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セイコーエプソンは６月３０日に眼鏡型のウエアラブル端末「モベリオ」を発売する。

国内外のメーカーの開発競争が激しい中、本格的な販売で先陣をきる。

ゲームやスポーツといった消費者向けから業務用途まで幅広い利用法を提案。

腕時計で培った技術で新市場の開拓を目指す。

新商品「モベリオBT-200」は眼鏡のような端末と操作機器を組み合わせて使用する。

電源を入れるとレンズの向こうにあるリアルの光景と映像や文字などが重なり、外の光景とデジタル情報を同時に見ることが出来るシースルー型を採用。

動画やゲームをホームシアターの３～４倍に当たる３２０型の大画面で体感できる。

アプリを使い様々な用途に対応。

スマートフォンの次の有望市場と注目されるウエアラブル端末。

しかし、利便性、先端技術や高性能だけを訴えるだけでは消費者は振り向かないともいわれている。

ウエアラブル端末には「格好いい」と思わせる製品に仕上げるセンスも不可欠な要素。

「格好いい」ウェアラブル端末・・・・・
「格好いい」ウェアラブル端末には、保護フィルムは「不似合い」かも!?

「格好いい」ウェアラブル端末にお似合いなのは、
進化系液晶保護アクセサリー“ぬってか・ピカグラス”かも!?

どんな形や大きさにも使え、まるで何もつけていないかの様な超クリアでメガネにもＯＫの優れもの！

これからの進化系デバイスの保護には“ぬってか・ピカグラス”！
「これで決まり！」