スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2014年10月19日
iPhone6には、どっちがお得?
【カテゴリー】 ガラスコーティングと保護フィルム
iPhone6の発売から1ヶ月・・・・・
液晶保護は保護フィルムで・・・・・と、
今まであたりまえのように、iPhoneの新機種毎に専用フィルムを利用されていた方々が、一寸お困りの様子。
iPhone6はそのフォルムから、液晶全体をカバーできる保護フィルムがまだ見当たりません。
技術的にも難しい面があり、今後の技術革新を期待したいところですが、
現在進行形のiPhone6ユーザーにとっては一寸迷惑かも!?
そこで、iPhone6の液晶保護には、保護フィルムと最近着目されてきている保護コートの「どっちがお得か?」について考察してみたいと思います。
まず、保護フィルム。
ご存知のように、様々な仕様のものが出ていますが、細かい仕様については割愛させていただき、一般的に保護フィルムの特性に焦点をあて考察します。
最大の使用目的は、液晶自体へのキズや割れの防止。スマホ利用者の約87%が利用している。
しかし、「保護フィルムを利用していたにも関わらずスマホ液晶を破損した経験がある人は約80%」との調査報告がある。
保護フィルムの種類、衝撃の強さなど様々な状況が考えられるので一概には言えないが、
保護フィルムを使用しているから安心とは言えないようだ。
また、保護フィルムは一般的に、画質の低下、反応性の低下、指紋やすり傷が付きやすく、
滑り性にも難があり、気泡やホコリの挟み込みなど貼るのも面倒や、
折角の高精細な画質をみにくくして、目が疲れやすくなるなどの弊害から、
相対的にストレス要因になると思われる。
一方保護コートはというと、
保護コートとしては、フッ素コート剤などがあるが、
これは指紋や汚れを付きにくくするという意味の「保護」であり、
キズを防止するものではありませんね。
単体での使用の他、保護フィルムと併用して、操作性アップや指紋や汚れ防止に利用される場合もありますが、
施工(塗る)後8時間の乾燥と、数ヶ月毎に施工が必要と面倒。
iPhone5までのiPhoneに限っていえば、保護フィルムを貼りフッ素コートを塗ることで、
保護フィルム派の方には満足いただけたのでしょうが、
iPhone6ではそのフォルムから保護フィルムでは全画面保護ができません。
でもあきらめるのはまだ早い!
液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”という選択肢があります。
液晶保護というだけあって、六方晶の無機ガラスと靭性のある有機ガラスでできたハイブリッドガラス被膜が、
液晶のすり傷を防止し、指紋や汚れも付きにくくし、付いても簡単に拭い取れるので、
いつでもきれいな画面を維持します。
それに、“ぬってか・ピカグラス”の特徴的なガラス被膜が高精細な画像もそのままに、
滑り性、反応性もよく、快適操作が楽しめます。
施工(塗る)も簡単!
数分で誰でも簡単にできます。
というわけです。
1本で50インチに使用でき、どんな形大きさにも対応、さらに一度塗ると効果は5年と長持ち。
保護フィルムとフッ素コートの機能を兼ね備えた“ぬってか・ピカグラス”、
サ~保護フィルムと“ぬってか・ピカグラス”・・・・・どっちがお得?
アッ!そうそう、“ぬってか・ピカグラス”は、塗ると同時に洗浄も出来るので、多少の指紋や化粧汚れがあっても大丈夫!
それにガラスはもちろん、金属、硬質プラスチックにも利用できる汎用性も見逃せませんね!
というわけで、・・・・・もうおわかりですね!
iPhone6には、塗る液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”で
ストレスのないスマホ生活をGETといきましょう!
☆お求めは、全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ、Amazonで!
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