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9月21日産経新聞によると、パナソニックは大型（1インチ）の画像処理センサー搭載の世界最薄のデジカメを開発したとの事。

本体の最も薄い部分が15.2ミリ。

スマートフォン並みの大きさで、契約者の情報を記録した「SIMカード」を挿入すれば通話やメールもできる。

日本での発売は未定だが、ドイツやフランスなど欧州の一部で年内に試験販売する。

新製品の画像処理センサーは、大きさが標準的なデジカメの約4倍で、「４K」と呼ばれる高画質の動画撮影にも対応しており、高速通信「LTE」が利用でき、撮影した画像をそのまま会員制交流サイト（SNS）に投稿できるとの事。

スマホにその市場を奪われているデジカメだが、デジカメ機能をパワーアップした上で、今度はスマホの領域にデジカメが進出・・・・・

さて、消費者はどのように評価するのだろう・・・・・

ところで、スマホとデジカメを使い分けしている方も多いのでは!?

そんなあなたに、スマホの液晶にもデジカメの液晶にも利用できる液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”をお勧めします！

デジカメの液晶に保護シートや保護コートを利用している人は意外に少ないのでは・・・・・

スマホ同様、キズや汚れを防止し、特に視認性良い画面で「はいチーズ！」といきましょう♪

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