ツイート

Galaxy SⅢのようにディスプレイ周囲がラウンドエッジ（湾曲）になっている場合、ディスプレイ全体保護のためにフィルムで覆おうとすると、エッジ部分だけが剥がれてしまうため、フィルム製品の多くは仕方なく画面の表示部分のみをカバーするスタイルとなっている。

また、4th iPod nanoのように液晶面全体が凸型に湾曲している画面の場合、通常の保護フィルムでは時間と共に剥がれてしまうという問題がある。

前者には、ラウンドエッジをディスプレイの形状に合わせプレフォームした保護フィルムが専用品として市販されているが、ぴったりフィットとはいかないようだ。

後者の4th iPod nanoには、粘着剤を仕様した保護フィルムがあるようだが、粘着剤とは無理やりといった感がある。

粘着剤方式でない一般的なラウンドディスプレイ用保護フィルムは、フィルムの厚みが薄くなり、熟練者でも貼るのは容易ではなく、うまく貼れたとしてもエッジ（縁）がどうしても浮き上がり、みっともない状態になってしまう。

そのような状況下、1月25日にはauがラウンドディスプレイ搭載のG Flex LGL23を発売した。

今年の第3・四半期にはiPhoneが曲面ガラス採用の4.7インチと、iPhoneとしては最大の5.5インチのラウンド画面スマホを発表予定との情報も有る。

次々に登場するラウンド＆高精細ディスプレイだが、保護フィルムの開発が追いついていないのが現状のようだ。

でもご安心♪　

液晶（有機EL）用に開発された“ぬってか・ピカグラス”なら、ラウンドエッジでもラウンド画面でも大丈夫！

詳しくは、　“ぬってか・ピカグラス”の公式サイトで！

日本初 !! の液晶＆有機EL画面専用ガラス被膜形成剤“ぬってか・ピカグラス”は、

☆「保護フィルムの指紋や汚れ、それに画面の視認性や反応性に不満」

☆「もう、そろそろ新しい液晶保護フィルムに替えようと思ったら、専用の保護フィルムが廃番となっていた」

☆「保護フィルムを貼るのはめんどくさいが、液晶画面は保護したい」

☆「液晶画面には何も施したくない、でも傷ついたり汚れるのは困りもの」

☆「最新のラウンドエッジ＆ラウンド画面の専用保護フィルムがなく、困っている」

といった方々にオススメです！

どんな形や大きさにも対応できる、液晶＆有機EL専用に開発された超クリア液晶保護ガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”。

保護フィルムが苦手とするラウンドエッジやラウンド画面スマホにも嬉しいアイテムです♪

誰でも簡単に短時間にぬれ、一度ぬると5年間は効果が持続する優れもの！

先日、携帯グッズ売り場の方にこんな話をうかがいました。

それは、スマートフォン用保護フィルムについてのことですが、

少し前のスマートフォンは、それ専用の保護フィルムが終売となり、手に入らないのだそうで、お困りのお客様が結構いらっしゃるとの事。

「エッ!!もうないの？」・・・・・と店頭で思われた方も多いのでは!?

ご存知の通り、スマートフォン機器メーカーは新製品を次々に出し、シェア獲得に努めている状況。

消費者も、次々と出る新製品を楽しみにしている面もあり、致し方ないことではありますが・・・・・

何年もの間、大切に使い続ける方にとっては、液晶保護フィルムを交換しようと思っても、専用の保護フィルムがなくなっている・・・・・なんて事態に直面します。

保護フィルムメーカーも、スマートフォンの新機種用については必ず新製品をだしますが、少し古くなった機種用はある程度の期間で在庫がなくなれば、新たに作るということは実際採算性からいって難しいでしょう。

結果、少し前のスマートフォン用の専用保護フィルムが手に入らないということになります。

ただ、全く対応していないわけではなく、ある程度互換性のある保護フィルムを用意し、お客様にとっては少し不便ですが、自分のスマートフォンに合わせてカットして使うものがあるとの事。

液晶保護フィルム派の方にとっては、なんとなく釈然としない・・・・・のでは!?

そんなときには、どんな形・大きさにも利用できる超クリア液晶保護ガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”がオススメです！

液晶保護フィルムにはない様々な優れた特長をもった液晶画面専用の“ぬってか・ピカグラス”。

誰でも簡単に短時間でぬれ、一度ぬると六角形の硬質ガラスと有機ガラスのハイブリッドガラス被膜が5年間以上持続するので、何年もの間大切に使いたい方にオススメです。

3層以上重ねぬりすることで、さらに傷つきにくくなります。

☆全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ、Amazon、ウィン・テックHPでお求めいただけます☆

先日、久しぶりに会った「今はアイフォンユーザー」である友人からこんな話を聞きました。

ドコモがアイフォンを発売したので、アイフォンに機種変更したとの事。

新品になったので、いつまでも傷がつかないキレイな状態で使いたいと、本体カバーを購入。

液晶も傷がつかないよう保護フィルムを合わせて購入したが、カバーをはめると保護フィルムの周囲がカバーにより浮き上がってしまうとの事。

「アイフォン専用のカバーではないのでは？」・・・・・と質問すると、

「いや、アイフォン用に間違いない。」と友人。

曰く、カバー製作メーカーとフィルム製作メーカーとが連携しておらず、カバーそれぞれが本体とセッティングする部分（固定する部分）の形状・位置がまちまちなので、保護フィルムメーカーがそれに対応していない為どうしてもフィルムが浮いてしまう・・・・・のだとか！

これって、どっちが悪いとか言う問題ではないが、消費者は困りますよね！

友人は、わざわざフィルムの両端をカットし、むりやり保護フィルムを貼っていたが、既に周囲に気泡が入り浮き上がった状態。

まだ数ヶ月しかたっていないのに、両端カットしたフィルムがところどころ浮き上がり画面も指紋だらけで、年季の入った代物の様相。

フィルムなので視認性も悪い状態。

そこで“ぬってか・ピカグラス”を紹介したら・・・・・

「こんな商品があるとは知らなかった。早速使ってみる。」・・・・・と喜んでくれました。

傷には3層以上重ね塗りするとより安心だよ！・・・・・と助言。

友人は液晶画面の保護フィルム派だった（今までは！）が、“ぬってか・ピカグラス”を早速使ってみるとの事。

私はもちろんガラスコート派なので、友人の「保護フィルムと本体カバーには整合性がない」という話、まさに液晶保護フィルムの知られざるウィークポイントというか裏話を聞いた感があります。

さらに友人から、auが1月に出したバナナ形の液晶や、アイフォンが年内に出すであろう曲面画面には、保護フィルムではなくガラスコートに利があるな・・・・・。

と嬉しいコメントをくれました。

まだまだ認知度の低い液晶用・超クリアガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”ですが、曲面画面の出現でさらに活躍できるステージが用意されつつあることに感謝申し上げます。

★“ぬってか・ピカグラス”は、全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ、Amazon、ウィン・テックHPでお求め頂けます。

先日、雑誌の記事掲載依頼があったので、どのような雑誌かと思いAndroider＋（プラス）なる本を購入。

なかなか広範囲の情報が掲載されており、Androidスマホ利用者には重宝しそうな雑誌だ。

面白い記事が満載だが、その中に「ディスプレイ・屋外での視認性」についてi-PhoneとAndroidスマホ3機種を比較したページがあった。

晴れた日の屋外でのスマホは、太陽光よりも暗いスマホ画面は視認性が悪くなる。

そこで、検証方法としては、太陽光の下で見比べるもので、なかなか厳しい検証法だ。

結果は、アップルi-Phone5Sが最も鮮明な画面と確認できたとの事。

2位は「シャープAQUOS PHONE　ZETA」、3位は「ソニーXperia Z1」、4位「富士通ARROWS　NS」。

今回の試験には保護フィルムを貼っていない状況での試験だが、保護フィルムを貼るとさらに視認性が悪くなるのは皆さんご承知の通り。

そこでお勧めは、超クリア液晶保護ガラスコート剤“ぬってか・ピカグラス”！

誰でも簡単に短時間にぬれ、視認性良く、擦り傷や汚れも防止することができる優れもの！

つい最近発売された曲面画面でも問題なく利用できる。

お求めは、全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ、Amazon、ウィン・テックHPで!!