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先日発売されたiPhone６と６プラス、

昨年９月以来１年ぶりの新モデル登場。

アイフォン最後発のドコモは、この新モデルで先行のａｕとソフトバンクモバイルの顧客争奪を狙い、対する先行組みが対抗するという顧客争奪戦が始まった。

とりわけ、後発のドコモが仕掛けた「下取り合戦」が活発だ。

ユーザーにとっては、各社の競争で新モデルをより手軽に手に入れることができ、歓迎といったところでは!?

発売前の予約の状況も、１２日の受付開始２４時間で４００万台を超え、歴代のアイフォンで過去最多となる人気。

この人気に国内の部品メーカーには業績向上の期待がかかる。

とはいうものの、液晶保護グッズは一寸様変わりの予感が・・・・・

というのも、iPhone６のフォルムに従来の保護シート関係はジャストフィットといかない。

４インチの「５ｓ／５ｃ」よりも画面が大きく４．７と５．５インチの「６／６プラス」は、片手でのフィット感を出す為か、液晶面から本体にかけ、ラウンド（R形状）している。

つまり、保護シートが貼りにくく、貼るとしても液晶全面ではなくせいぜいRエンドぎりぎりに貼ることになるが・・・・・

それが至難の業！

そのため液晶よりも一回り小さなものしか貼れない。

もうお分かりだと思うが、保護シートの周囲にゴミやホコリが付着したり、手や指に引っ掛かりが感じられ、剥がれやすくなるなど、やっかいだ。

そこで、折角の高精細な画質を損ねず、しかもどんな形でも簡単に塗ることが出来る液晶保護ガラスコート“ぬってか・ピカグラス”がお勧めだ！

フッ素コートなどのコート剤よりも効果が5年と長持ちし、しかも指紋や汚れが付きにくく、付いても簡単に拭い取れ、滑り性が良くなる・・・・・

それだけでなく、水晶のように自己組織化によりできる六方晶の無機ガラスを靭性のある有機ガラスが結合体となり、しかもカメラのフードの役割をするため、より鮮明な画像が楽しめるという、液晶保護専用のオンリーワンガラスコート剤だ！

というわけで、「iPhone６＆６プラス」には、保護シートや保護コートの機能を兼ね備えた“ぬってか・ピカグラス”がジャストフィットといえる♪

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