スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2014年9月26日
iPhone6&6プラス・保護シートは「ダメよ~ダメダメ!」
【カテゴリー】 iPhone6アクセサリー
米アップルのスマートフォン「アイフォーン6」と画面の大きな「6プラス」が19日に発売されたが、
最初の週末の家電量販店での販売台数シェアは、ソフトバンクが4割を超えて首位。
市場調査会社のBCNが発売日と20日、21日のPOS(販売時点情報管理)データを元に集計した結果、
アイフォーン6と6プラスの主要な家電量販店での販売序盤戦シェアは、
1位ソフトバンク・・・・・42.9%
2位KDDI(au)・・・・・32.2%
3位ドコモ・・・・・24.9%
となり、ドコモが出遅れた。
また、米アップルは22日、米国や日本などで発売後の3日間で計1千万台を越えたと発表。
前機種を超えて過去最多のペース。
米アップルのクックCEO(最高経営責任者)は声明で
「販売台数はわれわれの予想を超えている。こんなにうれしいことはない」と述べたとの事。
先日大阪梅田のヨドバシカメラを覗いてきましたが、平日にもかかわらずアイフォン6&6プラスのコーナーだけは人だかりで、人気のほどがうかがえる。
私も順番待ちして6と6プラスを触ってみました。
シンプルで洗練された持ちやすいフォルムを確認しましたが、
これには画面保護シートはミスマッチだと感じました。
保護シートを貼る最大の目的は、キズや割れの防止。
でも、保護シート自体傷つきやすく、割れには対応出来ないものも多い。
元々アイフォンのゴリラガラスは一般的にキズ付きにくいものだが、
あえて画質の低下、指紋やファンデーションがつきやすく、すり傷も付きやすい保護シートを貼る・・・・・
つまり、本来の機能を低下させてまで保護シートを貼る必要があるのだろうか?
保護シートが貼りにくいiPhone6&6プラスのフォルムは、
「保護シートは、『ダメよ~ダメダメ!』」
と「6」が言っているようにも見える。
保護シート派には、悩ましい問題ですね。
保護シートは「ダメよ~ダメダメ!」かもしれませんが・・・・・
液晶をキズから守り、指紋やファンデーションも付きにくく、付いても簡単に拭い取れ、しかも画質がより鮮明となり、
滑りもよく反応性も低下しない「快適操作」の液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”なら・・・・・
アケミちゃんも「イイわ~!」と初めて言ってくれるのでは・・・・・♪
iPhne6&6プラスには“ぬってか・ピカグラス”・・・・・『みんな、使ってね!』
最新の記事
カテゴリー
- お知らせ
- ウェアラブル
- ガラスコーティングと保護フィルム
- スマートフォン最新情報
- パズドラなどのゲーム
- 多様なガラスコーティング
- 技術情報
- 未分類
- 流行・新商品情報
- 社会現象
- 電化製品&ネット最新ニュース
- iPhone6アクセサリー