スマホ・タブレットの液晶保護フィルムはもう要らない!
2014年11月19日
☆保護フィルムとガラスコート☆コラボで守る!
【カテゴリー】 iPhone6アクセサリー
先日の15日(土)16日(日)の2日間、東急ハンズ心斎橋店で
液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”のヒントショーを開催しました。
両日とも天候に恵まれ、多くのお客様が来店されました。
5階のモバイルアクセサリーコーナーには
iPhone6アクセサリーをお求めになるお客様が多く来られ、
6アクセサリーコーナーの横で行った“ぬってか・ピカグラス”のヒントショーにもお立ち寄りいただきました。
ヒントショーをご覧頂き、また商品をご購入いただきました皆様、
どうも有難うございました。
今回印象深かったのは、若いお嬢様。
iPhone6のカバーや保護フィルムコーナーでじっくりと商品の品定めを行っておられ、
たまたま、iPhone6の保護フィルムコーナーに吊ってある“ぬってか・ピカグラス”を手に取り、
裏面の説明を読んでおられましたので、商品説明をと思いお声がけさせていいただきました。
説明をお聞きいただいた際に、絶対に液晶を割りたくないとのご要望でしたので、
“ぬってか・ピカグラス”は通常の使用であれば、擦り傷などを防止しますが、
保護フィルムやガラスコートタイプの保護フィルムも同様ですが、
落下などによる強い衝撃には対応出来ない事をお伝えしました。
画質の低下や反応性の低下もなく快適操作をサポートするなどの特徴には注目していただけましたが、
(詳しくは「こちら!」)
「割れ防止に注力」との事で、金槌でたたいても割れないと表現されている保護フィルムを買うことにされたのですが、
その後再度“ぬってか・ピカグラス”を手に取られ、ご購入いただきました。
失礼かと思ったのですが、“ぬってか・ピカグラス”をご購入いただいた理由をお聞きしたら、
保護フィルムではカバーできないiPhone6の周囲(ラウンド部)を
“ぬってか・ピカグラス”を塗ることでカバーし、
その上から保護フィルム(強化ガラスコート)をはられるとの事。
明日iPhone6が入手できるとのことで、その準備だそうです。
なるほど・・・・・!
保護フィルムとガラスコートのコラボか・・・・・
とうなずかされました。
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