スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2014年10月6日
iPhone6プラス出現でタブレット足踏み
【カテゴリー】 社会現象
日本でのシェア48%と人気のスマホiPhone。
その新機種iPhone6&6プラスの出現などにより、タブレット市場への影響が懸念されている。
調査会社のディスプレイサーチ(東京・港区)によると、2014年のタブレット出荷台数は世界で約2億5400万台となる見通し。
前年比500万台増えるものの、13年には63%だった増加率は2%に低下し、足踏み状態。
大手半導体メーカーなどは、「タブレットは欲しい人にはある程度行き渡ったのでは」と推測しており、今後は買い替え需要の掘り起しが課題。
しかし、iPhone 6プラス5.5インチのほか、韓国サムスン電子も5.7インチ型の有機ELパネル採用の新型スマホを発売。
また、ノート型パソコンでは「ウルトラブック」と呼ばれる小さく軽い機種の性能が向上している。
タブレットの主力は7インチ型、
携帯性ではスマホに、入力のしやすさではノート型パソコンに劣るため、残された市場は非常に狭くなってきているといえる。
ところで、スマホ、タブレット、ウルトラブック・・・・・
今までは、それぞれの液晶保護には専用の保護シートが一般的。
でもこれからは、iPhone6の液晶保護で本領発揮の液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”があれば、
「これ1本でOK!」の時代に・・・・・!!
だって、それぞれ専用のアクセサリーを探さなくてもいいので、とても便利!
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