スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2014年11月27日
☆スマホで健闘するソニー☆
【カテゴリー】 社会現象
日本経済新聞社はアジア主要6カ国で8品目の製品・サービスについて
「買いたい」ブランドについてまとめた調査結果を公表した。
自動車、スマホ・携帯電話、テレビ、デジタルカメラ、ネット関連サービス、化粧品、カジュアル衣料・ファストファッション、洗濯機・冷蔵庫の8製品。
自動車やテレビなど「買ったことがある」ブランドで日本製品の存在感は依然強いが、
購買力のある中間層が増える中で「買いたい」ブランドとしての地位は相対的に低下している。
日本ブランドのイメージは「割安」「サービスの良さ」が強く、
高級感やデザイン性で欧米に後れを取っているようだ。
品目別では、
自動車の1位は独BMW、2位独アウディ、3位にトヨタ自動車。
化粧品は、1位仏ロレアル、2位仏シャネル、3位仏ディオールとフランスが独占。
日本製品も負けてはいません。
テレビは、1位ソニー、2位サムスン、3位韓国LG電子で、
デジタルカメラは1位キャノン、2位ニコン、3位ソニーと日本勢が独占した。
また、スマホ・携帯電話でも、1位米アップル、2位韓国サムスン電子、3位ソニーと、ソニーが3製品でトップ3入りと健闘している。
テレビでは、高画質・高音質などのテレビの本質的な機能追及、
デジカメでは、小型化と高画質を両立させたコンパクトデジカメやミラーレス一眼、
スマホは「エクスペリア」の高機能とデザイン性が、アジアで一定の評価を得ており、
テレビ、デジカメ、スマホでソニー人気が根強いブランド力を維持している。
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