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「ハリーポッターと死の秘法」パート１のなかで、ハリーがいつも手にしていてじっと眺めているガラスの破片・・・・・

シリウス・ブラックからもらった鏡のかけらで、もう一枚をシリウスが持っていて、シリウスと話をしたいときに鏡に向かって「シリウス」の名前を呼ぶと・・・・・

シリウスの鏡にハリーの姿が浮かんでお互いに話すことが出来る。

ハリーとシリウスがTV電話で会話をする・・・・・ガラスの破片。

これは魔法の国のスマートフォン♪

もともとの鏡はトランクの底の方に入れっぱなしで割れてしまい、２つのスマホに変身しましたが、現代のスマホにすり傷などつくのはこまりもの。

そこでお勧めは誰でも簡単に短時間に塗ることができる魔法のガラスコート“ぬってか・ピカグラス”！

「魔法の」というにはそれだけの理由があります。

詳しくは「こちら」から。

ハリーポッターのように“ぬってか・ピカグラス”で魔法のガラスに変身スマホといきましょう♪

先週土曜日に東急ハンズ・三宮店で“ぬってか・ピカグラス”のヒントショウを行わせていただきました。

三宮店では、すでに10回ほど開催させていただいておりますが、毎回お客様とのふれあいを楽しみに行わせていただいております。

今回もご興味をもっていただいたお客様が商品を購入してくださいました。ご購入いただいたお客様、「どうも有難うございました（感謝）。」。

興味を持ってくださったお客様にお渡ししている“ぬってか・ピカグラス”の商品説明チラシですが、今回リニューアルしました。

日本では、スマホ愛用者の約半数が、米アップルのi-Phoneでダントツの状況です。

2位ソニー（16.4%）、3位シャープ（11.6%）、4位富士通（7.3%）と続きますが、

ヒントショウでご案内させていただくお客様も、やはりi-Phone ご利用者が多いように思います。

i-Phoneは皆さんご存知の通り非防水機器ですので、“ぬってか・ピカグラス”をご利用の際は、最後の仕上げの際、液晶周辺に水分が残留しないように十分に乾いたティッシュで水分を拭いとってください。

i-Phone 同様、非防水機器へのご利用の際も、万一毛細管現象で液晶周囲やボタン部分から水分が液晶内（機器内）に浸透しないよう、しっかりと水分を拭い取っていただくようお願いします。

ところで、今年の秋に発売が予定されているNew・i-Phoneですが、防水機器になるとのうわさも・・・・・!?

☆“ぬってか・ピカグラス”は、全国のケーズデンキのお店、東急ハンズ（まだ取り扱いのない店舗もございますので、店頭でお問い合わせください。）、Amazon、ウィン・テックHPでお求めいただけます。

調査会社ネオマーケティングが、昨年実施したスマートフォンを所有する全国600人の男女に「スマートフォンアクセサリーに関する調査」を行った結果、

スマートフォンに液晶保護シートを利用している人は全体の87.0%で、ほぼ全てのスマートフォン利用者が保護シートを使用している事がわかった。

続いて、保護シートを利用している人に「保護シートを購入した際に気になったこと」を複数回答形式で質問したところ、55.2%が「気泡が入った」を挙げた。

保護シートを利用している理由を尋ねると、「液晶の汚れが嫌だから」「液晶がキズつく（壊れる）のが嫌だから」は、いずれも75%前後と大きな割合を占めた。

また、スマートフォンの液晶画面を割った（壊した）事があるという人に、当事保護シートを利用していたかを尋ねると、なんと「78.4%」もの人が「保護シートを利用していた」と答えた。

折角の保護シートが利用者の最大の目的である「キズ（壊れ）」対策に役立っていないケースが多いことが判明。

保護シートは思った以上に「キズ（壊れ）」には弱いようです。

同調査では、自分に合う保護シートの種類を理解しているユーザーが少なく、保護シートへの知識不足が液晶の破損の理由と解析しているが、

ユーザーからすると、「それじゃ、誰でもわかりやすい工夫をして欲しい」と言いたくなりますね！

気泡の問題、種類が多すぎて自分に合うものが分かりにくい専用保護シート、画像は低下するし、反応性も低下、指紋も目立つし・・・などなど

“ぬってか・ピカグラス”ならそんな問題も全て解決！

どんな大きさ形にも対応でき、しかもビッカース硬度HV750と高い硬度なので、通常使用時の「キズ（壊れ）」から液晶画面をしっかり保護します。

高精細な画像も反応性もそのままに、汚れも簡単に拭いとれ、いつもピカピカのきれいな液晶画面・・・などなど

最近のラウンドエッジ画面、今年新登場のラウンド（曲面）画面でも、ジャストフィットでしっかり保護します♪

東急ハンズの「ヒントショウ（実演・販売）」での「びっくり！」をお話します。

“ぬってか・ピカグラス”は、大手電気メーカーの性能評価試験でガラスの硬度を表すビッカース硬度測定で、HV750との数値を得ています。

これは、一般的な強化ガラスよりも高い数値です。そのため、キズから液晶画面を保護できるのですが、

ある若い男性のお客様に同様の説明をさせていただいた際に、

「それじゃ、一寸ためしてもいい？」と言われたので、“ぬってか・ピカグラス”をぬったモックをお渡ししたら、

ポケットからキーホルダーを出され、そのうちの一つのキーで思いきり強くというか、絶対にキズが付くであろう強さで画面をこすった瞬間、

勢いあまってモックが手から滑り落ち、床に激突・・・・・

拾い上げたお客様が一言、「キズついてないね・・・・・」

そのままお客様は行ってしまわれました。

一瞬の出来事であわてましたが、改めて“ぬってか・ピカグラス”の強さを再確認させていただきました。

実はこのモック、実演で何度か“ぬってか・ピカグラス”を塗り重ねていたので、おそらく10回は重ね塗りしています。

通常お客様には、「キズの保護には最低3回は重ね塗りする」ようにお勧めしています。

重ね塗りは無限大に可能ですし、何層に塗ってもその性質上バックライトの光をキレイに透しますので、高精細な画像もそのままにきれいに映し出します。

液晶保護専用のガラスコート（ガラス被膜形成材）“ぬってか・ピカグラス”は、オンリーワンの超クリア高強化ガラス保護材といえます。

ラウンドエッジも、6月以降に発売がうわさされているアップルのi-Phoneもラウンド画面の機種が出る予定です。

ラウンドエッジやラウンド（曲面）画面には、保護フィルムよりガラスコートがジャストフィットですヨ！
（本当の意味でのラウンド画面専用保護フィルムは、まだ発売されていないようです。）

最近、スマホもタブレットも高画質化してきており、より鮮明で見やすい画面はやはり素敵ですね♪

でも、液晶画面を保護するために保護フィルムが常識　!?　となっていますが、せっかくの高精細画面の画質を大きく低下させてしまう問題が　・・・・・

最新のiPad mini 7.9インチRetinaディスプレイモデルは、

「ハイビジョンテレビよりも高い解像度を、このサイズに。あなたの目が、きっと息をのむはずです。」

と謳うほどその高精細ぶりをアピールしています。

高精細なスマホももちろんですが、スマホよりも画面が大きく、画面の高精細さが大きな魅力でもあるタブレットには、保護フィルムはミスマッチなのでは!?

そんなミスマッチの解消には“ぬってか・ピカグラス”！

有機ガラスと六方晶の無機ガラスのハイブリッドガラス薄膜が、高精細な画像もそのままに、傷や汚れから液晶（有機EL）画面を保護し、滑り性良く、反応性もそのままに、さらに快適＆視認性良さを提供します。

どんな大きさ・形でも、誰でも簡単に短時間で塗ることができ、しかも効果の持続は5年間という優れもの!!

今年1月25日に発売されたau G Flex LGL23のように、保護フィルムが貼りにくいラウンド（湾曲）画面スマホでも、

また、今年の6月以降に発売がうわさされているiPhoneの新型モデルもラウンド画面採用のものが登場予定とか!?

ますます“ぬってか・ピカグラス”がお役にたてそうですね・・・・・♪