スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
「iPhone6アクセサリー」カテゴリーの記事一覧
2014年10月25日
女性のためのiPhone6液晶保護の薦め♪
【カテゴリー】 iPhone6アクセサリー
iPhone専門誌「サンエイムック」に、「iPhoneファン100人に大調査!」
という記事が掲載されていた。
それによると、
「iPhone6&6Plusのどちらを買う?」では、
iPhone6が69%、6Plusが31%となり、男女別でも
ほぼ同様の結果となった。
「どのカラーを買う?」では、
ゴールド44%、スペースグレイ31%、シルバー25%だが、
女性では半数の50%がゴールドで男性の39%より多い。
「注目している機能は?」では、
バッテリー(性能の向上により長持ち)が27%、画面の大きさ21%、カメラ機能が19%となったが、
男女別では、男性はバッテイリー27%と1位だが、女性はカメラ26%が1位となった。
男女別で特徴的だったのが、
「ケースをつける?」について、全体では、「つける」67%だが、
女性は86%が「つける」と回答し、
男性の「つける」52%を大幅に上回った。
調査にはなかったが、別の調査では、液晶保護に保護フィルムを利用している人は87%にも上る。
ケース同様、女性は男性よりも「どうしてもキズをつけたくない」というニーズが高く、
ほとんどの女性が液晶保護にも保護フィルムを利用しているようだ。
そのため、iPhone6を購入した女性に一寸お困りの問題が・・・・・
ご存知のようにiPhone6の液晶周囲はラウンドしており、
保護フィルムで全体をカバーするのが難しく、市販の保護フィルムのほとんどが、いわゆる「寸足らず」。
そこで、保護フィルム愛用者の女性に耳より情報!
液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”がお役立ち♪
★詳しくは「こちら!」
これだけでも、擦り傷を防止し、指紋やファンデーションを付きにくくし、付いても簡単に拭い取れるので、
保護フィルムの代替品といえるのですが、
どうしても、保護フィルムじゃないと安心できないという女性に、
まず、“ぬってか・ピカグラス”をラウンドした部分も含め、液晶画面全体に塗り、
その上から、お好きな保護フィルムを貼る。
これで、保護フィルムではカバーできないラウンド部をガラス被膜で保護し、
尚且つ平滑な液晶画面全体を保護フィルムでさらに保護!
これだけで、「保護フィルムだけよりも“ダブルプロテクト”で安心!」なのですが、
さらに、保護フィルムの上に“ぬってか・ピカグラス”を塗ることで、
フッ素コートの機能も付加し、指紋などが付きにくく、
付いても簡単に拭い取れ、しかも滑り性もよくなります。
ガラスはもちろん、金属、硬質プラスチックにも利用でき、
しかも一度塗ると効果の持続は5年間・・・・・と超長持ち。
他にはないオンリーワンの優れもの!
女性のためのiPhone6液晶保護には、
保護フィルムの下地と保護フィルムの表面コート剤(フッ素コート剤同様機能)として利用できる
“ぬってか・ピカグラス”で・・・・・安心・快適操作といきましょう♪
*但し、利用される保護フィルムにより画質の低下、反応性の低下は改善出来ませんので、ご了承ください。
2014年10月18日
☆iPhone6専用っぽい液晶保護ヒントショー☆
【カテゴリー】 iPhone6アクセサリー
東急ハンズ心斎橋店で、iPhone6ユーザーに喜ばれる液晶保護アクセサリーのヒントショーを開催いたします。
「iPhone6専用っぽい」とは、元々iPhone6のために用意したのではないのですが、
iPhone6はそのフォルムから液晶全面をカバー・保護する保護フィルムが見当たらないようで、
ユーザーもお困りの状況があります。
保護フィルムなどは、その機器専用で作られるものですが、
「6」のように周囲が曲面になったラウンドエッジタイプの保護フィルム製作は、
技術的に難しいという現状があります。
そのため、10月12、13日に行った三宮店での液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”のヒントショーでは、
購入者全てが「6」ユーザーという結果となりました。
「貼る」タイプがカバーできない曲面に「塗る」タイプなので適応できるということから、
「6」ユーザーに着目されたようです。
三宮店では、既に新しいiPhone6に専用保護フィルムを貼られた方から、
「そやねん、これ“寸足らず”で全面保護できてないんや。もっと早くに知っていたら、
これ(“ぬってか・ピカグラス”)を買うのに・・・・・」
といったお客様も数名いらっしゃいました。
そんなお客様には、「次回保護フィルムを買い換えるときには是非!」とアドバイスさせていただきました。
中には、既に保護ガラスフィルムを貼られれているにも関わらず、
「この上からでも塗れる?」と聞かれ、
「大丈夫ですよ」との言葉に、
「じゃーもらうわ」と言って購入して下さったお客様もいらっしゃいました。
皆さん本当にお困りのようです。
そこで話が長くなりましたが、心斎橋店で以下の日時にヒントショーを開催いたしますので、
iPhone6をご利用で、お近くにお住まいの方には是非お立ち寄りいただきたいと思います。
【場所】東急ハンズ 心斎橋店 5階
【日時】①11月15日(土) 14時~19時
②11月16日(日) 14時~18時
2014年10月4日
iPhone6保護シート「寸足らず問題の解決」について
【カテゴリー】 iPhone6アクセサリー
iPhone6&6プラス発売から2週間がたちました。
リアル店舗での携帯アクセサリーコーナーでは、液晶保護シートやケースの品定めで活気を呈している。
しかしネットなどではiPhone6専用保護シートを購入したにもかかわらず、満足できない、かえって憤懣といえるような声が結構みられる。
今までのように、気泡が入るなどの単なる貼る際の問題ではなく、根本的な問題のようだ。
iPhone6&6プラスは今までになくラウンドエッジが強調され、液晶と本体の一体感を意識したデザインとなっている。
そのため保護シートは、「6」の発売間もないということもあるのか、ほとんど全てが液晶画面全体をカバーできない。
丁度液晶がラウンドする寸前1mm程度内側までしかカバーできないため、不満に思われるということのようだ。
要するに「保護シートが寸足らず」ということ。
実際、まだ完璧に専用といえる保護シートがないので、暫くは様子見といったお客様もいらっしゃる。
そこで、お勧めしたいのが「保護シート」ではなく液晶専用ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”!
塗るタイプなので、どんな形や大きさにも対応。
しかも、誰でも簡単に短時間に塗れ、「塗ってすぐ使用可能!」
この“ぬってか・ピカグラス”は、保護シートの役割であるキズ防止の他、
指紋やファンデーションなども付きにくくなり、付いても簡単にぬぐい取れ、滑り性も良くなるといったコーティング剤の役割も兼ね備えている。
また、六方晶の硬質ガラスと靭性のある有機ガラスのハイブリッドガラス被膜により視認性もよく、一度塗るとその効果は5年間と長持ち。
保護シートとフッ素コート剤などの機能を兼ね備え、さらに高精細な画質もそのままに楽しめ、しかもガラス、金属、硬質プラスチックにも利用できる他にはないオンリーワンの優れもの!!
☆全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ、Amazon、Yahoo!ショッピングでお求めいただけます。
2014年9月29日
iPhone6&6プラス・液晶保護のベターな選択!
【カテゴリー】 iPhone6アクセサリー
9月19日発売のiPhone6&6プラス、
世界でも発売後3日間で一千万台を超え、前機種を超え過去最多の売れ行き。
日本でも人気で、iPhone6関連グッズも脚光を帯びている。
ところで、6&6プラスは液晶周囲がラウンドしており、保護シートが残念ながら寸足らずのものしか用意できていないようだ。
液晶全面を保護するとなると、周囲のラウンド形状にフィットさせる必要がある。
以前にもラウンドエッジディスプレイ用の特殊保護シートが登場したが、ジャストフィットとはいかなかった。
つまり、いまだに保護シートではラウンドに対応した技術が完成していないようだ。
そうはいうものの、6&6プラスの液晶を保護したいとのニーズは高いはず。
そこで提案だが、保護シートとフッ素コートなどのコーティング剤の機能を兼ね備えた液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”はどうだろう。
「ぬる」ということは、ラウンド面にも対応できるということ。
保護シートに期待する最大の目的は「キズや割れ防止」。
しかし、液晶を割った人の実に80%が保護シートを利用していたとの調査報告もあり、
保護シートでは、特に割れには対応出来ないケースが多い。
では、“ぬってか・ピカグラス”は・・・・・
表面硬度はHV750(ビッカース硬度)とかなり高いため、すり傷などの防止は期待できる。
しかし、六方晶の無機ガラスと弾力性のある有機ガラスのハイブリッドガラス被膜は、落下させたり、強い衝撃ではケースバイケースだが、割れる可能性はないとは言えない。
そこで、落下時を想定した対策を行っておくのがベターな選択ではないだろうか。
つまり、液晶全面(ラウンド部も)に“ぬってか・ピカグラス”でガラスコート(ハイブリッドガラス被膜を形成)し、ラウンド部を覆うクッション性のあるケースを別途利用する。
スッピン派には“ぬってか・ピカグラス”を塗るだけをお勧めするが、
保護シート派には、ジャストフィットする保護シートがない現状でのベターな選択といえるのでは・・・・・。
もしかするとベストな選択かも!?
一度ぬるとその効果の持続は5年間、キズや汚れを防止し、汚れても簡単に拭い取れ、特殊な超クリアガラス被膜が高画質もそのままに見れ、滑り性よく快適操作を約束します。
塗り方はとっても簡単、誰でも短時間で塗ることができる。
☆全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ、Amazon、Yahoo!ショッピングでお求めいただけます。
2014年9月26日
iPhone6&6プラス・保護シートは「ダメよ~ダメダメ!」
【カテゴリー】 iPhone6アクセサリー
米アップルのスマートフォン「アイフォーン6」と画面の大きな「6プラス」が19日に発売されたが、
最初の週末の家電量販店での販売台数シェアは、ソフトバンクが4割を超えて首位。
市場調査会社のBCNが発売日と20日、21日のPOS(販売時点情報管理)データを元に集計した結果、
アイフォーン6と6プラスの主要な家電量販店での販売序盤戦シェアは、
1位ソフトバンク・・・・・42.9%
2位KDDI(au)・・・・・32.2%
3位ドコモ・・・・・24.9%
となり、ドコモが出遅れた。
また、米アップルは22日、米国や日本などで発売後の3日間で計1千万台を越えたと発表。
前機種を超えて過去最多のペース。
米アップルのクックCEO(最高経営責任者)は声明で
「販売台数はわれわれの予想を超えている。こんなにうれしいことはない」と述べたとの事。
先日大阪梅田のヨドバシカメラを覗いてきましたが、平日にもかかわらずアイフォン6&6プラスのコーナーだけは人だかりで、人気のほどがうかがえる。
私も順番待ちして6と6プラスを触ってみました。
シンプルで洗練された持ちやすいフォルムを確認しましたが、
これには画面保護シートはミスマッチだと感じました。
保護シートを貼る最大の目的は、キズや割れの防止。
でも、保護シート自体傷つきやすく、割れには対応出来ないものも多い。
元々アイフォンのゴリラガラスは一般的にキズ付きにくいものだが、
あえて画質の低下、指紋やファンデーションがつきやすく、すり傷も付きやすい保護シートを貼る・・・・・
つまり、本来の機能を低下させてまで保護シートを貼る必要があるのだろうか?
保護シートが貼りにくいiPhone6&6プラスのフォルムは、
「保護シートは、『ダメよ~ダメダメ!』」
と「6」が言っているようにも見える。
保護シート派には、悩ましい問題ですね。
保護シートは「ダメよ~ダメダメ!」かもしれませんが・・・・・
液晶をキズから守り、指紋やファンデーションも付きにくく、付いても簡単に拭い取れ、しかも画質がより鮮明となり、
滑りもよく反応性も低下しない「快適操作」の液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”なら・・・・・
アケミちゃんも「イイわ~!」と初めて言ってくれるのでは・・・・・♪
iPhne6&6プラスには“ぬってか・ピカグラス”・・・・・『みんな、使ってね!』
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