ツイート

パナソニックは、フルハイビジョンの4倍の解像度を誇る「4K」対応製品で、テレビ以外の利用で他の電機メーカーとの差別化にすすんでいる。

「4K」の豊富な情報量に着目し、動画が撮影できるウェアラブル（装着型）情報端末などを紹介。

ウェアラブル端末は、カメラで撮影した情報を元に端末が様々な分析を行うが、「4K」の情報量が武器となる。

すでにボブスレーの日本代表が採用。

高速で疾走するボブスレーの練習に活用。

また、法人向けでも「4K」対応の20型ディスプレイを搭載したタブレット端末を発売。既にトヨタ自動車グループなどに納入している。

ソニーやシャープは「4K」対応テレビにほぼ特化しているが、パナソニックは[4K」をデジタル家電の戦略製品と位置づける。

いずれにしても超高精細画像で様々な用途に利用される「4K」。

液晶保護には、超高精細な画像もそのままに・・・・・

「そのまんまガラスコート」の“ぬってか・ピカグラス”！

1本で50インチの面積
に使用できます。

高精細・高解像度液晶にはやっぱり“ぬってか・ピカグラス”ですね♪

詳しくは「こちら」から！