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2013年1～3月期のスマートフォン世界出荷台数が、前年同期比41.6%増の2億1620万台に達し、携帯電話端末全体の過半数を占め、従来型の携帯電話（ガラパゴス携帯）を初めてシェアで逆転。

米調査会社IDCの調査によると、携帯電話全体の出荷台数は4億1860万台で、スマホは51.6%と過半数を占めた。

スマホに乗り換える動きが先進国だけでなく、中国などの新興国市場でも広がっているという。

スマホがついにガラケイを逆転！

開発途上国では、固定電話の普及が遅れていましたが、携帯電話の出現で通信を行うという意味での固定電話の普及の必要性が低減しましたね。

ハイスペックなスマホがガラケイを逆転するのも時間の問題でしたが、ついに逆転し今後は一気にその差を広げるものと思います。

ノートパソコンもタブレットにその地位が脅かされていますが、いずれは携帯とスマホのような図式になるのでは!?

液晶保護の分野でも、現時点では保護フィルムが一般的ですが、液晶用のガラスコート剤の出現でその分野での選択肢が増え、今後の推移が楽しみですね！
（注；車用のガラスコート剤は液晶用ではありませんので、要注意。）

ウィン・テックの“ぬってか・ピカグラス”は、液晶用として開発された今までにない「塗るだけで瞬時にガラスコートができる」画期的な液晶保護ガラスコート剤です。

フィルムと違い、
＊ガラスよりもクリアーなので鮮明な画像をそのままに楽しめ
＊ガラスよりも硬度が高いので傷つきにくく、汚れも簡単にぬぐいとることができ
＊ちらつきを低減するので目の疲れを和らげ
＊機器の反応性も損なわず、指すべりもスムーズ
＊どんな形や大きさ、R面にもOK
＊ガラス表面はもちろん、金属表面や硬質樹脂表面にも利用できとても便利
などなどと優れものです。（詳しくはWIN・TEC㈱のHPで！）

　　　　　　　　　　これからの液晶には超クリアーな“ぬってか・ピカグラス”