スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2015年1月28日
iPad 山陽・北陸新幹線で活躍!
【カテゴリー】 社会現象
JR西日本は1月13日から、山陽新幹線の全乗務員に米アップルのタブレット端末
「iPad(アイパッド)」を配布した。
年間一千万人を越えた海外からの観光客の相談にも対応するため、独自のアプリを搭載。
最新の気象情報や列車の運行状況も把握でき、災害発生時などに乗客に迅速な情報提供を行う。
運転士には画面の大きな「iPad」、
車掌には携帯しやすい小型の「iPad mini(アイパッドミ)」。
山陽新幹線の他、3月に開業する北陸新幹線にも導入する。
今後も増加が見込める外国人観光客に対応する為、
端末には英・中・韓の3カ国の案内アプリを搭載し、
「お困りごとは何でしょう?」といった画面をタッチすると、
「忘れ物をした」「体調が悪い」などの選択肢が外国語で表示され、
様々な相談に応じられるという。
耳の不自由な人と筆談できるアプリも導入し、健常者だけでなく、
ハンディキャップをもった方への配慮も・・・・・と、
外国語も災害時も独自アプリで「おもてなし!」
iPadを導入することで、車掌は重さ2キロ、運転士は3キロに及ぶマニュアルを携帯していたが、
ペーパーレス化が図られ、700~800グラムと軽量化された。
また、異常発生時には乗務員がiPadのカメラを活用し、
故障箇所や災害現場の画像を送信することで、リアルタイムで関係者と情報共有ができ、
異常改善をよりスピーディーに行う事ができるようになる。
iPadの導入は、新幹線のポテンシャルアップに貢献するものとなりますね。
乗務員と乗客が利用するようになるiPad・・・・・
新幹線の社内での外国人への車掌さんの応対が目に浮かびますね。
そんなお役立ちのiPadには、いつもきれいで見やすく、反応性や滑り製などの操作性の良さが必須ですね。
そこで、お勧めしたいのが、まるで何も施していないかに見えるのに、
擦り傷や指紋などの汚れを防ぎ、汚れても簡単に拭い取れるので、
いつでもきれいな画面を保持できる液晶専用ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”!
液晶用といわしめる最大の特徴は、
六方晶の硬質ガラスと靭性のある有機ガラスでできたハイブリッドガラス被膜が光の透過性に優れ、
バックライトの光をくっきり表現するので、高精細な画質もそのままに、
視認性よく目に優しい画面を維持します。
iPadでの「おもてなし」には、
シンプル&スマートな進化系液晶保護“ぬってか・ピカグラス”がお役立ち!
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