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京セラは、今春から雑踏のなかでも聞こえやすいスマートフォンを米国で新発売する。

通話中に液晶ディスプレー全体を振動させるという新技術を搭載。

振動させることで、音を効果的に伝える仕組み。

日本では昨年5月にKDDI（au）が新技術搭載のスマホを発売したが、市場の評価も高いため、米国への投入を決定。

新技術は、液晶ディスプレー全体に肉眼では見えないほどの細かな振動を発生させることで、ディスプレーのどの部分に耳をあてても、耳の奥（内耳）などに通話音が伝わり、雑音を気にすることなくきれいに聞こえるという。

雑踏の中はもちろんですが、お年寄りで耳が聞こえにくくなっている方にもありがたい機能ですね♪

新技術搭載スマホにも、液晶保護ガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”がお役立ち！

見やすく快適な操作で、聞き取りやすいスマートフォン・・・・・・・

　　　　　　　　　「鬼に金棒」といったところでしょうか。