スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2014年9月29日
iPhone6&6プラス・液晶保護のベターな選択!
【カテゴリー】 iPhone6アクセサリー
9月19日発売のiPhone6&6プラス、
世界でも発売後3日間で一千万台を超え、前機種を超え過去最多の売れ行き。
日本でも人気で、iPhone6関連グッズも脚光を帯びている。
ところで、6&6プラスは液晶周囲がラウンドしており、保護シートが残念ながら寸足らずのものしか用意できていないようだ。
液晶全面を保護するとなると、周囲のラウンド形状にフィットさせる必要がある。
以前にもラウンドエッジディスプレイ用の特殊保護シートが登場したが、ジャストフィットとはいかなかった。
つまり、いまだに保護シートではラウンドに対応した技術が完成していないようだ。
そうはいうものの、6&6プラスの液晶を保護したいとのニーズは高いはず。
そこで提案だが、保護シートとフッ素コートなどのコーティング剤の機能を兼ね備えた液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”はどうだろう。
「ぬる」ということは、ラウンド面にも対応できるということ。
保護シートに期待する最大の目的は「キズや割れ防止」。
しかし、液晶を割った人の実に80%が保護シートを利用していたとの調査報告もあり、
保護シートでは、特に割れには対応出来ないケースが多い。
では、“ぬってか・ピカグラス”は・・・・・
表面硬度はHV750(ビッカース硬度)とかなり高いため、すり傷などの防止は期待できる。
しかし、六方晶の無機ガラスと弾力性のある有機ガラスのハイブリッドガラス被膜は、落下させたり、強い衝撃ではケースバイケースだが、割れる可能性はないとは言えない。
そこで、落下時を想定した対策を行っておくのがベターな選択ではないだろうか。
つまり、液晶全面(ラウンド部も)に“ぬってか・ピカグラス”でガラスコート(ハイブリッドガラス被膜を形成)し、ラウンド部を覆うクッション性のあるケースを別途利用する。
スッピン派には“ぬってか・ピカグラス”を塗るだけをお勧めするが、
保護シート派には、ジャストフィットする保護シートがない現状でのベターな選択といえるのでは・・・・・。
もしかするとベストな選択かも!?
一度ぬるとその効果の持続は5年間、キズや汚れを防止し、汚れても簡単に拭い取れ、特殊な超クリアガラス被膜が高画質もそのままに見れ、滑り性よく快適操作を約束します。
塗り方はとっても簡単、誰でも短時間で塗ることができる。
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