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ゲームソフト大手「カプコン」は今年後半から東南アジアでソーシャルゲーム（交流ゲーム）を本格的に展開。

消費者の好みをきめ細かく把握するために東南アジアへ開発拠点を設ける計画。

今後、東南アジアでスマートフォンやタブレットの普及が見込まれ、それに伴いソーシャルゲームで遊ぶユーザー増が期待される。

東南アジアで展開する配信作品は未定だが、日本で普及している「モンスターハンター」や「バイオハザード」などの主力シリーズが候補となる。

アニメ同様、日本のゲーム産業が東南アジアでも歓迎されることでしょう。

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視認性、操作性がよくなるので、ソーシャルゲームをより快適に楽しめます。

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