スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2015年1月6日
☆本物は「シンプル&スマート」!
【カテゴリー】 ガラスコーティングと保護フィルム
まだまだお正月気分が抜けない毎日ですね。
お正月には、仕事にプライベートに、それぞれの目標を決められ
スタートされた方も多いと思います。
ところで、昨年末に
「アップル横浜に開発拠点・米国外で初、来春にも」
との見出しで産経新聞に記事が掲載されていました。
オッ!と思い、記事を読みました。
米IT(情報技術)大手のアップルは9日(2014年12月9日)、
新たな研究開発拠点「テクニカル・デベロップメント・センター」を
横浜市に設けると発表した。
米国国外に研究開発拠点を設置することを表明したのは初めて。
来春にも横浜市のみなとみらい地区に設置し、数十人規模が勤務する見通しだ。
日本での事業は直営店などを通じた端末の販売が中心だった。
(中略)
アップルは、今回の投資を第一弾とし、今後、アジアを代表する開発拠点に拡大させる可能性がある。
(中略)
安部晋三首相は9日、さいたま市での街頭演説で
「外国の企業も日本に投資を始めた。あのアップルが日本で最先端の研究開発をすると決めた」と言及・・・・・
とありました。
アップルが日本に研究開発拠点・・・・・!
年末には、液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”が
将来液晶製造時に使用される可能性の話が・・・・・!
スタップ細胞とは違い、実現可能性が高い情報かも!?
既に海外のメーカーでの採用が検討されています。
生産ラインには、少なくはない設備投資が必要なため、なかなか具体化が難しかった状況が
大幅前進といった状況。
液晶専用のオンリーワンの技術が、最先端の技術として日の目を見る時が近いかも!?
ぬっているかいないかが目視ではなかなか分かりにくいので「?」に思われるケースも多いのですが、
ぬることで、確かに液晶面の光沢が増し、画質の低下もなく、
滑り性も持続し、擦り傷も付きにくく、指紋や汚れも簡単に拭いとれ、
ガラスだけでなく、金属、硬質プラスチックにも利用できる汎用性の高さから、
一度利用された方のリピート率も徐々に高まってきています(Amaozonでのご利用者)。
もちろんこれらの機能が認められたということの他、何といっても、
六方晶の硬質ガラスと靭性のある有機ガラスでできた「ハイブリッドガラス被膜」が短時間に形成されるという点、
バックライトの光を真っ直ぐに透過性が良いという最も液晶ガラスに必要な機能が、
海外の液晶メーカーに評価されたものと思います。
アップルは、iPhone6の液晶にサファイアグラス採用の技術開発を進めていましたが、
もしかすると、将来“ぬってか・ピカグラス”にも興味を持ってくれるかも!?
これは、私の希望的「初夢」???
答えはいずれ、時間が解決してくれることでしょう。
今年も進化系・液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”が
あなたのデバイスの液晶を「シンプル&スマート」に保護します。
やはり、本物は「シンプル&スマート」!ですね♪
注;“ぬってか・ピカグラス”は落下時や強い衝撃から液晶の割れを防止するものではありません。また、液晶のキズや割れの修復剤でもありません。主な目的は、より液晶画質の視認性を良くし、擦り傷や汚れを付きにくくし、汚れても簡単に拭い取ることができ、いつでもきれいな画面で操作性よく楽しんでいただく為の商品です。
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