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先日何気なくテレビを見ていると、
「2014年度検索キーワードランキング」との声が・・・・・

夕食をとりながらなんとなく見ていたのですが、
興味のあるフレーズでしたので、テレビに注力。

３０位から世界の検索キーワードが紹介されましたが、
私の感覚では、何故？と思うようなキーワードが・・・・・
１０位までには、ディズニーの「アナと雪の女王」、
２位にはワールドカップが入っていましたので、
「ウン・ウン」と思いながら納得でしたが、
１位の発表に、「何？？？」と思いました。

１位は「ロビン・ウィリアムズ」・・・・・直ぐにはピンと来ませんでしたが、
自殺したアメリカの有名な俳優との事。
そういえば、ニュースで聞いたことがあるな・・・・・と納得。

次に日本国内でのキーワード発表。
発表には納得しながら、聞けました。
いよいよベスト５の発表・・・・・メモメモと思いメモ用紙を用意。

まず５位は「アナと雪の女王」
４位は「台風」、昨年は大きな台風が上陸し、特に１９号の被害は甚大でしたね。そのためとの説明。
３位は「ソチオリンピック」、フィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した羽生結弦選手の活躍など、日本選手全員が頑張り、多くの人を魅了しましたね。
２位は「妖怪ウォッチ」、アニメと玩具のコラボで日本全国がフィーバー。妖怪体操なるものもはやりました。
そして堂々の１位は「ワールドカップ」、世界中が熱くなった大会ですね。

発表のあと辛抱治郎アナウンサーが、
海外ではＮｅｔ検索では「わからないこと、知らないこと」を検索するようだが、
日本は、ブームや人気のある事柄について検索する傾向にあるとの事。
「そういえば・・・・・」と納得させられました。

話は変わりますが、液晶保護アクセサリーの検索キーワード上位は、
「液晶保護フィルム」「液晶フィルム」「液晶シート」「液晶保護シート」とかになりますね。
それだけ、液晶保護アクセサリーは保護シート系が一般的だということ。

「液晶コート」や「液晶ガラスコート」は、まだ相撲で言うと十両といったところでしょうか。

ただ保護シート系は、
貼る作業の難しさなどからのストレス、汚れやキズが付きやすい、
画質が低下する、反応性が低下する、少し前の機種専用のものが終売となった、などなどの理由から、
最近はガラスコートを志向されるユーザーも徐々に増えているように思います。

液晶ガラスコートといえば、“ぬってか・ピカグラス”！

1本で50インチの面積
に使用できます。

今は、「液晶保護ガラスコート」「液晶ガラスコート」で検索すると、
液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”関連情報がトップページに多く見られます。

皆さんも試しに「液晶ガラスコート」で検索してみて下さい。
きっと何か関連情報がトップに出ると思いますので宜しくお願いします。

今年はまだ始まったばかりですが、イスラム国の問題で世界中がきな臭くなってきましたが、
来年の今頃は、２０１５年度のキーワードが平和な世界をイメージさせるものであることを願っています。