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2013年2月8日

ガラスコート剤あれこれ(2)

【カテゴリー】 多様なガラスコーティング

ガラスコート剤が一般用に普及するようになったのは、車用のガラスコート剤からでしょうか。

最近、液晶用にも同様技術の製品が出現したり、車用を液晶画面に施工する例もみられますが、チェックが必要なポイントがあります。

まず、ガラスは透明で一般に可視光線は全て透過するように思われますが、板ガラスでも屈折率と反射率というものがあり、垂直に入ってきた光をわずかにゆがめて通す、或いはわずかに反射して通過させないという性質があります。

高温で溶融させて成型した透明に見える板ガラスでさえ、光を屈折(屈折率約1.52%)させたり反射(約4%/片面)させるわけですから、車のガラスコート剤の発想でガラス繊維やガラスの微粒子をワーク表面に定着させると、光沢はでますが視認性に問題が発生することが考えられます。

つまり、細かいガラス繊維にしても微粒子にしてもそれ自体が屈折率をもっており、プリズムのように光を屈折させます(ワーク表面に微細なプリズムや微細で透明なビー玉がのっているようなイメージ)。

ガラスの塗装面が厚くなるとますます視認性が悪くなる事が想像できます。

車のガラスコート剤は、光が屈折しても反射しても光り輝き撥水・防汚効果や傷防止(特に高級車の塗装は柔らかい)になれば役目を果たす事になりますが、液晶面に塗る場合は機器内部からの光をいかにありのまま見せるかが重要であり、そのためには車のガラスコート剤は考え物かも?

ますます高解像度化する画像や機器には、「平滑に六角網目状ガラス被膜が形成される」“ぬってか・ピカグラス”をおすすめします。

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