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米インターネット通販大手Ａｍａｚｏｎ．ｃｏｍは6月18日、スマートフォン「ファイアフォン」を発表した。

同社初のスマホ「ファイアフォン」は米国で18日から予約受け付けを始め7月25日から出荷を始める。米通信大手ＡＴ＆Ｔが独占販売する。

「ファイアフォン」には、画面の３Ｄ（三次元）表示などのユニークな機能も盛り込まれたが、最大の特徴は「ファイアフライ」という機能。

内臓カメラが写した商品などを瞬時にアマゾンのデータベースと照合し、取り扱う商品なら、1クリックで注文できる。

テレビに映る映画やラジオから流れる音楽などのコンテンツも識別し、アマゾンのサイトからダウンロードできる。

ベゾス氏は、「1億を超えるアイテムを、いつでもどこでも1秒で認識できる。」と語った。

米アップルも既に自社端末「i-Phone（アイフォン）」を通じてアプリ（応用ソフト）や音楽、映像などのコンテンツを販売する仕組みを整え、端末シェアを伸ばしてきた。

アマゾンはコンテンツだけでなくモノを扱う世界最大の物販サイトを運営しており、スマホ市場の大きな脅威になるとみられる。

画面の高精細化に３Ｄ（三次元）表示・・・・・液晶保護は、

もう、“ぬってか・ピカグラス”するしかないでしょ！

もちろん、Ａｍａｚｏｎでもお求めいただけます♪