スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2014年8月31日
3Dが常識を変える!
【カテゴリー】 スマートフォン最新情報
今年4月、米Googleは「Project Ara(プロジェクト・アラ)」と呼ぶスマートフォンの開発計画を宣言した。
カメラや電池、ディスプレー、プロセッサー、外装といった部品をブロックのように組み合わせ、個人の好みや用途に合わせた端末を作り上げるという構想。
2015年第一四半期にも発売するという。
それを実現させるのが3Dプリンター。
3Dプリンター技術によりユーザーの好みのデザインや機能を提供する究極の個別化「Personalization」スマートフォン。
このプロジェクトの責任者ポール・エレメンコ氏は「食べ物や洋服と同じように、スマートフォンも一人ひとりに最適な端末にできるはず。」とグーグルの野望を表現。
この企画のスマートフォンを購入すると、その後もパーツだけをネットで注文すれば、ユーザーはスマホそのものを買い換えることなく、必要なパーツの最新技術を享受し続けられるようになる。
面白い企画だが、PCやオーディオでもマニアといわれる人は、自分独自のPCやオーディオセットを組み立てたりしていますが、本当に知識豊富な趣味の世界、つまり「マニアック」の域を脱していませんよね。
液晶ディスプレーも組み合わせる部品の一つのようですが・・・・・
どれだけのパーツで、また、それぞれの形状がどのようなものなのか、興味津々ですね。
どんな形や大きさの液晶でも・・・・・液晶ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”があればOK!
それに、ガラスだけでなく、金属、硬質樹脂にもガラスコート可能。
いろんな部位にガラスコートできるので、あなただけのスマホをいつまでもきれいに保つ優れもの。
様々な可能性を作り上げる3Dプリンター。
Googleの戦略、果たしてユーザーの反応は!?
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