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2014年9月17日

液晶保護シートはガラパゴス化!?

【カテゴリー】 ガラスコーティングと保護フィルム

今週金曜日(9月19日)にいよいよiPhone6が発売されます。

9月9日の発表ではそのフォルムとスペックが紹介されたが、うわさの防水機能や液晶画面のサファイアガラスについての言及はない。

iPhoneは日本では絶大な人気で、スマートフォンユーザーのほぼ半数(50%)が使用している。

その新機種の発売はスマホ業界を活気付ける事は間違いない。

ところで、iPhoneの液晶画面にはキズ・割れに強い米コーニング社の「ゴリラガラス」が装備されている。

そのため、iPhoneユーザーには保護シートを使用しない「すっぴん派」も多い。

アップルのHPでiPhone6のフォルムを見ると、液晶と本体の一体感を重視したラウンド画面で、iPhone5よりもさらに薄くなっている。

iPhone開発者のスティーブ・ジョブズのこだわりである「片手で操作できる」を継承したデザイン。

うわさのサファイアガラス採用なら、画質の低下、反応性の低下、さらには指紋やファンデ-ションの付着、すり傷などで視認性の悪くなりがちな保護シートは不要になるのでは!?

ただ、サファイアガラスは、チラツキがあるため長時間眺めると目が疲れるという欠点があり、さらに高価なため、腕時計などに利用されていたが今までのスマホには採用されなかった。

iPhone6のフォルム&サファイアガラス採用なら・・・・・

主な目的が「キズ防止」である保護シートはもう時代遅れといえるのでは!?

キズについては、「あなたは、腕時計に保護シートを貼りますか?」との質問に「YES」と答えるか、「NO」と答えるかを問われている様なもの。

また、ますます高精細化する画質についても、保護シートを貼ることで「あなたは画質を低下させて見たいですか?」との質問にも答えるようなもの。

つまり、iPhone6が普及することにより、限りなく保護シートは「ガラパゴス化」している。

つまり「もう時代遅れ」で、いずれは「不要」になってくるといえます。

保護シートはガラパゴス化でも、チラツキの改善や指紋やファンデーションの付着、それに操作性を向上させるニーズは、より着目されていくことでしょう。

次回以降のブログでは、何故「これからの液晶には『保護シート』から『液晶ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”!』」なのかについてお伝えしたいと思います。

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