォッチの高級モデルに採用となった。 

ところで、“本家”が発売前に模倣品や類似品が出現する中国。
価格はご想像通り割安で、大体4千~5千円前後から購入できるため“本家”のアップルウォッチに比べれば10分の一程度。

どの業界も中国の模倣品や類似品には頭を悩ませていますね。

実は進化系液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”も、
全く関係のない、機能もパッケージも違うのだが、中国製品がAmazonサイトに出現しています。
(他にもあるかもしれませんが)

アップルウォッチの場合と違い、見るからに全く別物の商品なのですが、
商品の説明は“ぬってか・ピカグラス”のコピペで、
日本で商標登録済みの“ぬってか・ピカグラス”という商品名まで記載しているといった状況です。

ビジネスモラル後進国中国には、どの業界もお困りですね!

マー、“ぬってか・ピカグラス”も機能・性能などの商品説明をコピペされるような模倣品が出るということは、
それだけ認知あるいは素晴らしい商品だと認めてもらったのだとポジティブに考えよう。

だって、液晶保護のトレンドは、
最近の携帯デバイスメーカー各社の主力新製品を見てもお分かりの通り、
全てといってよいぐらい液晶面がラウンド型となってきており、ウェアラブル端末のめがね型も含め、従来の保護フィルムが使いづらい形状となっている。

つまり、進化系デバイスの液晶には、保護フィルムではなく進化系液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”がジャストフィットということ!

模倣されるほど素晴らしい“ぬってか・ピカグラス”は、これからの進化系デバイスのたのもしいフォアードでもありディフェンダーです。

1本で50インチの面積 に使用できます。

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に使用できます。

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