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東急ハンズの「ヒントショウ（実演・販売）」での「びっくり！」をお話します。

“ぬってか・ピカグラス”は、大手電気メーカーの性能評価試験でガラスの硬度を表すビッカース硬度測定で、HV750との数値を得ています。

これは、一般的な強化ガラスよりも高い数値です。そのため、キズから液晶画面を保護できるのですが、

ある若い男性のお客様に同様の説明をさせていただいた際に、

「それじゃ、一寸ためしてもいい？」と言われたので、“ぬってか・ピカグラス”をぬったモックをお渡ししたら、

ポケットからキーホルダーを出され、そのうちの一つのキーで思いきり強くというか、絶対にキズが付くであろう強さで画面をこすった瞬間、

勢いあまってモックが手から滑り落ち、床に激突・・・・・

拾い上げたお客様が一言、「キズついてないね・・・・・」

そのままお客様は行ってしまわれました。

一瞬の出来事であわてましたが、改めて“ぬってか・ピカグラス”の強さを再確認させていただきました。

実はこのモック、実演で何度か“ぬってか・ピカグラス”を塗り重ねていたので、おそらく10回は重ね塗りしています。

通常お客様には、「キズの保護には最低3回は重ね塗りする」ようにお勧めしています。

重ね塗りは無限大に可能ですし、何層に塗ってもその性質上バックライトの光をキレイに透しますので、高精細な画像もそのままにきれいに映し出します。

液晶保護専用のガラスコート（ガラス被膜形成材）“ぬってか・ピカグラス”は、オンリーワンの超クリア高強化ガラス保護材といえます。

ラウンドエッジも、6月以降に発売がうわさされているアップルのi-Phoneもラウンド画面の機種が出る予定です。

ラウンドエッジやラウンド（曲面）画面には、保護フィルムよりガラスコートがジャストフィットですヨ！
（本当の意味でのラウンド画面専用保護フィルムは、まだ発売されていないようです。）