スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
「社会現象」カテゴリーの記事一覧
2014年10月28日
☆「おもてなし」の心は、ガラスコートから☆
【カテゴリー】 社会現象
シャープは10月8日、テーブル型の光タッチディスプレー端末を
「ゆうちょ銀行」の関西3支店に試験的に納入したと発表。
業界初のLED(発光ダイオード)を仕込んだペンで操作する方式で、
画面上にコップや資料を置いても誤作動しないのが特長。
従来型の端末は静電気の変化を感知するが、
シャープの新端末はLED光をセンサーが感知し作動する方式。
画面は32型で、高精細・低消費電力の液晶パネル「IGZO」を搭載。
飲食店や旅行代理店のほか、学校などからも関心が寄せられており、
ゆうちょ銀行のほか、対面接客の現場に売り込んでいく方針。
ところで、接客専用の液晶には「おもてなし力」の向上の点でも、いつもきれいで見やすい液晶の提供が必要ですね!
そこでオススメしたいのが、液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”
これ1本で50インチに利用でき、しかも効果の持続は5年と長持ち。
大切なお客様の接客用液晶画面には、
高精細な画質もそのままに、擦り傷、指紋や汚れを防止し、
汚れても簡単に拭い取れる“ぬってか・ピカグラス”でガラスコートしておくことで、
いつでもきれいな画面で接客!
「おもてなし」の心は“ぬってか・ピカグラス”で!
★お求めは、全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ、Amazonで★
2014年10月9日
コンビニでスマホ!
【カテゴリー】 社会現象
イオンの戦略的小型店・コンビニエンスストア「ミニストップ」は、3日から国内2196店で、格安スマートフォンの販売を始めた。
イオンが9月に発売した格安スマホ第3弾で、高速データ通信サービス「LTE」に対応した「イオンスマホLTE」を扱う。
コンビニエンスストアが全店でスマホを発売するのは初めて。
試験的に第2弾の商品を一部店舗で販売したところ、好評だったため全店に広げた。
ターゲットはスマホになじんでいる20~30代で、より手軽に購入したい消費者の需要を開拓。
端末などの代金は一括払いのみで、ミニストップのレジで代金を支払い、通信回線の登録書類を郵送。
回線の契約が完了した後、3~5日後に自宅に届く仕組み。
価格は税抜き34,920円。月額1,650円で2ギガバイトまで高速通信を使える。
いよいよコンビニでもスマホの発売開始・・・・・
コンビニは進化し続けますね!
スマホの販売だけでなく、スマホアクセサリーも取り扱ってくれれば、消費者にとってはますます便利になりますね!
でも、多種多様なスマホアクセサリーを限られたスペースに置く事は難しそう・・・・・ですね。
でも、多種多様なスマホにも対応できる液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”なら、OKかも!?
“ぬってか・ピカグラス”なら、
これ1本で保護フィルムとフッ素コートなどの保護コートの機能を兼ね備えているので、
コンビニ向けの液晶保護アクセサリーとしてお勧めできますね♪
コンビニでスマホとスマホアクセサリーも購入できる・・・・・と、より便利に!
それまでは、家電量販店のケーズデンキ、東急ハンズ、Amazonでお求めください!
2014年10月7日
iPhone6・高精細保護は「六角」!
【カテゴリー】 社会現象
日本など5カ国の国際協力で進む超大型望遠鏡「TMT(サーティー・メーター・テレスコープ)」の建設が、米ハワイで7日に始まるとのこと。
星や銀河の光を集める“目”の主鏡は直径30メートルで、完成する2022年3月時点では世界最大。
宇宙で最初に生まれた星の観測や、生命が存在する可能性のある、地球に似た惑星の発見を目指す。
現在、世界最大級の日本の「すばる望遠鏡」(直径8.2メートル)の主鏡は1枚の鏡だが、TMTの主鏡は、1辺が72センチの六角形の分割鏡を492枚並べた構成となる。
六角形の分割鏡・・・・・
液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”と同様の構造ですね!
「TMT」は、その大きさと構造から「すばる」に比べ、光を集める力が13倍、天体を細かく見分ける解像度が4倍向上する。
東京から大阪にある1円玉を見分けられるほどの能力だそうだ。
集光力が大きいと、より遠く、暗いところまで見える。
138億年とされる宇宙の歴史のうち、これまでに観測できた最も遠く古い星は、宇宙誕生のビッグバンから8億年後に生まれた星だったが、
TMTでは、さらに数億年さかのぼり、ビッグバンの2億~4億年後にできた宇宙で最初の星が観測できるという。
気の遠くなるような話、夢のある話ですね。
計画参加国は日本、米国、中国、カナダ、インドで、日本は分割鏡の製作や望遠鏡本体の組み立てなどを担当、
つまり心臓部は日本の技術ということ。
日本人として誇らしいですね♪
1辺72センチの六角形の分割鏡が492枚・・・・・
“ぬってか・ピカグラス”は直径60~70ナノの六方晶(六角形の結晶)の無機ガラスと靭性のある有機ガラスでできたハイブリッドガラス被膜・・・・・
これも純粋な日本の技術だ。
また、どちらも「六角」という共通点・・・・・
もうおわかりですね!
実は“ぬってか・ピカグラス”は最先端の理論と技術による液晶保護ガラスコート。
だからiPhone6などの高精細な画質をそのままに映し出す液晶専用のオンリーワンガラスコートといえるんだ!!
☆全国のケーズデンキ、東急ハンズ、Amazonでお求めいただけます。
2014年10月6日
iPhone6プラス出現でタブレット足踏み
【カテゴリー】 社会現象
日本でのシェア48%と人気のスマホiPhone。
その新機種iPhone6&6プラスの出現などにより、タブレット市場への影響が懸念されている。
調査会社のディスプレイサーチ(東京・港区)によると、2014年のタブレット出荷台数は世界で約2億5400万台となる見通し。
前年比500万台増えるものの、13年には63%だった増加率は2%に低下し、足踏み状態。
大手半導体メーカーなどは、「タブレットは欲しい人にはある程度行き渡ったのでは」と推測しており、今後は買い替え需要の掘り起しが課題。
しかし、iPhone 6プラス5.5インチのほか、韓国サムスン電子も5.7インチ型の有機ELパネル採用の新型スマホを発売。
また、ノート型パソコンでは「ウルトラブック」と呼ばれる小さく軽い機種の性能が向上している。
タブレットの主力は7インチ型、
携帯性ではスマホに、入力のしやすさではノート型パソコンに劣るため、残された市場は非常に狭くなってきているといえる。
ところで、スマホ、タブレット、ウルトラブック・・・・・
今までは、それぞれの液晶保護には専用の保護シートが一般的。
でもこれからは、iPhone6の液晶保護で本領発揮の液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”があれば、
「これ1本でOK!」の時代に・・・・・!!
だって、それぞれ専用のアクセサリーを探さなくてもいいので、とても便利!
2014年9月30日
iPhone6保護に保護コートはいかが?
【カテゴリー】 社会現象
明日から10月、衣替えの季節ですね。
衣替えといえば、スマホの保護グッズも合わせて衣替え・・・・・
とお考えの方もいらっしゃるかも!?
ところで、19日に発売されたiPhone6&6プラス、
保護シート派にはちょっと困った問題が・・・・・
ご存知の通り、iPhone6&6プラスは液晶周囲がアール形状をしており、
ほとんどの「6専用」と謳った保護シートは、液晶画面より少し小さめ。
液晶画面より小さめということは、
だんだん使っていくうちにシートの剥がれや汚れ、それにシートが指に当たり違和感を感じるといった、今までにない問題が!
最大の問題は、液晶全面をカバーできないこと・・・・・。
保護シートを利用する目的は、液晶のキズ・割れ防止。
特に液晶のコーナーがカバーできないのは困りもの!!
全面カバーできない保護シートを貼ることで、
画質の低下、反応性の低下、すり傷や汚れが付きやすく滑り性も悪く快適に使えるとは言いにくい状態にあえてする必要があるのでしょうか?
つまり、iPhone6&6プラスには保護シートはミスマッチ。
そこでお勧めが、塗る液晶保護ガラス被膜形成剤“ぬってか・ピカグラス”!
iPhone6のアール形状はもちろん、どんな形や大きさにも対応でき、しかも効果の持続は5年間と長持ち。
特殊なガラス被膜が、iPhone6&6プラスの高精彩な画像もそのままに、
キズや汚れを防止し、汚れても簡単に拭き取れ、滑り性のよい快適操作を持続させます。
もちろん反応性もそのままなので、いらだつこともありません。
保護シートとフッ素コート剤の機能を兼ね備えた優れもの!
詳しくは「こちらから!」
もちろん、スッピン派にもお勧め!“ぬってか・ピカグラス”を三層重ね塗りするだけ!
超クリアな“ぬってか・ピカグラス”の欠点でもあり長所ともいえるのですが、塗ってるか塗ってないかは目視ではわかりませんヨ。
最後に、iPhone6&6プラスは、そのフォルムゆえ落下時の割れ対策が必須かも。
“ぬってか・ピカグラス”を液晶全面に三層重ね塗りし、さらにコーナーの割れ防止に弾力性のあるカバーを装着するのがベターな対策ではないでしょうか。
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