スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2014年9月30日
iPhone6保護に保護コートはいかが?
【カテゴリー】 社会現象
明日から10月、衣替えの季節ですね。
衣替えといえば、スマホの保護グッズも合わせて衣替え・・・・・
とお考えの方もいらっしゃるかも!?
ところで、19日に発売されたiPhone6&6プラス、
保護シート派にはちょっと困った問題が・・・・・
ご存知の通り、iPhone6&6プラスは液晶周囲がアール形状をしており、
ほとんどの「6専用」と謳った保護シートは、液晶画面より少し小さめ。
液晶画面より小さめということは、
だんだん使っていくうちにシートの剥がれや汚れ、それにシートが指に当たり違和感を感じるといった、今までにない問題が!
最大の問題は、液晶全面をカバーできないこと・・・・・。
保護シートを利用する目的は、液晶のキズ・割れ防止。
特に液晶のコーナーがカバーできないのは困りもの!!
全面カバーできない保護シートを貼ることで、
画質の低下、反応性の低下、すり傷や汚れが付きやすく滑り性も悪く快適に使えるとは言いにくい状態にあえてする必要があるのでしょうか?
つまり、iPhone6&6プラスには保護シートはミスマッチ。
そこでお勧めが、塗る液晶保護ガラス被膜形成剤“ぬってか・ピカグラス”!
iPhone6のアール形状はもちろん、どんな形や大きさにも対応でき、しかも効果の持続は5年間と長持ち。
特殊なガラス被膜が、iPhone6&6プラスの高精彩な画像もそのままに、
キズや汚れを防止し、汚れても簡単に拭き取れ、滑り性のよい快適操作を持続させます。
もちろん反応性もそのままなので、いらだつこともありません。
保護シートとフッ素コート剤の機能を兼ね備えた優れもの!
詳しくは「こちらから!」
もちろん、スッピン派にもお勧め!“ぬってか・ピカグラス”を三層重ね塗りするだけ!
超クリアな“ぬってか・ピカグラス”の欠点でもあり長所ともいえるのですが、塗ってるか塗ってないかは目視ではわかりませんヨ。
最後に、iPhone6&6プラスは、そのフォルムゆえ落下時の割れ対策が必須かも。
“ぬってか・ピカグラス”を液晶全面に三層重ね塗りし、さらにコーナーの割れ防止に弾力性のあるカバーを装着するのがベターな対策ではないでしょうか。
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