ツイート

日本のスマートフォン普及率25%以上。

世界で6億人、日本で2000万人！
巨大なスマートフォン・インターネット大陸！

日頃、何気なく使用しているスマートフォンだが、
実は、会話やインターネットに出てくる用語の意味がよく分からない、
という経験をされた方は多いはず。

別に意味が分からなくても不自由ではない、
また、「今さら聞けない」というのも・・・・・。

今回は、“ぬってか・ピカグラス”をご利用いただく際に、
出来れば確認しておいていただきたい用語について解説していきます。

スマートフォンのカタログで目にする
「IP６８」・・・・・って何を意味するかおわかりですか？
実はこれ、防水・防じんの等級を表した記号です。

「IP６８」や「IPX５／８」などは日本工業標準調査会が定めるJIS（日本工業規格）、
または、ほぼ同一の基準をもつIP規格に基づき、ほこりと水に対する強さを表している。

IPに続く数字が「防じん性」の保護等級、
その隣が防水性の等級を指す。
省略する場合は「X」と書かれる。（「IPX８」防じん性の省略）

防水に関しては噴流水テスト（６級）に合格しなくても８級の長時間潜水テストに合格するケースもある。
そのときの表記は「５／８」のようにクリアした等級が複数記載される。

また、テストでは真水を用いるため、海水などに沈めた場合は等級と関係なく不具合が生じる可能性があるので、要注意！

“ぬってか・ピカグラス”は、

1本で50インチの面積
に使用できます。

従って、ご自分のスマホやタブレットが、防水器機かそうでないかは、是非確認いただく必要がありますので、
「IP６８」などの表記の確認をお願いします。

余談ですが、
頑丈スマホとして海外での販売を伸ばしている京セラの「ＴＯＲＱＵＥ（トルク）」など、
耐衝撃性能の高さを強みにするタフネススマホのカタログには
「MIL（ミル）規格」に準拠していると書かれていることがある。
「MIL規格」とは、米国の国防総省が物資調達の際に用いる規格の総称。

スマホでは、耐環境性試験の「MIL-STD－810G」を基準とするものが多い。
この規格には衝撃だけでなく、湿度や長時間の日射、塩水などに対する耐性の項目がある。

軍隊が利用するものの規格なので、かなりハードルは高いようだ。

“ぬってか・ピカグラス”は湿度や長時間の日射、塩水などに対する耐性もあるのですが、「ＴＯＲＱＵＥ」のように、
1メートル余りの高さからあらゆる角度から落としても耐えられるほどの強度はありません。

特徴は、高精細な画質をより鮮明に視認性、反応性よく、
擦り傷や指紋などが付きにくく、指紋や汚れはついても簡単に拭い取れ、滑り性良く、
しかも一度塗ると効果の持続は5年以上と長持ち・・・・・というものです。

さらに、ガラス、金属、硬質プラスチックにも利用できるので、色々使えてとても便利です。

まるで、塗っていないかのような仕上がりの“ぬってか・ピカグラス”は、
「シンプル＆スマート」なこれからの液晶保護の進化系！

詳しくは「こちら！」

シャープは11月11日、独自の中小型用液晶パネル「ＩＧＺＯ（イグゾー）で、
フルハイビジョンの4倍の解像度となる「４Ｋ」画像を表示できる技術を開発と発表。

2016年の量産化を目指す。

高精細で低消費電力を両立することで、中国で需要の膨らむ高精細な中小型液晶市場を狙う。

中小型液晶は、2年前に東芝、日立製作所、ソニーの中小型液晶事業を統合して誕生した
ジャパンディスプレイ（ＪＤ）が世界シェアでトップを走るが、最近はシャープが猛追。

米調査会社ＮＰＤディスプレイサーチによると、
シャープ、ＪＤと韓国ＬＧディスプレイを合わせた上位３社のシェア（金額ベース）は、
2014年は昨年より５．３ポイント高い５０．８％に伸びる見通しで、
中国市場での高精細パネルを求める動きは今後も加速するとみられている。

シャープのＩＧＺＯは、タッチパネルの操作性の良さなどが評価されて供給先を増やしているが、
画像の解像度では最先端のパネルに劣っていた。

新しい中小型用液晶パネルが量産化されると、
スマートフォンやタブレット端末で「４Ｋ」の高解像度映像が楽しめるようになる。

ますます高精細化する液晶・・・・・

液晶保護もパネルと共に進化が必要！

そこでオススメしたいのが、「液晶保護の進化系！美ガラス」の“ぬってか・ピカグラス”

1本で50インチの面積
に使用できます。

詳しくは「こちらから！」

保護フィルムなどと違い、画質の低下、反応性の低下がなく、
「何もしていないかのように見える」のに、しっかり保護し輝く画面を保持します。

男性には、
男らしく、「シンプル＆スマート」そして「ワイルド」を演出。

女性には、「清楚で光り輝く」シンデレラのガラスコートを！

“ぬってか・ピカグラス”で、今までにない「液晶保護の進化系☆美ガラス」を実感ください。

☆☆お求めは、全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ、Ａｍａｚｏｎ、ウィン・テックＨＰで！

ソフトバンクは１０月２８日、シャープ製のシニア向けスマートフォン
「シンプルスマホ２」を１１月下旬に発売すると発表。

ソフトバンクによると、６０歳以上のスマホ保有率は１６％程度。
そのため、高齢化が進む日本での人口構成から考えると、
新たに３０００万人のスマホ利用者を掘り起こせる有望な潜在市場とのこと。

「シンプルスマホ２」は使いやすい入門機種として機能を絞った上、
昨夏に発売した現行機種にはない無料対話アプリ、「ＬＩＮＥ」をいれた。

液晶サイズは４．５インチと現行より０．５大きくし、
撮影した写真をワンタッチでアルバム編集できる他、
地図アプリと連動して当日の移動ルートや天気、歩数も自動で記録できる。

シニアにとって便利な機能。

シニアにとって便利といえば・・・・・
液晶保護アクセサリーも簡単に施工できるものがいいですね！

今まで一般的に利用されている保護フィルムは、
気泡やゴミ、ホコリの挟み込み、位置ずれなど・・・・・
貼るのが面倒な上、画質の低下、反応性の低下、指紋や汚れ、擦り傷などなど・・・・・

シニアにとって、結構ストレスになるかも!?

そこでオススメしたいのが、液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”

1本で50インチの面積
に使用できます。

誰でも簡単に短時間で塗れ、しかも効果の持続は５年と長持ち。

画質の低下も反応性の低下もなく、指紋や擦り傷が付きにくく、
指紋や汚れは付いても簡単に拭いとれるので、
いつもきれいな画面で楽々操作♪

めがねにも利用出来るので、シニアにとっては嬉しい一品ですね！

☆お求めは、全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ、Ａｍａｚｏｎで！

米アップルは１６日、カリフォルニア州で新製品の発表会を開き、
タブレト型端末の新製品「ｉＰａｄ（アイパッド）エア２」「ｉＰａｄ　ミニ３」を発表した。

これを受け、翌１７日には国内大手携帯電話３社が発売を明らかとし、
１８日から予約開始、２４日に発売された。

ｉＰｈｏｎｅ６の場合は、発表から１０日で発売されたが、ｉＰａｄは８日とほぼ同様。

「エア２」は厚さが６．１ミリと旧型機種より１８％薄い。
息をのむほど薄いシルエットを作り上げるために、Ｒｅｔｉｎａディスプレイを設計し直すことから始め、
３層だったものを１つに統合することで、ディスプレイが一段と薄くなっただけでなく、
画質も改良され、より鮮やかな色をより優れたコントラストで映し出す。

さらに反射防止コーティングを加えたことにより、「エア２」はタブレットのディスプレイとして世界で最も低い反射率を実現。

また、「エア２」「ミニ３」とも新たに指紋認証機能も加えた。

ｉＰａｄファンには、ワクワクするような機能ですね。

ところで、今回の新型ｉＰａｄの専用アクセサリーは、
「一段と鮮やかに守ります。」のコメントのように、
シンプルなデザインの色鮮やかな液晶カバーとケースが用意されている。

新型ｉＰａｄの特徴でもある高精細な液晶画面を保護しながら、
そのままに楽しんで欲しいとのメーカーの意向が反映されているように感じる。

保護フィルム派の人には悩ましいところだが、
ここは、新型ｉＰａｄの特徴を失わせるアクセサリーの使用は思いとどまる勇気が必要では!?

とはいうものの・・・・・「いつまでもきれいな状態で使い続けたい」
との思いは皆同じ！

そこで、オススメするのが液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”！

1本で50インチの面積
に使用できます。

誰でも簡単に短時間で塗れ、液晶専用の六方晶の無機ガラスと靭性のある有機ガラスのハイブリッドガラス被膜が、
高精細な画質もそのままに、擦り傷や汚れを防止し、一度塗ると効果の持続は５年。
さらにフッ素コートのように指滑りもスムーズなので、ｉＰａｄの新Ｒｅｔｉｎａディスプレイの素晴らしさと快適操作が楽しめます。

これからは、
貼るストレス、画質の低下に反応性の低下、汚れや擦り傷が付きやすく画面が見にくくなる「保護フィルム」から、
「ガラスを塗る」の“ぬってか・ピカグラス”の時代かも!?

「みんな　使ってね！」

サムスン電子ジャパンは８日、東京都内で大型スマホ「ギャラクシーノートエッジ」の新製品発表会を開催した。

世界で初めて、端末右側面に曲面有機ＥＬ（エレクトロルミネッセンス）ディスプレー搭載。

一方、ライバルの米アップルが先月投入した「ｉＰｈｏｎｅ６」は、液晶画面の周囲がラウンドしたラウンドエッジ採用で、
シンプルなｉＰｈｏｎｅらしいフォルム。

どちらも液晶保護アクセサリー泣かせのフォルムだ。

ｉＰｈｏｎｅ６専用として販売されている液晶画面保護フィルムやガラスフィルムは
今のところ「寸足らず」で全面保護が出来ない。

以前、ラウンドエッジ用としてプレフォームされた保護フィルムもでたが、業界記者の評価は今一つ。

ラウンド画面、ラウンドエッジは液晶保護シートメーカー泣かせといえる。

ジャストフィットの保護フィルムが出来ないということは、保護フィルム愛用者にとって困りもの。

ｉＰｈｏｎｅ６用に保護フィルムを購入したが、「寸足らず」で困ったという声もちらほら聞かれる。

そんなお困りの方に、
ｉＰｈｏｎｅ６＆６プラスも、ギャラクシーノートエッジにもジャストフィットの“ぬってか・ピカグラス”がお勧め！

画面全体に塗ることで、六方晶の無機ガラスと靭性のある有機ガラスのハイブリッドガラス被膜が数分で形成。
保護シートとフッ素コートなどのコート剤の両機能を兼ね備えたオンリーワンの優れもの。

これからの液晶には、「寸足らずの保護フィルムではなく、全画面保護の“ぬってか・ピカグラス”！」

1本で50インチの面積
に使用できます。

「みんな　使ってね！」