スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
「ガラスコーティングと保護フィルム」カテゴリーの記事一覧
2014年10月24日
iPhone6の出現で、液晶保護のバリエーション・クローズアップ!
【カテゴリー】 ガラスコーティングと保護フィルム
iPhone6発売から1ヶ月がたちましたが、先日中国でも発売開始となり、事前予約が2000万人との報道が・・・・・
日本では、液晶保護に保護フィルムを利用する人が87%にもおよぶとの調査がある。
しかし、iPhone6に関して言えば、そのフォルムからパーフェクトな保護フィルムは未だ存在しない。
そこで、iPhone6ユーザーに液晶保護のバリエーションについて提案してみたい。
★まず、保護フィルム派の方に・・・・・
iPhone6はそのフォルムから液晶全体を保護する保護フィルムがなかなかない状況でお困りの方も多いようです。
そこで、「保護フィルム」+「ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”」はいかがでしょう。
“ぬってか・ピカグラス”は「塗るガラス被膜形成剤」なので、
iPhone6のラウンドエッジ画面でもOK!
これだけでも通常使用時の擦りキズからは保護でき、しかもフッ素コート剤の機能もあるので、
安心・快適操作が可能なのですが、
どうしても保護フィルム派の方には、保護フィルムを利用しないと安心できないでしょうから、
ラウンドエッジ部をガラス被膜で保護するというセカンドオピニオンを提案します。
つまり、“ぬってか・ピカグラス”で保護フィルムでカバーできないラウンドエッジ部も含め、
液晶全面をガラスコートし、その上からお好みの保護フィルムを貼る。
さらに、保護フィルムのキズ・指紋付着防止と滑り性付与に、
使用される保護フィルムの上に、フッ素コート剤ではなく“ぬってか・ピカグラス”を塗るという技もありですね。
1本で50インチの面積に使用でき、誰でも簡単に数分で塗れ、しかも効果の持続は5年間と長持ち。
ガラス、金属、硬質プラスチックに使用できる汎用性の高さから、無駄なく様々な応用が可能。
★次に、コーティング派の方には、もちろん“ぬってか・ピカグラス”をお勧めします。
液晶用に開発された“ぬってか・ピカグラス”は、車のガラスコート剤とは全く性能が違うものです。
六方晶の無機ガラスと靭性のある有機ガラスで出来たハイブリッドガラス被膜により、バックライトの光をより鮮明に表現し、擦り傷や指紋などの汚れが付きにくく、指滑りもスムーズなどの機能があります。
施工(塗る)も簡単で、数分で塗れ、塗って直ぐに使用可能・・・・・、
フッ素コート剤(8時間乾燥)や車のガラスコート剤(24時間~48時間で硬化)にはない特徴の優れものです。
短時間で簡単にガラスコートが出来る“ぬってか・ピカグラス”は、
もちろん車にも利用OK!
★最後に、男性に多い「スッピン使用派」の方・・・・・
ますます高精細化する液晶・・・・・
折角の高精細画質を保護フィルムで低下させるのは「いや」というのも、
保護フィルムを使われない理由の一つかも!?
なので、あえて保護アクセサリーをお勧めする必要はないのかもわかりませんが、
“ぬってか・ピカグラス”は「塗っているか、塗っていないか」の見分けがつきません。
その事を逆手にとって、「スッピン派」の方に、
「何も保護アクセサリーを施していないかのように見えるのに」、
実は、保護フィルムの機能(擦り傷が付きにくい)と
フッ素コート剤の機能(指紋や汚れが付きにくく、付いても簡単に拭い取れ、指滑りもスムーズ)
がGETできるので、お勧めしたいと思います。
もちろん画質は高精細、反応性の低下も無し!
一度塗ると、効果の持続は5年と長持ちなのも忙しい現代人にはありがたいですね!
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2014年10月19日
iPhone6には、どっちがお得?
【カテゴリー】 ガラスコーティングと保護フィルム
iPhone6の発売から1ヶ月・・・・・
液晶保護は保護フィルムで・・・・・と、
今まであたりまえのように、iPhoneの新機種毎に専用フィルムを利用されていた方々が、一寸お困りの様子。
iPhone6はそのフォルムから、液晶全体をカバーできる保護フィルムがまだ見当たりません。
技術的にも難しい面があり、今後の技術革新を期待したいところですが、
現在進行形のiPhone6ユーザーにとっては一寸迷惑かも!?
そこで、iPhone6の液晶保護には、保護フィルムと最近着目されてきている保護コートの「どっちがお得か?」について考察してみたいと思います。
まず、保護フィルム。
ご存知のように、様々な仕様のものが出ていますが、細かい仕様については割愛させていただき、一般的に保護フィルムの特性に焦点をあて考察します。
最大の使用目的は、液晶自体へのキズや割れの防止。スマホ利用者の約87%が利用している。
しかし、「保護フィルムを利用していたにも関わらずスマホ液晶を破損した経験がある人は約80%」との調査報告がある。
保護フィルムの種類、衝撃の強さなど様々な状況が考えられるので一概には言えないが、
保護フィルムを使用しているから安心とは言えないようだ。
また、保護フィルムは一般的に、画質の低下、反応性の低下、指紋やすり傷が付きやすく、
滑り性にも難があり、気泡やホコリの挟み込みなど貼るのも面倒や、
折角の高精細な画質をみにくくして、目が疲れやすくなるなどの弊害から、
相対的にストレス要因になると思われる。
一方保護コートはというと、
保護コートとしては、フッ素コート剤などがあるが、
これは指紋や汚れを付きにくくするという意味の「保護」であり、
キズを防止するものではありませんね。
単体での使用の他、保護フィルムと併用して、操作性アップや指紋や汚れ防止に利用される場合もありますが、
施工(塗る)後8時間の乾燥と、数ヶ月毎に施工が必要と面倒。
iPhone5までのiPhoneに限っていえば、保護フィルムを貼りフッ素コートを塗ることで、
保護フィルム派の方には満足いただけたのでしょうが、
iPhone6ではそのフォルムから保護フィルムでは全画面保護ができません。
でもあきらめるのはまだ早い!
液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”という選択肢があります。
液晶保護というだけあって、六方晶の無機ガラスと靭性のある有機ガラスでできたハイブリッドガラス被膜が、
液晶のすり傷を防止し、指紋や汚れも付きにくくし、付いても簡単に拭い取れるので、
いつでもきれいな画面を維持します。
それに、“ぬってか・ピカグラス”の特徴的なガラス被膜が高精細な画像もそのままに、
滑り性、反応性もよく、快適操作が楽しめます。
施工(塗る)も簡単!
数分で誰でも簡単にできます。
というわけです。
1本で50インチに使用でき、どんな形大きさにも対応、さらに一度塗ると効果は5年と長持ち。
保護フィルムとフッ素コートの機能を兼ね備えた“ぬってか・ピカグラス”、
サ~保護フィルムと“ぬってか・ピカグラス”・・・・・どっちがお得?
アッ!そうそう、“ぬってか・ピカグラス”は、塗ると同時に洗浄も出来るので、多少の指紋や化粧汚れがあっても大丈夫!
それにガラスはもちろん、金属、硬質プラスチックにも利用できる汎用性も見逃せませんね!
というわけで、・・・・・もうおわかりですね!
iPhone6には、塗る液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”で
ストレスのないスマホ生活をGETといきましょう!
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2014年10月16日
iPhone6専用っつぽい!?液晶保護
【カテゴリー】 ガラスコーティングと保護フィルム
iPhone6は、そのフォルムから液晶全面を保護・カバーする保護フィルムは、なかなか見当たらない。
いま市場に出回っているものは、全て「寸足らず」のようだ。
ご存知のように、iPhone6の液晶画面は周囲が曲面となっている、いわゆるラウンドエッジとなっており、
曲面までカバーする保護フィルムを作ることが技術的に難しいためだ。
そのため、iPhone6購入者からのお困りの声を多く聞く。
そんなお困りのiPhone6ユーザーに耳より情報!
今までの保護フィルムなどの保護シートを「貼る」のではなく、「塗る」という保護コートだ。
「塗る」タイプなので、どんな形や大きさでも「OK!」
それが、液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”
六方晶の無機ガラスと靭性のある有機ガラスのハイブリッドガラス被膜だから、キズや汚れを防止し、
しかも高精細な画像も保護フィルムと違い、全く低下しない。
指滑りもスムーズで、保護フィルムとフッ素などのコート剤の両機能を兼ね備えた優れもの!
一度塗ると効果の持続は5年間と長持ち。
液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”なら、iPhone6にもジャストフィット!
まるで「iPhone6専用」かと思うほど「iPhone6専用っぽい!」液晶保護アクセサリーだ。
2014年10月5日
iPhone6保護フィルム・不都合な真実!
【カテゴリー】 ガラスコーティングと保護フィルム
iPhone6はそのフォルムから保護フィルムが貼りにくく、現時点ではジャストフィットとはいかないようだ。
iPhone6専門雑誌の記者が、某量販店で販売されている保護フィルムを多数購入し、実際に使用した所見をブログで発表されているので、保護フィルム派の方には必見かも・・・・・。
実際に使用してみての記者の意見は、
iPhone6の保護フィルムは全般的に「寸足らず」で液晶全面をカバーすることは出来ない点を致し方なしとしているが、
そんな保護フィルムメーカーに同情的な意見にもかかわらず、ガラスフィルムに関しては「買ってはいけなかった」とまで見出しで強調している。
iPhone6には、貼るタイプの保護フィルムは全面をカバーすることができず不向きのようだが、
塗るタイプの液晶専用ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”なら液晶全面にガラス被膜を形成することができる。
“ぬってか・ピカグラス”は、保護シート同様にキズを防止し、しかもフッ素コートなどと同様に、汚れ防止&滑り性アップ機能も兼ね備えた優れもの。
ガラス、金属、硬質プラスチックにも利用でき、汎用性が高く、一度塗ると効果も5年持続と長持ち。
iPhone6液晶保護でお困りの方に、お勧め♪
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2014年9月17日
液晶保護シートはガラパゴス化!?
【カテゴリー】 ガラスコーティングと保護フィルム
今週金曜日(9月19日)にいよいよiPhone6が発売されます。
9月9日の発表ではそのフォルムとスペックが紹介されたが、うわさの防水機能や液晶画面のサファイアガラスについての言及はない。
iPhoneは日本では絶大な人気で、スマートフォンユーザーのほぼ半数(50%)が使用している。
その新機種の発売はスマホ業界を活気付ける事は間違いない。
ところで、iPhoneの液晶画面にはキズ・割れに強い米コーニング社の「ゴリラガラス」が装備されている。
そのため、iPhoneユーザーには保護シートを使用しない「すっぴん派」も多い。
アップルのHPでiPhone6のフォルムを見ると、液晶と本体の一体感を重視したラウンド画面で、iPhone5よりもさらに薄くなっている。
iPhone開発者のスティーブ・ジョブズのこだわりである「片手で操作できる」を継承したデザイン。
うわさのサファイアガラス採用なら、画質の低下、反応性の低下、さらには指紋やファンデ-ションの付着、すり傷などで視認性の悪くなりがちな保護シートは不要になるのでは!?
ただ、サファイアガラスは、チラツキがあるため長時間眺めると目が疲れるという欠点があり、さらに高価なため、腕時計などに利用されていたが今までのスマホには採用されなかった。
iPhone6のフォルム&サファイアガラス採用なら・・・・・
主な目的が「キズ防止」である保護シートはもう時代遅れといえるのでは!?
キズについては、「あなたは、腕時計に保護シートを貼りますか?」との質問に「YES」と答えるか、「NO」と答えるかを問われている様なもの。
また、ますます高精細化する画質についても、保護シートを貼ることで「あなたは画質を低下させて見たいですか?」との質問にも答えるようなもの。
つまり、iPhone6が普及することにより、限りなく保護シートは「ガラパゴス化」している。
つまり「もう時代遅れ」で、いずれは「不要」になってくるといえます。
保護シートはガラパゴス化でも、チラツキの改善や指紋やファンデーションの付着、それに操作性を向上させるニーズは、より着目されていくことでしょう。
次回以降のブログでは、何故「これからの液晶には『保護シート』から『液晶ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”!』」なのかについてお伝えしたいと思います。
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