スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2015年3月7日
9言語で「お・も・て・な・し」
【カテゴリー】 社会現象
訪日外国人が急増している関西国際空港では、
1月20日から持参のスマホやタブレットで利用できる外国人への
「お・も・て・な・し」がスタートした。
QRコードを利用したもので、スマホやタブレット端末をかざせば、
空港内の施設の利用方法などが多言語で表示されるシステム。
新関西国際空港会社によると、公共交通施設での導入は初!
英、中、韓のほか、タイ語やアラビア語など。
もちろん日本語にもと、全部で9言語に対応したQRコードが、
第一ターミナルビルの観光案内所や売店など約100カ所に掲示されている。
土産物の商品説明や電車のチケット情報などが多言語で案内される。
内容の更新や修正なども容易に行えるシステムなので、新関西空港会社は、
「レストランなどに掲示し、サービス拡充に役立てたい」としている。
香港から京都観光に訪れた大学生は、早速持参のスマホを用いて中国語で案内を閲覧。
「初めての日本ですが、安心できるサービス。空港外にも普及して欲しい」などと好印象。
将来は、スマホやタブレットではなく、ウェアラブル端末で新たに設けるQRコードではなく、ARへ対応することで、
例えば道路標識などのロゴをウェアラブルで見ることで、外国語でウェアラブル端末に標識内容が表示されるなんてこともできるかもしれませんね。
QRコードからAR、スマホやタブレットからウェアラブル・・・・・。
スマホやタブレットなどの保護アクセサリーも、
最もポピュラーな保護フィルムから、ヌルガラスコートへ・・・・・と進化が必要ですね。
進化するデバイスには、進化系のアクセサリー“ぬってか・ピカグラス”がお役立ち!
液晶用として、また眼鏡にも利用できる優れた光透過性の“ぬってか・ピカグラス”が、これからの進化系デバイスを守ります。
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