スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2015年3月4日
☆視界に3D映像☆
【カテゴリー】 流行・新商品情報
チョット前の情報ですが、
1月21日に米マイクロソフト(MS)が、眼鏡のように装着し、
視界に3D(立体)映像を映すゴーグル型端末、いわゆるウェアラブル端末「ホロレンズ」を発表した。
ゲームなどの娯楽分野での活用のほか、産業用として立体製品の設計などに役立てるといった応用を想定している。
ホロレンズの特長は、レンズをほぼ透明にしたことで、
装着しても普段通りの視界を確保でき、
周囲の空間に架空の立体映像を映し出せる。
手先の動きと声による指示で、架空の物体を動かしたり、着色したりすることができる。
インターネットを通じて動画観賞やテレビ電話が可能となる機能も装備。
ゴーグル型端末は、米ベンチャーのオキュラスVRが先駆けてゲーム向け製品を開発。
MSは昨年から腕時計型端末を発売しているが、新分野の開拓にも力をいれている。
これからは各社、ウェアラブル端末の開発合戦といったところでしょか。
より便利で使いやすく、快適な生活に貢献できるウェアラブルが今後も製品化されることでしょう。
ところで、今回のゴーグル型「ホロレンズ」の特長は、
「レンズをほぼ透明にして、装着しても普段通りの視界を確保」でしたね。
湾曲したレンズ、そして装着の違和感を感じさせない透明なレンズ。
これからのウェアラブルのトレンドかもしれませんね。
そんなレンズの保護には、湾曲面への対応性、透明性の面で保護シートの利用が出来なくなるのでは!?
でもご安心ください。
これからのウェアラブルのレンズや液晶部には、
進化系液晶保護コート“ぬってか・ピカグラス”がお役立ち!
ヌル保護コートなので、どんな大きさ、形でも対応でき、
ガラスはもちろん、金属、硬質プラスチックにも対応なので、
ウェアラブル端末のあらゆる部分に利用できます。
一度塗ると効果の持続は5年間。
しかも、液晶用に特別に開発した六方晶の硬質ガラスと靭性のある有機ガラスでできたハイブリッドガラス被膜なので、
擦り傷を防止し、汚れも付きにくく、汚れは付いても簡単に拭い取れ、
しかも、視界のよさを全く損ないません。
まさに、これからのウェアラブルに最適なガラスコートです。
これからのウェアラブルには、進化系ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”!
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