スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2013年2月7日
4Kテレビと“ぬってか・ピカグラス”
【カテゴリー】 多様なガラスコーティング
4Kテレビが来夏から放送開始になるようです。
総務省は次世代の高画質テレビ規格「4K」の放送開始時期について、平成26年夏開始を目指す方針を固めた事が1月27日わかった。
当初予定していた28年から2年間程度前倒しする。
26年7月のブラジルであるサッカーワールドカップ(W杯)決勝トーナメントに合わせる考え。
フルハイビジョンの約4倍の解像度を持つ4K放送は、大量の映像データを送信するため、電波帯域に余裕のあるCSでスタートし、BS、地上波と拡大する。
4Kを上回る高精細な映像「スーパーハイビジョン(8K)」の試験放送も26年に始める意向。
(産経新聞)
ますます高解像度化してきますね。
映像が高解像度化してもそれを見せるディスプレイの解像度が悪ければ意味がないのでは?
カラー放送を白黒テレビで見ているようなものですネ!
東芝やソニー、パナソニックなど国内大手は4K規格のテレビを開発しているが、ソニー製84型4Kテレビは168万円と高額。それではなかなか一般に普及とはいきませんね。
4K時代になっても
液晶でも有機ELでも4Kディスプレーにお役立ちの“ぬってか・ピカグラス”。
これだけでも、『他の追随を許さない本物のガラスコート剤』です。
感動の仕上がり!“ぬってか・ピカグラス”でこれからも本物の高解像度画面をお楽しみください。
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