スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!ぬってか・ピカグラス

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2015年7月17日

できたんだ!ピンボケなしデジカメ♪

【カテゴリー】 流行・新商品情報

パナソニックは、撮影後でも写真のピント調節ができるデジタルカメラを開発し、
来年にも商品化する。

仕組みは、ピントの位置をずらしながら複数の画像を瞬時に撮影した後、
狙ったピントに合った画像を選ぶというもの。

動画の撮影技術を応用した機能で、世界で初めてレンズ交換式の高価格帯商品に搭載する。

これからは、大事な瞬間の写真もピンボケなしとはすばらしい技術ですね!
集合写真などで、それぞれの人毎にピントを合わせた写真が残せ、
「あなたが中心よ!」・・・・・とでも感じてもらえる写真ができますね。

また、自撮り棒での写真もピント合わせに苦労するなんてこともなくなるのでは・・・・・!?
でも、自撮り棒は、東京ディズニーランドでも、大阪USJでも使用禁止。
さらに本家ディスニーランドでも使用が全面禁止になったり・・・・・と、
制限が多くなり、アトラクションでのアクティブな画像撮影ができなくなってしまいました。

きっと、新商品が得意とするであろう場面が、発売前に消えたということですね。・・・・・「残念!」

パナソニックは昨年、フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ「4K」で動画撮影できる
世界初のデジカメを発売しており、
動画から毎秒30枚の静止画を切り出す「4Kフォト」と呼ばれる手法を打ち出した。

新商品ではこの技術を応用し、毎秒30枚の画像をすべて異なるピントで撮影する。
4Kフォトは約800万画素でA4サイズの印刷にも耐えられる画質だそうだ。

新商品では、撮影後にデジタルカメラの液晶画面で好きな場所にタッチすると、
そこにピントの合った写真になるとのこと。

今までと違い、デジタルカメラの液晶が写真の出来栄えを左右するコントロールパネルになるという事ですね!
つまり、液晶保護に従来の保護フィルムを貼り、画質を低下させるなんてことは・・・・・厳禁!
もちろん指紋や汚れも防止し、ついてもふき取りやすいことが「後からピント調節デジカメ」の液晶保護に
必須の機能ですね。

そこでお勧めしたいのが、六方晶の無機ケイ素化合物と靭性のある有機ケイ素化合物でできた
ハイブリッド・ヘキサゴンガラス被膜形成剤“ぬってか・ピカグラス”

大手電機メーカー(パナソニックかも!?)の太陽光パネルの表面コート剤としても採用された
ハイスペック機能のガラスコート剤。

光の透過性に優れ、乱反射を防止するため、高解像度の画質もそのままに、
擦り傷や汚れを防止し、汚れはついても拭い取りやすいため、いつでもきれいな液晶画面を保持します。

ガラスはもちろん、金属、硬質プラスチック、さらには陶器にも利用できるので、色々使えてとっても便利!
高機能ハイスペックガラス被膜形成剤なので、ちょっともったいないかもわかりませんが、
とにかく、ガラスコートしたいところに、どこでもOK!

ほら、ピッカピカだよ!

ほら、ピッカピカだよ!

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